本国ポスタービジュアル使用!映画『ゴーストランドの惨劇』×コアチョコのオリジナルコラボTシャツ7/26より限定発売決定

トラウマ・ホラーの代名詞『マーターズ』で監督を務め、ホラー・ファンに一躍その名を轟かせたフランスの鬼才パスカル・ロジェが6年ぶりにメガホンを執った映画『ゴーストランドの惨劇』が8月9日(金)より新宿武蔵野館ほかで全国順次ロードショーとなる。

この度、国内外のコアなTシャツユーザーから圧倒的な支持を集めるアパレルブランド、ハードコアチョコレートと本作がコラボしたオリジナルTシャツの発売が決定した。

本国ポスタービジュアルがプリントされたTシャツは150枚限定で生産され、主人公の少女ベスの顔がアップであしらわれたインパクトは抜群だ。

ゴーストランドの惨劇(キャンディトラック・ブラック) 販売情報

ゴーストランドの惨劇

7月26日(金)より「ハードコアチョコレート オンラインストア」にて販売開始
8月9日(金)より新宿武蔵野館ほかにて販売開始

価格:4,300円(税込)

16年前姉妹を襲った凄惨な事件―。
脱出不可避な絶望の屋敷で、悪夢の惨劇が再び幕を開ける…

イントロダクション
2009年、1本のホラー映画が渋谷の劇場で公開された。その映画は、『マーターズ』。 『サスペリア』のダリオ・アルジェント監督も絶賛した壮絶な内容は、瞬く間にホラー・ファンの間で話題沸騰となり、公開から10年経った現在もトラウマ・ホラーの代名詞として名前が挙がる。そして、フランス出身の監督パスカル・ロジェは、鬼才として世界中にその名を轟かせた。本作は、2012年の『トールマン』を経て、6年ぶりにロジェ監督が撮り上げた待望の長編作品。主人公の姉妹が絶望的な惨劇に巻き込まれる様は、女性2人を主役に据えた『マーターズ』と通じるものがある。
しかし、本作ではさらに全編に張り巡らせた伏線と罠で、観る者を巧みに翻弄していく。ロジェ監督が作り上げた“狂気の迷宮”に、いつ迷い込んだのか。凄惨な恐怖描写は2度と見たくないが、罠にはまったあなたは必ず2回観たくなる――。

ストーリー
人里離れた叔母の家を相続し、そこに移り住むことになったシングルマザーのポリーンと双子の娘。姉のヴェラは、奔放で現代的な少女。一方妹のベスは、ラヴクラフトを崇拝する内向的な少女。双子の姉妹ながら、性格は正反対だった。新居に到着したその日の夜、突然の惨劇が一家を襲う。2人の暴漢が家に押し入ってきたのだ。しかし、娘を守ろうとする母は必死に反撃し、姉妹の目の前で暴漢たちをメッタ刺しにする―。
あの惨劇から16年後。ベスは小説家として成功したが、ヴェラは精神を病み、今もあの家で母と暮らしていた。久しぶりに実家に戻ったベスを母は迎え入れるが、ヴェラは地下室に閉じこもっていた。そして、ベスに向かって衝撃の言葉をつぶやく―。

作品タイトル:『ゴーストランドの惨劇』
出演:クリスタル・リード「ティーン・ウルフ」、アナスタシア・フィリップス、エミリア・ジョーンズ『ブリムストーン』
テイラー・ヒックソン『デッドプール』、ロブ・アーチャー『コンフィデンスマン/ある詐欺師の男』、ミレーヌ・ファルメール
監督・脚本:パスカル・ロジェ『マーターズ』『トールマン』
2018年/フランス・カナダ/英語/91分/シネマスコープ/5.1ch/原題:GHOSTLAND/R15+
提供:ニューセレクト、キングレコード
配給:アルバトロス・フィルム

公式サイト:http://ghostland-sangeki.com/
コピーライト:(c) 2017 -5656 FILMS -INCIDENT PRODUCTIONS -MARS FILMS -LOGICAL PICTURES

8月9日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー!!


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