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アニメーション映画『クスノキの番人』最新予告映像公開 主題歌はback number楽曲提供によるUruの新曲「傍らにて月夜」に決定

アニメーション映画『クスノキの番人』の最新予告映像が公開され、主題歌がback number楽曲提供によるUruの新曲「傍らにて月夜」に決定。さらに、新たな声優キャスト陣も明らかになった。

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Uru

累計100万部を突破した東野圭吾の小説「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)がアニメーション映画化。主人公の青年・直井玲斗役には高橋文哉、そして物語のカギを握る玲斗の叔母・柳澤千舟を天海祐希が演じる。

理不尽な解雇により職を失った玲斗は、追い詰められた末の過ちで逮捕される。運に身を委ね、将来を思い描くことも、人生の選択を自ら決める意志もなかった。そんな彼に運命を変える出会いが訪れる。

依頼人の指示に従うなら、釈放する――突如現れそう告げる弁護士の条件を呑んだ玲斗の前に現れたのは千舟。大企業・柳澤グループの発展に大きく貢献してきた人物であり、亡き母の腹違いの姉だという。「あなたに、命じたいことがあります」それは、月郷神社に佇む“クスノキの番人”になることだった。

戸惑いながらも番人となった玲斗は、さまざまな事情で境内を訪れる人々と出会い、彼らや千舟と関わるうちに、玲斗の世界は少しずつ色を帯びていく。だが、玲斗はまだ知らなかった。クスノキが持つ<本当の力>を。やがてその謎は、玲斗の人生をも巻き込みながら、彼を思いもよらぬ真実へと導いていく。

公開された最新予告映像では、運任せで孤独に生きていた玲斗が、伯母の千舟と出会いクスノキの番人の仕事と出会う人々を通して成長していく様子、そして玲斗にクスノキの番人を命じた千舟の「秘密」が垣間見える。千舟が玲斗にクスノキの番人を命じた本当の理由とは?“番人”となった玲斗が、仕事を通じて見つけたものは――。

また本作の主題歌となったback number楽曲提供によるUruの「傍らにて月夜」は、作詞・作曲を清水依与吏が手掛け、back numberが編曲を手掛けた全面プロデュース曲だ。なお、back numberが楽曲提供を行うのは2021年のBTS以来、女性アーティストとしては初となる。

本楽曲は最新予告映像の中で、玲斗と千舟が出会ってからの日々、クスノキの番人になった玲斗が出会う人たちそれぞれの日常、そして圧倒的なたたずまいで月夜に浮かび上がる雄大なクスノキの姿に寄り添うように響く。軽やかさがあり、心地よくもあり、一方で意思を決定した玲斗の背中をぐっと押しだすような面も見せ、慈愛に満ちた歌唱とメロディーラインとなっている。なお今回、Uru、清水(back number)、伊藤智彦監督からのコメントも到着している(本記事下に掲載)。

さらに、玲斗と千舟たちに深く関わる人物の声優キャストも明らかに。千舟のはとこで、柳澤グループのヤナッツコーポレーション代表取締役、冷徹な振る舞いを見せるが誰よりも会社のことを考えている柳澤将和役に子安武人、将和の弟でヤナッツコーポレーション専務取締役、何かと玲斗を邪魔者扱いする柳澤勝重役に田中美央、クスノキを訪れる大場壮貴の父親で、たくみや本舗会長の大場藤一郎役に神谷明が決定した。

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左から子安武人、田中美央、神谷明

Uru コメント

「クスノキの番人」の主題歌を歌わせていただけることになり、以前から拝読していた東野圭吾先生の作品であるということと、それをback numberさんに楽曲提供していただけるという、二つの喜びで胸が弾けました。
この作品の主人公である玲斗の生き方や、人としての成長のようなものを自分自身にも投影することで良い刺激をいただくこともでき、依与吏さんが作ってくださった素敵な曲と歌詞に、それをそのまま吹き込もうと思いながら歌わせていただきました。
人の感情は文字や言葉では伝えきれない部分がありますが、それをこの作品とこの「傍らにて月夜」を通して改めて受け取った気がします。
聴いてくださった方が、心に浮かんだ感情をそっくりそのまま大切にしたいと思えるような歌が歌えていたら良いなと思います。

清水依与吏(back number) コメント

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back number

生きれば生きるほど
生きるのが難しくなるのは
なんでなんだ?

と文句垂れながらも道を探す背中に、そっと手を添えてくれた『クスノキの番人』という作品に、
僕自身が想像しうる最良の形で関わらせていただけて本当に嬉しいです。

back numberからメロディー、言葉、演奏という形で受け取った野暮な願いを、Uruちゃんが深く響かせつつ軽やかに歌い上げてくれたことで、アニメーションとしての『クスノキの番人』に重要な一色を添えられたのではないかな、添えられてたらいいな、と思っています。

伊藤智彦監督 コメント

back numberさんの楽曲カバー動画がデビューのきっかけにもなったというUruさんが彼らの楽曲で歌うというプランを聞いた時、『クスノキの番人』のテーマとも被るような気がしました。
「多幸感を持って映画館を出て欲しい」と言う話を清水依与吏さんにお伝えしたような覚えがあります。back numberさんのサウンドにUruさんの歌声が加わることで、非日常感が増し、夜空に浮かぶ月のように映画全体を優しく包み込んでくれるような印象を持ちました。
同時に、実家に電話しよっかな…という気持ちにも。自分にとって、そんな曲なのだと思います。

『クスノキの番人』
出演:高橋文哉 天海祐希 齋藤飛鳥 宮世琉弥 大沢たかお
原作:東野圭吾「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)
監督:伊藤智彦
脚本:岸本卓
キャラクターデザイン:山口つばさ 板垣彰子
音楽:菅野祐悟
主題歌:「傍らにて月夜」Uru(Sony Music Labels) 作詞・作曲:清水依与吏 編曲:back number
美術監督:滝口比呂志
美術設定:末武康光
色彩設計:橋本 賢
衣装デザイン:高橋 毅
CGディレクター:塚本倫基
撮影監督:佐藤哲平
編集:西山 茂
スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
リレコーディングミキサー:藤島敬弘
制作:A-1 Pictures / Psyde Kick Studio
配給:アニプレックス
(C)東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会
kusunoki-movie.com

2026年1月30日(金)公開

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