『アイムクレイジー』初日&2日目登壇ゲストに工藤将亮監督、古舘佑太郎、桜井ユキ、行定勲監督決定!異色な特別割引も

アイムクレイジー
プチョン国際ファンタスティック映画祭2018にてNETPAC賞(最優秀アジア賞)を受賞、行定勲監督や白石和彌監督のもとでキャリアを積んだ工藤将亮監督の長編デビュー作『アイムクレイジー』が8/24(土)よりシアター・イメージフォーラム他全国順次公開となる。

バンド“2”のボーカル/ギターとして活躍し、映画やテレビでも大注目中の古舘佑太郎が、音楽を諦めることを決意した主人公の微妙な心の変化を見事に演じ、話題になっている本作。この度、初日舞台挨拶登壇ゲストが決定、シアター・イメージフォーラムでの特別割引情報も発表された。

『アイムクレイジー』舞台挨拶 概要

【登壇ゲスト(予定)】
8月24日(土)
13:00の回 上映後 / 15:20の回 上映前
工藤将亮監督、古舘佑太郎、桜井ユキ

8月25日(日)
13:00の回 上映後
工藤将亮監督、行定勲監督

※2日目以降のゲスト情報は随時劇場サイトにて告知

【8月24日(土)分】オンライン:8月21日(水)午前0:00~ 窓口:同日午前10:30~
【8月25日(日)分】オンライン:8月22日(木)午前0:00~ 窓口:同日午前10:30~

※前売券購入の方は、オンライン予約をご利用いただけません。
直接劇場窓口にお越しの上、座席指定をお願い致します。予めご了承ください。


【劇場での特別割引:チケット購入時、以下ご提示の方に適用】
ギターピック、マラカス、気球免許、バンド“2”ライブ半券チケット
※当日一般1,800円から一律200円引き。
※他の割引との併用不可。

 

ストーリー
ミュージシャンの佑樹(古舘佑太郎)は音楽の道を諦めようとラストライブの日を迎えていた。
バイトに向かう途中、交通事故に遭い車を運転していた作曲家の美智子(桜井ユキ)と広汎性発達障害を持った息子・健吾と出会う。バイト先の店長(曽我部恵一)に半ば強引に健吾の子守をさせられたことをきっかけに佑樹は親子と深く関わっていく。
かつての仲間の活躍、元カノの妊娠、”ヤバイ”なんて言葉でまとめられる音楽、周囲の全てに苛立つ佑樹。厳しい現実の中でも強い信念を持ち、明るく振る舞う美智子の姿を見て佑樹の中で何かが変わっていく。

作品タイトル:『アイムクレイジー』
出演:古舘佑太郎、桜井ユキ、佐々木聖輝、 中田絢千、田本清嵐、 岩谷健司、曽我部恵一他
監督:工藤将亮
脚本:加藤結子、工藤将亮
製作統括:古賀俊輔 プロデューサー:大日方教史 企画協力:小川真司 撮影監督:福本淳
サウンドデザイン:伊藤裕規 衣装プロデュース:澤田石和寛 音楽:加藤綾太(2)
製作:ザフール&スタッフ
2019/日本/カラー/アメリカン・ビスタ/5.1ch/86分
主題歌:「LONELINESS BOY」(歌&作詞:古舘佑太郎 作曲:加藤綾太)
PG-12
配給:シンカ

公式サイト:http://www.synca.jp/iamcrazy/ 
コピーライト:(C)2019ザフール&スタッフ

8月24日(土) よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開


関連記事:
【応募終了】プチョン国際ファンタスティック映画祭でNETP AC賞受賞!古舘佑太郎主演『アイムクレイジー』特別鑑賞券☆
主演・古舘佑太郎「音楽×映画」『アイムクレイジー』キービジュアル&行定勲監督・白石和彌監督のコメント入り予告編解禁!
古舘佑太郎主演『アイムクレイジー』8/24(土)公開!NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)受賞した工藤将亮監督のデビュー作

↑上に戻る