JO(&TEAM)が主演を務める映画『ワンダンス』に、池端杏慈が主人公の運命を変える湾田光莉(わんだ ひかり)役で出演することが明らかに。あわせて、キャラクタービジュアルとキャラクター解禁動画が公開された。

原作は、単行本累計発行部数110万部突破の珈琲による漫画「ワンダンス」(「月刊アフタヌーン」(講談社)連載中)。監督は、劇場用映画初監督作品『雪子 a.k.a.』を手掛けた草場尚也。
吃音症が原因で目立つことが苦手であり、自分の気持ちを抑えて周りに合わせて生活している小谷花木(こたにかぼく)、通称カボ。そんな彼がバイト先で深夜、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉・通称ワンダに出会う。その楽しそうで生き生きとした姿に衝撃を受けたカボは、心を掻き立てられるままにダンスの世界に飛び込み、ダンスに魅了されていく。

(C)珈琲/講談社
「ゼクシィ」15代目CMガールに抜擢され注目を集め、映画『白の花実』や、ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」等話題作の出演が続いている池端は、「オーディションの結果を聞いたときは号泣しました。もともとダンスが大好きでこの役は絶対に自分が掴み取りたいと思っていたので、本当に嬉しくて、ワンダを演じられるんだと知った瞬間は言葉になりませんでした」と役をつかみ取るまでの熱い想いを明かしている。
草場監督は池端をワンダ役に選んだ理由を「オーディションの際、ダンス課題曲をお渡ししていたのですが、池端さんは音のイメージに加え、歌詞の想いを紐解き、楽曲の本質を自分なりに咀嚼した上で挑んでくれました。こうした作品に寄り添い深める姿勢はとても重要だと思っており、池端さんと一緒に映画作りを行いたいと強く思いました」とその熱意がワンダに重なった様を語っている。
キャラクタービジュアルは、カボのビジュアルと同じく、「でも、踊る」というコピーに、この上なく楽しそうに踊るワンダの多幸感溢れる姿が収められた。
またキャラクター動画は、朝日を浴びながら踊るワンダを観てカボが涙を流す、二人の運命が動き出した瞬間をとらえたワンシーンをはじめ、生き生きと、ひたむきにダンスと向き合っていくワンダの姿が映し出されている。
池端杏慈 コメント
オーディションの結果を聞いたときは号泣しました。
もともとダンスが大好きでこの役は絶対に自分が掴み取りたいと思っていたので、本当に嬉しくて、ワンダを演じられるんだと知った瞬間は言葉になりませんでした。
クランクインするまでの期間は毎日ダンスのことを考えて過ごし、ワンダ役としてのプレッシャーと不安で押しつぶされそうになった時もありましたが、ダンス総監修のカンタローさんに、「もっと自信をもって堂々としてればいいんだよ」という言葉をいただいて気持ちが軽くなり、勇気づけられました。
ダンス監修の先生に教えていただいたことを家に帰ってからも繰り返し練習して、クランクインしてからも撮影の合間に自主練の時間を入れていただきながら、撮影期間中もとにかく踊り続ける毎日でした。ダンスってとことん追求すればするほど面白いし、とにかく楽しいんだと気づかせてくれました。
原作のワンダへのリスペクトを忘れず、その姿を大切にしながら1つ1つのシーンを丁寧に演じさせていただきました。
この作品を通してダンスの楽しさや、言葉では伝えきれない感情が少しでも皆さんに届いたら嬉しく、ダンスシーンを見ていただけるのが今からとても楽しみでワクワクしています!
公開を楽しみにしていてください。

『ワンダンス』
出演:JO(&TEAM)、池端杏慈
監督:草場尚也
原作:珈琲「ワンダンス」(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
脚本:小林啓一
ダンス総監修:カリスマカンタロー
配給:ハピネットファントム・スタジオ
(C)珈琲/講談社 (C)2026 映画『ワンダンス』製作委員会
https://happinet-phantom.com/wandance/
11月27日(金)公開