【応募終了】高森奈津美&星野源が声を担当!長編オリジナルパペットアニメーション『ちえりとチェリー』試写会にご招待☆

ちえりとチェリー

高森奈津美・星野源をはじめ豪華キャストでおくる、心温まる日本初の長編オリジナルパペットアニメーション『ちえりとチェリー』が、口コミで話題を呼び、ついに全国公開!2019年 2月15日(金)より全国のイオンシネマにて全国ロードショーとなる。

本作は、大好きな父親を亡くし喪失感を抱えた少女ちえりが、いのちの輝きと向き合い、新たな未来に向けて一歩を踏み出そうとする姿を描いた冒険ファンタジー。
命と想像力の大切さをテーマに、困難を乗り越えようとする少女がちょっぴり大人になる心の成長の軌跡を、ファンタジックに美しい映像で描く、日本初となる長編オリジナルパペットアニメーション。

このたび、本作の公開に先駆け、下記日程において、一般試写会の実施が決定いたしました!話題の本作を逸早くご鑑賞いただける機会となりますので、どうぞお見逃しなく…!皆様のご応募を心よりお待ちしております。

映画『ちえりとチェリー』一般試写会10組20名様ご招待!

【日時】1月31日(木)18:30開場/19:00開演
【場所】伝承ホール(東京都渋谷区桜丘町23‐21 渋谷区文化総合センター大和田6F)
※応募締切:2019年1月21日(月)

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。


『劇場版 チェブラーシカ』(10)を手掛けた中村誠監督が、主要スタッフを再集結して完成させた日本初となる長編オリジナルパペットアニメーション『ちえりとチェリー』。
大好きな父親を亡くし喪失感を抱えた少女ちえりが、いのちの輝きと向き合い、新たな未来に向けて一歩を踏み出そうとする姿を描いた冒険ファンタジー。命と想像力の大切さをテーマに、困難を乗り越えようとする少女がちょっぴり大人になる心の成長の軌跡を、ファンタジックに美しい映像で描く。
2016年よりスローシネマという上映活動をスタートし、3年たった今も各地で上映会が行われてきたが、チケットの完売が続出し、観た方から“もっと多くの人にこの作品を知ってもらいたい”という熱いが実り、全国での公開が決定した。

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声の出演には、主人公ちえり役に豊富なキャリアを持つ声優の高森奈津美、ちえりが蔵で見つけたぬいぐるみで、助言者として彼女に寄り添う“チェリー”役に星野源、ちえりの母親役に尾野真千子、ほか栗田貫一サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしといった錚々たるメンバーが顔を揃えている。
“チェリー”のキャラクターデザインをオリジナル版「チェブラーシカ」の生みの親でもある、ロシアニメ界の巨匠 レオニード・シュワルツマンが担当し新たな愛すべきキャラクターを作り上げた。そして、チェブラーシカ最新作『チェブラーシカ 動物園へ行く』も同時上映される。

 

誰もがみんな、いのちの火を持っている―

ストーリー
ちえりは小学6年生の女の子。幼い頃に父を亡くし、母親と二人暮らし。母親は仕事に忙しく、なかなかちえりの話相手をしてくれない。そんなちえりの唯一の友人は、蔵で見つけたボロボロのぬいぐるみ“チェリー”。ちえりの空想の中では父親の代わりで、ふたりはいつも一緒にいた。
そんなちえりが久しぶりに祖母の家を訪れる。そこでは野良犬が出産をしようとしていた。しかし、生まれてくる子犬を狙ってカラスや、不思議な怪物「どんどらべっこ」がやってくる。友達になった猫の「クイーンエメラルド」とねずみの「ねずざえもん」と共に、ちえりとチェリーは子犬の命を守りきることができるのか…? 空想と現実の狭間で、不思議な冒険が始まる!

作品タイトル:『ちえりとチェリー』
キャスト(声の出演):高森奈津美、星野源、尾野真千子、栗田貫一、田中敦子、伊達みきお(サンドウィッチマン) 、富澤たけし(サンドウィッチマン)ほか
原作・監督:中村誠
脚本:島田満、中村誠
キャラクターデザイン:レオニード・シュワルツマン、伊部由起子
音楽:大谷幸
主題歌:Salyu「青空」(TOY’S FACTORY)
エグゼクティブ・プロデューサー:及川武、芝修一、高木勝裕、依田
プロデューサー:小野昌司、岩崎卓、東伊里弥、百武弘二
アソシエイトプロデューサー:安藤千洋
製作:「ちえりとチェリー」製作委員会(フロンティアワークス、東映アニメーション、ギャガ)
配給協力:イオンエンターテイメント 上映時間:54分
配給:フロンティアワークス

公式サイト:www.chieriandcherry.com
コピーライト:(C)「ちえりとチェリー」製作委員会

2/15(金)より全国のイオンシネマにて2週間限定ロードショー!(一部劇場を除く)



『チェブラーシカ 動物園へ行く』 作品概要

ロシアで最も愛されている国民的キャラクター「チェブラーシカ」人一倍頑張り屋さんでやさしく、思いやりたっぷりなチェブラーシカの魅力全開な待望の最新短編。

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ストーリー
動物園で“ワニ”として働くゲーナが風邪をひいてしまいます。人気者のワニがいなくなって困る動物園の仲間たち。そこでチェブラーシカは友だちのゲーナの代わりに“ワニ”として働くことになったのですが、、、

キャスト(声の出演):〈日本語吹替版〉 折笠富美子、土田大、チョー ほか
原作:エドゥアルド・ウスペンスキーによるチェブラーシカシリーズを元にしたオリジナルストーリー
監督:中村誠
脚本:中村誠、エドゥアルド・ウスペンスキー、ミハイル・アルダーシン
エグゼクティブ・プロデューサー:及川武
プロデューサー:岩崎卓
アソシエイトプロデューサー:藤原博行、小野昌司
製作・配給:フロンティアワークス
配給協力:イオンエンターテイメント
上映時間:18分

公式サイト:www.cheb-project.com/gotozoo
コピーライト:(C)2010 CMP/CP

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