『マッドマックス:フュリオサ』新ビジュアル&新場面写真解禁

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ジョージ・ミラーが監督を務める『マッドマックス:フュリオサ』(5月31日(金)公開)より、新ビジュアルと新場面写真が到着した。

最新作の舞台となるのは世界の崩壊から45年後。MADな世界(マッドワールド)が広がる中、すべてを奪われた“怒りの戦士”フュリオサが、復讐のエンジンを鳴らす。主人公フュリオサを演じるのはアニャ・テイラー=ジョイ。対する宿敵ディメンタス将軍役には、『マイティ・ソー』シリーズでおなじみのクリス・ヘムズワース

解禁された新ビジュアルは、広大な砂漠と燃え盛る炎の中、トレードマークのバズカットに義手姿で宿敵ディメンタス将軍への復讐を誓うかのような決意の表情をみせるフュリオサと、その背後で片手に凶器を持つ、いかにも“暴君”といったいで立ちで存在感を見せつけるディメンタス将軍の姿が印象的な一枚。常にディメンタスが携えている可愛らしい熊の人形は一体何を意味するのか?土埃を上げながら爆走する無数のバイカー軍団、そして雄たけびを上げる白塗りの兵隊ウォーボーイズたちの姿も確認できる。そして「怒りを解放しろ」というコピーが配置されている。

あわせて解禁となった新たな場面写真は3枚。バズカット前のロングヘア姿のフュリオサを捉えた写真には、前作で強烈な印象を残した、車のハンドルが山のように積まれた“祭壇”や、恐怖と暴力で荒野を支配するイモータン・ジョーのシンボルでもあるドクロが付いた燃え盛るハンドルのモチーフと共に、もう一人の戦士の姿も確認できるが、果たしてフュリオサとどんな関わりを持つのか?

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また、フュリオサの宿敵として本作から登場するディメンタス将軍の新たなカットも登場。先端にマネキンをあしらった改造バイクなど、狂気全開の物騒な雰囲気のアイテムに囲まれた彼の視線の先には一体何が─?

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さらに、個性的な衣装に身を包んだディメンタス将軍の一味もお目見え。額のゴーグルと胸元のハサミが特徴的な男は、『怒りのデス・ロード』にも登場し、イモータン・ジョーのもとで“医者”を務めていたオーガニック・メカニックか!?果たしてディメンタス将軍とはどんな関係なのか?ほかにも、ジョージ・ミラーの美的センスが光る渾身のコスチュームに身を包んだクセ者たちが、どんな活躍を見せるのか期待は高まるばかりだ。

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そして、本作のムビチケが4月26日(金)より全国の上映劇場(※一部劇場を除く)と各種オンラインサイトで発売されることが決定。詳細は公式サイトをチェックいただきたい。

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『マッドマックス:フュリオサ』
ムビチケ

ストーリー
世界崩壊から45年。バイカー軍団に連れ去られ、故郷や家族、人生のすべてを奪われた若きフュリオサ――改造バイクで絶叫するディメンタス将軍と、鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが覇権を争う“MAD(マッド)な世界(ワールド)”と対峙する!怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!

『マッドマックス:フュリオサ』
出演:アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース
監督:ジョージ・ミラー
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C) 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.
Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.

公式サイト:MADMAX-FURIOSA.jp
#マッドマックス #フュリオサ

2024年5月31日(金) 全国公開

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