映画『アリータ:バトル・エンジェル』8/3(金)よりムビチケオンライン券が2週間限定1,300円で発売に!12/21(金)公開

アリータ:バトル・エンジェル

SF漫画の最高峰として語り継がれ、日本はもとより世界15の国と地域で翻訳された木城ゆきと原作による伝説の漫画「銃夢」が長年に渡り映画化を切望してきた巨匠“ジェームズ・キャメロン”製作・脚本で遂に『アリータ:バトル・エンジェル』として映画化が実現。12月21日(金)より公開となる。この度、ムビチケオンライン券の期間限定割引販売が決定。8月3日(金)~8月15日(木)まで、ムビチケオンライン券を先行発売。通常価格1,400円のところ、2週間限定で100円引きの1,300円で発売する。
25年もの歳月をかけて温めてきた本作を構想してきたキャメロンから「僕の脚本を生かしつつ彼自身の作品にした」と監督を任されたロバート・ロドリゲス、長年キャメロンの製作パートナーとして大ヒット作を世に送り出してきたジョン・ランドーによって『タイタニック』、『アバター』を凌ぐ未だかつてない圧倒的な映像で描きだす映像革命がもっと身近になる。

主人公アリタを演じるのはローサ・サラザール。その他アカデミー賞助演男優賞受賞クリストフ・ヴァルツ(『イングロリアス・バスターズ(09)』『ジャンゴ 繋がれざる者(13)』)、アカデミー賞助演女優賞受賞ジェニファー・コネリー(『ビューティフル・マインド(02)』)、アカデミー賞助演男優賞受賞マハーシャラ・アリ『ムーンライト(17)』など脇を固める俳優陣も実力派が揃っており、これ以上ない最高の環境が整っている。この冬、新たな映画の歴史の扉が開く。

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ストーリー
本作の舞台は数百年先の未来。<アイアン・シティ>のスクラップの山の中で意識を失った状態で発見されたサイボーグの少女アリータ(ローサ・サラザール)はサイバー・ドクターのイド博士(クリストフ・ヴァルツ)によって助け出される。目を覚ましたアリータだが自分の過去も、自分がいる世界についての記憶も一切ない。ある時自分が持つ並外れた戦闘能力に気付き、自らの出生の秘密を見つけようと決意する。その過程で世界の腐敗に気づき世界を変えようと挑むが…自分は一体何者なのか?並外れた戦闘能力の意味するものとは?サイボーグの少女アリータの旅が今、始まる―

作品タイトル:『アリータ:バトル・エンジェル』
出演:ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリほか
監督:ロバート・ロドリゲス『シン・シティ』『スパイ・キッズ』
原作:「銃夢」木城ゆきと
脚本・製作:ジェームズ・キャメロン
配給:20世紀フォックス映画

コピーライト:(c)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

12月21日(金)全国ロードショー

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