『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィルら豪華キャスト陣の来日決定!

ミッション:インポッシブル/フォールアウト

7月18日(水)史上最大のジャパンプレミアが幕を開ける!

全世界累計興収3000億円以上(※1ドル=109円換算)、トム・クルーズが伝説的スパイ:イーサン・ハントを演じる大人気アクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ。その最新作となる『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(原題:MISSION:IMPOSSIBLE -FALLOUT)が、8月3日(金) 日本公開(全米公開7月27日)となる。

この度、本作の日本公開に先駆け、トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督の来日が決定した。映画界きっての親日家としても有名なトム・クルーズは、『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』以来約2年ぶりにして実に通算23回目の来日となる。
大人気テレビ番組に次々出演したり、一日で大阪・福岡・東京の三大都市を弾丸ツアーで駆け抜けたり、前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15)では、歌舞伎町セントラルロードを大々的にプレミア会場とするなど、来日する度に我々を驚かせ、神対応すぎるファンサービスでも日本を沸かせてきたトムは「日本に行くのが待ちきれないよ!いまクリス・マッカリーと映画を仕上げているんだ。7月に皆さんに会えるのを楽しみにしているよ!」とコメント。
本シリーズのプロデューサーも務めるトムが”シリーズの集大成”と豪語する最新作を引っ提げ、今度はどんな形で我々を喜ばせてくれるのか期待が高まりまる。

さらにシリーズ初登場のキャラクターとして大きな注目を集めている、トム演じるイーサンの前に立ちはだかる敏腕CIAエージェントのウォーカーを演じたヘンリー・カヴィルは『マン・オブ・スティール』(13)以来5年ぶり、前回『スター・トレック BEYOND』(16)の来日時に一際大きな声援を浴び日本での大人気ぶりを示したサイモン・ペッグは約2年ぶり、そしてトム絶大の信頼のもとシリーズ初の続投監督を務めたクリストファー・マッカリー監督は前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15)以来3年ぶりの来日を果たす。
4人は揃って、7月18日(水)に開催される予定の記者会見とジャパンプレミア レッドカーペット・イベントに登場し、その模様は当日Twitterでの生中継も予定している。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト

ストーリー
盗まれたプルトニウムを奪還するミッションを遂行中の“イーサン・ハント”は回収に成功するが、捕まった仲間の命と引き替えに、敵にプルトニウムを渡してしまう事件が起きた。イーサンとIMFチームは、標的となった<3つの都市>の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。だがCIAは敏腕エージェントのウォーカーの同行を条件とした。猶予は72時間。手がかりは“ジョン・ラーク”という正体不明の男の名前のみ。情報を得るため、やむなく収監中の敵“ソロモン・レーン”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ“イルサ”との信頼関係は失われてしまう。イーサンを疑い始めたウォーカーが睨みを効かせる中でのミッション遂行は動きを制限され困難を強いられたが、その確執は高まり、ついにイーサンはウォーカーとの対峙を迫られる。やがてタイムリミットが刻一刻と迫る絶体絶命の中で、チームの仲間や愛する妻の命まで危険にさらされる等、いくつもの<フォールアウト(影響)>がイーサン・ハントに降りかかる。

作品タイトル:『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
出演:トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、アレック・ボールドウィン、ミシェル・モナハン、
ヘンリー・カヴィル、ヴァネッサ・カービー、ショーン・ハリス、アンジェラ・バセットほか
原題:MISSION:IMPOSSIBLE -FALLOUT
日本公開:8月3日(金)
全米公開:7月27日(金)予定
監督・製作・脚本:クリストファー・マッカリー『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『アウトロー』
製作:J.J.エイブラムス『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・トレック』シリーズ、トム・クルーズ
配給:東和ピクチャーズ

公式サイト:http://missionimpossible.jp/
コピーライト:(c) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

8.3(金)日本公開 2D/3D/IMAX/4D

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