実写映画『ルックバック』第一弾入場者プレゼントが藤本タツキによる描き下ろしビジュアルカードに決定

出口夏希と蒔田彩珠がW主演を務める実写映画『ルックバック』の第一弾入場者プレゼントとして、藤本タツキの描き下ろしA5ビジュアルカードの配布が決定。また、Dolby Cinemaでの上映も発表された。

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実写映画『ルックバック』第1弾入場者プレゼント
藤本タツキ描き下ろしA5ビジュアルカード

原作は、藤本によるコミック「ルックバック」。2024年に劇場アニメ化され、第48回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞。なお本作は、藤本作品として初の実写映画化となる。監督・脚本・編集を務めるのは是枝裕和。

漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野と、彼女に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本。漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりを、ある日思いもよらない出来事が襲う。原作と同様に、小学生時代から始まるふたりの13年間の軌跡を、繊細かつみずみずしく描き出す。撮影は主に秋田県にかほ市で四季を通して行われ、春夏秋冬それぞれの風景が作品の中に刻まれた。

藤野役を演じるのは出口。京本役には蒔田が扮する。また、子ども時代の藤野と京本には、七瀬ふうりと岡田六花がそれぞれ起用された。

公開された第一弾入場者プレゼントのビジュアルカード(A5サイズ)には、原作者の藤本が本作を鑑賞後、このために描き下ろした特別イラストを使用。机を並べ、真剣な眼差しで共に漫画を描く藤野と京本の姿が温かみのある色彩で繊細に描かれており、ふたりの絆と創作への情熱が伝わるビジュアルとなっている。配布期間は9月11日から9月17日まで。数量限定のため、なくなり次第終了となる。

さらに、本作が公開される全国358の劇場のうち、11劇場がDolby Cinema(R)、37劇場がDolby Atmos(R)で上映されることが決定した。是枝監督作品としてはいずれも初となる。坂東祐大が手掛ける情緒豊かな音楽をはじめ、紙の上を走るGペンの繊細な音、雨や風といった自然の環境音、さらには部屋の中に響くかすかな息遣いまで、細やかな音のひとつひとつを立体的に再現。静寂の中に息づく音や、場面ごとの空気感をより深く感じられるドルビーシネマならではの音響環境で、本作をより身近に感じられる上映となっている。

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実写映画『ルックバック』
Dolby Cinema版ポスター

また本作の公開を記念して、「映画『ルックバック』ができるまで」と題した特別番組の放送が  角地各地(一部地域を除く)で決定。是枝監督と、主演を務めた出口・蒔田によるスペシャル鼎談、制作現場の貴重なメイキング映像から、作り手たちが実写映画『ルックバック』に込めた思いを紐解く番組となっている。ナレーションは藤野の母・朱里を演じ、是枝監督作品には3度目の出演となった野呂佳代が務めた。各地でのオンエア情報は『ルックバック』公式サイトで確認できる。

ストーリー
自信家な小学4年生の藤野は、学年新聞に4コマ漫画を連載し、クラスメートたちから絶賛されていた。しかしある日、学年新聞に掲載された不登校の同級生・京本の漫画を目にし、その圧倒的な画力に打ちのめされる。それ以来、藤野は絵が上手くなりたい一心で漫画を描き続けるが、その差は埋まらず、一度は漫画を諦めてしまう。ところが卒業式の日、京本の家へ卒業証書を届けに行った藤野は、京本が自分の漫画のファンだったことを知る。漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりは、一緒に漫画を描き始める。かけがえのない時間を積み重ねていく藤野と京本。しかし、そんなふたりの日々を大きく揺るがす出来事が訪れる――。

実写映画『ルックバック』
出演:出口夏希 蒔田彩珠 七瀬ふうり 岡田六花 野呂佳代 池田良 佐々木みゆ 山田真歩 宮藤官九郎 菅田将暉
監督・脚本・編集:是枝裕和
原作:藤本タツキ「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊)
音楽:坂東祐大
シャークキック・ギター(友情演奏):米津玄師
劇中曲Vocal:三浦透子 
ロトスコープアニメーション監督:久野遥子
企画・プロデューサー:小出大樹
配給:K2 Pictures
(C)藤本タツキ/集英社 (C)2026 K2 Pictures・集英社
https://k2pic.com/film/lb/

9月11日(金)公開

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