『アリータ：バトル・エンジェル』日本No.1大ヒットオープニング発進！中国ではFOX史上最大のオープニング記録樹立！

伝説のSF 漫画の最高峰として語り継がれる「銃夢」。長年に渡り映画化を切望してきた巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本で遂に映画『アリータ：バトル・エンジェル』として、原作の故郷・日本で、2月22日（金）で公開となった。
全国828スクリーンで封切られ、週末3日間での累計動員212,630人、興行収入3億4266万円を達成し、原作の故郷、日本で堂々興収No.1オープニングとなった。革新的な映像の作品を製作することで知られるジェームズ・キャメロンの作品ということでIMAX、3D、4DMX のプレミアム・フォーマットでの鑑賞が59．9％（IMAX 16.1％、4DX 11．8％他）と非常に高い割合となっている。

全世界的に観客、メディアともに評価が非常に高く、「映像、シナリオともに完璧！」「CG キャラに感情移入できたのは初めて」「さすがIMAXの神が制作」「アリータに惚れました」などの迫力満載のアクション、キャメロンの映像マジックに絶賛の声があがっている。また、海外の映画批評サイトロッテン・トマトのオーディエンス・スコアも先週よりも数字を更に上げ94％と高い数値となっている。

ジェームズ・キャメロンが北京でのプレミア上映のために訪れた中国でも2月22日（金）に公開され、22日（金）～24日（日）の3日間で中国でのFOX 作品のNO.1 オープニング記録となる6,230万ドル（約69億1530万円）のNO.1大ヒットスタートとなった。アメリカを除くインターナショナルの2月6日（水）～2 月24日（日）に累計興行収入は、『レディ・プレイヤー1』の同時期・同テリトリー対比103%となる、2億2700万ドル（約251億9700万円）に達し、65カ国で興行収入No.1でのオープニングを記録した。

ストーリー
舞台は、“支配する者”と“支配される者”の２つの世界に分断された、謎めいた遠い未来。荒廃した瓦礫の中からサイバー医師イドに拾われ蘇えったサイボーグの少女。過去の記憶をすべて失っていたその少女は“アリータ”と名付けられ、父親代わりのイドに見守られて成長するが、ふとしたきっかけで自分は300年前に失われたテクノロジーで創られた“最強の兵器”だということに気付いてしまう。
逃れられない運命に直面した少女は、与えられた自分の命の意味を見つけるために、二つの世界の秩序を揺るがす壮大な旅に出る。

作品タイトル：『アリータ：バトル・エンジェル』
出演：ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリほか
監督：ロバート・ロドリゲス『シン・シティ』『スパイ・キッズ』
原作：「銃夢」木城ゆきと
脚本・製作：ジェームズ・キャメロン
配給：20世紀フォックス映画

公式サイト：http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/
コピーライト：(c) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

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