
2001年、韓国で最も保守的な街といわれた大邱(テグ)に転校してきた高校生のギョンファンは、当時まだタブーだった日本の音楽やアニメの大ファン。昼休みには一人で日本の楽曲をMP3プレイヤーで聴いていた。皆には「オタク」とからかわれるが、隣の席の学級委員ジェミンも実は日本のカルチャーが好きだと知る。学校帰りのバスの中でイヤフォンを分け合いながらJ-POPを聴き、次第に距離を近づける二人。放課後のゲームセンター、CDショップ、映画館。ギョンファンはジェミンにある秘密を告白するが、彼の態度はその日を境に一変する。
主人公ギョンファンを演じるのは、ミュージカル「ビリー・エリオット」でデビューし、ドラマ「豚の王」「ソンサン -弔いの丘-」に出演するシム・ヒョンソ。ジェミン役には、ドラマ「恋するアプリ Love Alarm」「保健教師アン・ウニョン」、映画『ひかり探して』のヒョン・ウソク。さらに映画『82年生まれ、キム・ジヨン』やドラマ「私の夫と結婚して」のコン・ミンジョン、映画『エクストリーム・ジョブ』『幼い依頼人』『犯罪都市 PUNISHMENT』のイ・ドンフィらが出演。
今回公開されたアザービジュアルと韓国版ビジュアルは、映画で重要なアイテムとして登場するMP3プレーヤーをモチーフにしたもの。
ギョンファンとジェミンの2人を捉えた2点のアザービジュアルは、「不器用で、不安で、愛おしかった、あの頃の僕たち」「僕はまだ、あの場所にいる。」というコピーが添えられ、儚くもかけがえのない2人の時間を静かに呼び起こす。

ギョンファンとジェミンをそれぞれ中心に据えたビジュアルには、ギョンファンに「なぜ僕に優しくしてくれる?」、ジェミンに「ただ、君だから」という言葉が付され、2人の想いが呼応するビジュアルに仕上がった。


また、韓国版ビジュアルは、2人を繋ぐMP3プレーヤーを中心に、ジェミンを見つめるギョンファンと、その視線に気付かないジェミンの姿がレイアウトされたもの。

韓国版ビジュアルを担当したのは、韓国のデザイン会社「Propaganda(プロパガンダ)」。ハリウッド大作からインディペンデント系のアート映画まで幅広く手がける気鋭のクリエイティブ集団で、日本にも多くのファンがいる。本作の日本公開を記念し、この韓国版ビジュアルを使用したポストカードが入場者プレゼントとして配布されることが決定した。6月5日公開初日より、各上映館にて先着順・数量限定で配布される。
さらに、日本公開にあわせて、オム・ハヌル監督の来日が決定。6月5日から7日の3日間で、都内近郊の映画館で舞台挨拶とサイン会を行う予定だ。

『君と僕の5分』
出演:シム・ヒョンソ ヒョン・ウソク コン・ミンジョン イ・ドンフィ
監督・脚本:オム・ハヌル
製作:アン・ビョンレ、イ・エデン
撮影:キム・ヒムチャン
挿入歌:globe「DEPARTURES」「FACES PLACES」(avex globe)
原題:너와 나의 5분
英題:404 Still Remain
2025|韓国|カラー|シネマスコープ|ステレオ|104分|PG-12
提供:JAIHO/SPOTTED PRODUCTIONS/Hulu
配給:SPOTTED PRODUCTIONS/TWIN
(C) 2025, GOZIP STUDIO & AMOROSO FILM, All rights reserved.
http://youandme5minutes.com/
6月5日(金)新宿武蔵野館、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開



