赤楚衛二、中川大志がW主演で刑事役に 『沖縄コンフィデンシャル』2027年4月公開

赤楚衛二と中川大志がW主演を務める映画『沖縄コンフィデンシャル』が2027年4月29日に公開されることが決定した。あわせて、ファーストルックビジュアルとトレーラーが公開された。

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太陽と海の楽園、沖縄。人で賑わうきらびやかな夜の新国際通りに、沖縄県警の破天荒で自由な無法者刑事・反町(赤楚)と、東京から出向してきたクールな頭脳派シティボーイ刑事・赤堀(中川)が現れる。とある事件で内偵中の二人はバーの店内で突然暴れ出した外国人男性を取り押さえ、噂の×××××××を押収。事件は解決したかに思われた。だがそれは、沖縄に隠された巨大な陰謀の始まりにすぎなかった。

原作は「ミッドナイト・イーグル」「首都感染」などで知られる高嶋哲夫による警察小説「沖縄コンフィデンシャル 交錯捜査」「沖縄コンフィデンシャル ブルードラゴン」(集英社文庫刊)。現代の社会問題に鋭く切り込む人気シリーズが満を持して映画化される。

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「沖縄コンフィデンシャル 交錯捜査」書影 ©︎高嶋哲夫/集英社
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「沖縄コンフィデンシャル ブルードラゴン」書影 ©︎高嶋哲夫/集英社

監督を務めるのは映画『探偵はBARにいる』(11)やドラマ「相棒」シリーズを手がけてきた橋本一。脚本は映画『ハケンアニメ!』(22)で第46回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した、政池洋佑が担当。沖縄全土で1ヶ月間に及ぶ大規模ロケを敢行し、壮大なエンターテインメントを作り上げた。

破天荒で自由な無法者刑事・反町雄太を演じる赤楚は、少年漫画の主人公のような破天荒かつ熱血ヒーロータイプの刑事役に挑み、本格アクションとともにこれまでにない“動”の新境地を開拓する。一方、クールな頭脳派、シティボーイ刑事・赤堀寛徳を演じる中川は、エリート出身かつスマートな気質で相棒と対立しながらも、内に秘めた熱さを感じさせる佇まいで、繊細さと大胆さのコントラストを体現する。

今回、バディを組むということで2人での撮影中の日々について尋ねると、中川は「アイデアを出し合ったり、すごく充実した日々を過ごせている」と話し、赤楚は「二人で分け合って大変なことも一緒に背負えているような感覚」と、劇中の反町と赤堀に反して素晴らしい結束力があることを話した。

原作の高嶋は「反町と赤堀が本当にそこにいる。正反対だからこそ惹かれ合うバディ。大いに楽しんでください」とコメント。赤楚と中川演じる反町・赤堀に太鼓判を押し、本作への大きな期待を寄せた。

ファーストルックビジュアルは、沖縄の蒼い海と青い空を背景に、反町と赤堀が黄色いジムニーの傍らに佇む姿が映し出されている。アロハシャツにカーゴパンツ姿の反町と、生真面目なスーツ姿の赤堀という、二人の真逆な性格が一目で分かるビジュアルとなっている。アートディレクションは、『爆弾』や『ルックバック』のアートワークを手がける吉良進太郎、撮影は写真家Tim Gallo(ティム・ギャロ)が担当した。

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トレーラーでは、広大な沖縄の海をバックに三線の民謡の音色でスタート。ビジュアルでも登場した黄色いジムニーに乗る二人。真面目に法定速度を守りながら運転をしている赤堀と、赤堀に脚を下ろせと促されても、ふざけて降ろすフリをする反町という描写からは二人の凸凹ぶりが早速感じ取れる映像となっている。

さらに、劇中に登場する事件やスクープを紹介するニュースサイト「琉球ポスト」が公開された。
琉球ポストに掲載されている記事は、劇中で登場する人物や事件、飲食店などのニュースが記されており、自らが『沖縄コンフィデンシャル』の世界に入り込んだような体験ができるサイトとなっている。
ページ上部にはログイン用のボタンがあり、パスワードは公開されていない。仕組みがまだまだ隠されている様子だが、今後どのように変貌を遂げていくのか注目だ。

琉球ポスト公式サイト https://ryukyupost.jp
琉球ポスト公式X https://x.com/ryukyu_post

赤楚衛二 コメント

中川さんとのバディとしての撮影は本当に楽しくて毎日順調でした。昔から僕の新人の頃を知ってくれている中川さんとの共演は嬉しくもあり、実は最初は少し緊張もありました。でも現場では常に『どうやろうか』とお互いアイデアを出し合い、大変なことも一緒に背負えて、1人では到達できなかった魅力的なキャラクターに仕上げることができました。台本にない役のアプローチまでじっくり話し合えるので、二人でどんどんお芝居を深めていけたと思っています。アクションも笑いも盛り込んだ濃厚な作品になっています。
僕たちの信頼関係が生み出すバディ感を、ぜひ楽しみにしていてください!

中川大志 コメント

赤楚さんとの撮影は本当に心強く、大変なシーンも二人で背負い合えている感覚がありました。赤楚さん演じる正反対な反町とぶつかり合い、信頼を深めていく過程を大切に演じられたと思います。本編には台本には書かれていない二人の関係性や、遊びもたくさん盛り込まれているので、そちらもぜひ楽しみにしてほしいです。また、本格アクションや沖縄の美しい景色など、見どころが詰まった新たなバディ映画が誕生したと胸を張って言えます。観終わった後にスカッと爽快になれる本作を、ぜひ映画館でご覧ください!

高嶋哲夫(原作) コメント

蒼い海、青い空、輝く太陽、そして素朴で心優しい人たち。僕は沖縄が大好きです。
その沖縄を舞台に、沖縄を愛する型破りな刑事・反町と、東京志向のエリート刑事・赤堀が駆け抜ける物語、『沖縄コンフィデンシャル』が、映画になります。
撮影現場で赤楚さん、中川さんを拝見し、「反町と赤堀が本当にそこにいる」とワクワクしました。正反対だからこそ惹かれ合うバディ。大いに楽しんでください。そして沖縄をさらに好きになり、その美しさだけでなく、島が歩んできた歴史や今なお抱える問題にも、少し心を寄せていただければ、これ以上うれしいことはありません。

橋本一(監督) コメント

ともかく楽しくトキめき、観終わったら満腹、心地良い疲労感が生まれる、そんな活劇映画を!
そう目指し、本作に取り組み始め、はや5年、ようやく実を結んだこの沖縄産エンタメ
赤楚&中川、ノリにノった両名が、撮影現場で発揮した名メイ迷コンビぶり、映画館でみなさまにお届けできる日が待ち遠しくあります!「沖縄confidential」ゆたしくうにげーさびら!

小杉宝(プロデューサー) コメント

古から刑事モノを量産してきた東映ですが……そういえば、沖縄の刑事モノって今までないのでは!?と考え出したら止まらなくなり、企画を温め続けて数年。この度、最高の形で映画が完成いたしました。
美しい南国の地で、エイジandタイシという真反対なバディが誕生、なぜだか真っ黄色のジムニーに乗って、クールに、時には豪快に事件に立ち向かっていきます。目指したのは、老若男女みんなが何も考えずに気軽に楽しめる刑事エンタメ。それがしっかりと体現された作品になったと感じています。見終わった後は、冷えたオリオンビールが飲みたくなるはず。
この他にもまだまだ豪華キャストが控えておりますので、ぜひ続報を楽しみにお待ちください!

『沖縄コンフィデンシャル』
出演:赤楚衛二、中川大志
原作:高嶋哲夫「沖縄コンフィデンシャル 交錯捜査」「沖縄コンフィデンシャル ブルードラゴン」(集英社文庫刊)
監督:橋本一
脚本:政池洋佑
企画・プロデュース:小杉宝
プロデューサー:岡田有正、丸山格
製作:「沖縄コンフィデンシャル」製作委員会
制作プロダクション:東映東京撮影所
配給:東映
©︎高嶋哲夫/集英社 ©︎2027「沖縄コンフィデンシャル」製作委員会
https://okinawa-confidential.com/

2027年4月29日(木・祝)全国公開

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