【応募終了】キャスト・監督登壇予定!柄本佑×瀧内公美出演 映画『火口のふたり』完成披露試写会に5組10名様ご招待☆

直木賞作家・白石一文による同名小説を原作とした映画『火口のふたり』が8月23日(金)より全国公開となる。本作は、主演に柄本佑と瀧内公美を迎え、日本映画界を代表する脚本家・荒井晴彦の監督第3作目となる、男と女の不確実な愛を描いた<R18>衝撃作だ。

このたび、本作の公開に先駆け、下記日程において、柄本佑さん、瀧内公美さん、荒井晴彦監督の登壇が予定されている映画『火口のふたり』完成披露試写会の実施が決定いたしました!話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、どうぞお見逃しなく…!
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

映画『火口のふたり』完成披露試写会5組10名様ご招待!

【日時】8月6日(火)18:00開場/18:30開映
【場所】神楽座
(千代田区富士見2丁目13-12 KADOKAWA富士見ビル1F)
【登壇者】柄本佑、瀧内公美、荒井晴彦監督 ※敬称略
※上映後にキャスト・監督による舞台挨拶を予定しております。
※応募締切:2019年7月24日(水

【ご注意事項】
※本イベントは郵送(招待状)にて当選をご案内いたします。
※登壇ゲストは予告無く変更・キャンセルとなる場合がございます。予めご了承ください。
※当日はメディア取材が入る予定です。お客様が取材等で写り込む場合がありますので、予めご了承下さい。
※予告なくイベントが中止、日程や時間が変更となる場合がございます。
※悪天候、天災および公共交通機関の運行状況ほか諸事情により、やむを得ずイベントが中止となる場合がございます。
※録画・録音機器などのお持込は、ご遠慮ください。
※開演時間を過ぎてしまうとご入場できませんので、遅れずにお越しください。
※消防法の規定により、満員の際はご入場をお断りする場合がございます。
※会場までの交通費、宿泊費などは、当選者様ご自身のご負担となります。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができませんので、ご了承ください。


※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。


直木賞作家・白石一文初の映画化。
身体の言い分に身を委ねる、男と女を描く<R18>衝撃作。

原作は直木賞作家・白石一文氏による「火口のふたり」。09年「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」で山本周五郎賞、10年「ほかならぬ人へ」で直木賞を受賞し、絶大な支持を得る著者の初の映画化となる。

主演を務めたのは、『きみの鳥はうたえる』など、様々な映画で鮮烈な印象を残し、第一線で活躍し続ける実力派俳優・柄本佑と、『彼女の人生は間違いじゃない』での演技が評価され、活躍の場を広げている新鋭・瀧内公美出演者はこの2人のみ。

監督はキネマ旬報脚本賞に5度輝き、数々の作品で男と女のエロティシズムを表現してきた脚本家・荒井晴彦。抑えきれない衝動の深みにはまり、どうしても離れらないふたりの姿は「世界が終わるとき、誰と何をして過ごすか?」という究極の問いを、観る者へ突きつける。
身体の言い分に身を委ねる男と女の不確実な愛を描いた<R18>衝撃作が誕生した。

火口のふたり_pc03

ストーリー
十日後に結婚式を控えた直子は、故郷の秋田に帰省した昔の恋人・賢治と久しぶりの再会を果たす。新しい生活のため片づけていた荷物の中から直子が取り出した1冊のアルバム。
そこには一糸纏わぬふたりの姿が、モノクロームの写真に映し出されていた。
蘇ってくるのは、ただ欲望のままに生きていた青春の日々。
「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」
直子の婚約者が戻るまでの五日間。身体に刻まれた快楽の記憶と葛藤の果てに、ふたりが辿り着いた先は―。

作品タイトル:『火口のふたり』
出演:柄本 佑 瀧内公美
原作:白石一文「火口のふたり」(河出文庫刊)
脚本・監督:荒井晴彦
音楽:下田逸郎
製作:瀬井哲也 小西啓介 梅川治男
エグゼクティブプロデューサー:岡本東郎 森重 晃
プロデューサー:田辺隆史 行実 良
写真:野村佐紀子
絵:蜷川みほ
タイトル:町口 覚
レイティング:R18+
配給:ファントム・フィルム

公式サイト:kakounofutari-movie.jp
コピーライト:(C)2019「火口のふたり」製作委員会

8/23(金)より、新宿武蔵野館ほか全国公開


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