ク・ギョファンとムン・ガヨンが主演を務める映画『サヨナラの引力』の本編映像が公開された。

本作は、2025年の大晦日に韓国で公開され、公開2週目以降に口コミで順位を伸ばし、3週連続で週末興行ランキング1位を記録。観客動員260万人を突破し、恋愛映画の金字塔『私の頭の中の消しゴム』の韓国動員を上回る成績を収めた。
地方からソウルへ上京し夢を抱いた大学生のウノとジョンウォン。かつて深く愛し合いながらも別れを選んだ二人が、10年ぶりの再会を機に思い出をたどる。

今回、新たに解禁された本編映像は、ク・ギョファン演じるウノと、ムン・ガヨン演じるジョンウォンがひとつのイヤホンを分け合い、音楽を通じて心の距離を縮めていく印象的なシーン。
二人をつなぐのは、韓国のシンガーソングライター、イム・ヒョンジョンが2003年に発表した大ヒット曲「愛は春の雨のように、別れは冬の雨のように」。別れた恋人への消せない想いをつづった楽曲で、劇中では、ジョンウォンが2000年代に韓国で一世を風靡したSNS「サイワールド」の個人ページ「ミニホムピィ(HP)」のBGMに設定していたお気に入りの楽曲として登場する。
ジョンウォンに心を寄せるウノは、彼女に近づきたい一心でMP3プレーヤーに同じ曲をダウンロードし、「自分も好きな曲だ」と言ってイヤホンを差し出す。何気ないやり取りのなかで少しずつ惹かれ合っていく二人の姿は、誰もが経験したことのある恋の始まりを思い起こさせる。
「愛は春の雨のように、別れは冬の雨のように」は、ハ・ジウォン主演の映画『ふたつの恋と砂時計』(2005)でも使用された韓国を代表するバラードの名曲。切なくも美しいメロディと心に残る歌詞で長年愛され続けており、『サヨナラの引力』を象徴する楽曲として再び注目を集め、韓国内の各種音楽チャートを急上昇した。
『サヨナラの引力』は、7月3日より公開。
『サヨナラの引力』
出演:ク・ギョファン、ムン・ガヨン
監督:キム・ドヨン
2025年/韓国/韓国語・英語/115分/ユニビジウム/5.1ch/カラー・モノクロ/原題:만약에 우리/英題:ONCE WE WERE US/字幕翻訳:福留友子
提供:KDDI
配給:日活/KDDI
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7月3日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開



