『プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険』悠木碧、水瀬いのりら扮する吹き替えキャラクターに注目!予告映像解禁

プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険

『アナと雪の女王』のヘッド・アニメーターが監督し、世界60か国以上の公開が決定している『プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険』が2021年2月26日(金)に新宿ピカデリー、イオンシネマ板橋ほか全国ロードショーとなるこの度、予告映像が解禁となった

“プレイモービル”とは、1974年にドイツで生まれ、現在100以上の国々で楽しまれているフィギュアのおもちゃ。世代と性別を超えて、多くの人々に愛されている世界的なブランドだ。
この“プレイモービル”に、アニメーションとして命を吹き込んだのは、17年間ディズニー作品に携わり、世界中で大ヒットしたあの『アナと雪の女王』のヘッド・アニメーターを務めたリノ・ディサルヴォ監督
“プレイモービル”の世界に入ってしまった姉弟、マーラとチャーリーの冒険を通して、仲間、姉弟の絆、挑戦する勇気、そして自分を信じる心の大切さを教えてくれる感動作を誕生させた。

日本語吹替版では、プレイモービルの世界に迷い込んだ弟を助けようと奮闘する姉・マーラ役に悠木碧、不思議な世界で剛腕のバイキングとして活躍する弟・チャーリーに水瀬いのりが扮する他、柿原徹也、森久保祥太郎、KENN、大塚芳忠、内田直哉、内田真礼ら、豪華声優陣がユニークなキャラクターに生命を吹き込んでいる。

不慮の事故で両親を亡くし、二人っきりになってしまったマーラとチャーリー。冒険好きでやんちゃなチャーリーは、マーラに内緒で夜、家を抜け出してしまう。追いかけてきたマーラとともに、“プレイモービル”の展示会場へ迷い込むが、そこで謎の光に包まれ、おもちゃの世界に吸い込まれてしまう…。
自身もプレイモービルの体になってしまいパニックに陥る姉のマーラを尻目に、剛腕のバイキングとしてプレイモービルの世界を楽しむチャーリー。海賊の国、恐竜の国、西部劇の国、未来の国…あらゆる世界が存在し、一癖も二癖もある個性的なプレイモービルの仲間たちが次々と登場する予告映像には、観ているだけでワクワクする夢の世界が描かれている。
解禁されたばかりの豪華吹替声優陣による魅力的なキャラクターたちにもご注目を。

おもちゃの世界に迷い込んだ2人の運命は?誘拐されたチャーリーは無事なのか?
彼らが繰り広げる大冒険を通して、仲間、姉弟との絆、挑戦する勇気、そして自分を信じる心の大切さを教えてくれる感動作となっている。

さらに今回、ムビチケ購入特典として数量限定で姉弟を助ける敏腕スパイのレックス・ダッシャーキーホルダーが付いてくることも決定。
詳細は公式サイト(playmobil-movie.jp)でご確認を。

プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険

ストーリー
冒険心あふれる少女マーラは親を突然の事故で失い、心が色あせた日々を送っていた。ある日、無断で街へ出かけた弟チャーリーを探しに行ったマーラは、チャーリーと共に“プレイモービル”の展示会場へ迷い込む。すると突然、光が彼らを包み込み二人は“プレイモービル”の世界へと吸い込まれてしまう。“プレイモービル”の世界でバイキングとなったチャーリーは、悪の皇帝マキシマスにさわられてしまい、マーラは弟を探すため未知なる冒険へと赴くことになる。マーラは、早口でしゃべるフードトラック運転手、颯爽としたスパイのレックス・ダッシャー、優しい精など、個性あふれる様々なキャラクターと仲間になり新世界を旅していく。果たして姉弟は無事に元の世界に帰ることが出来るのか?

作品タイトル:『プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険』
監督:リノ・ディサルヴォ
2019年/フランス・ドイツ/99分/シネスコ/5.1ch/日本語吹替版
配給:ツイン

公式サイト:playmobil-movie.jp
コピーライト:(c)2019-2.9FILM HOLDING ltd-MORGEN PRODUCTION GmbH

2021年2月26日(金)より新宿ピカデリー、イオンシネマ板橋ほかにて全国ロードショー

 

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