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『東京リベンジャーズ2』公開から17日間で観客動員数140万人、興行収入18.68億円突破!ファン厳選珠玉の本編映像も解禁

『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が4月21日(金)から公開となり、初日から5月7日(日)までの17日間で動員140万人、興行収入18.68億円を突破した。

SNSでは入場者特典として配布されている、実写ビジュアル×アニメ描き下ろしビジュアルを使用した“リベンジャーズカード”をゲットした報告も多数挙がっており、なかにはコンプリートしているファンも。ゴールデンウィークにはパーちん(堀家一希)が「パーちんと東卍隊員が行く!全国爆走キャンペーン」と称して、京都・大阪・兵庫・広島・岡山の劇場を駆け巡ったこともあり、ご当地の劇場は大熱狂に包まれた。

また併せて、本作の映画公式TikTokで160万回再生を記録した本編映像が解禁。解禁となった本編映像は、前作で自らの人生にリベンジを果たしたタケミチ(北村匠海)が現代で恋人であるヒナタ(今田美桜)と再会するシーン。念願の再会のはずが、初対面かのように緊張な面持ちの2人。そしてそれを怪訝そうな顔で見つめるナオト(杉野遥亮)。「いくつ?」とヒナタはコーヒーに入れる角砂糖の数を訪ねるも、「27です」と年齢を答えてしまうタケミチ。「知ってます。同級生だから・・・」とまったく噛み合わない2人のコミカルかつほっこりとした雰囲気を垣間見ることができる。

この後描かれる2人のドライブシーンでは「初日舞台あいさつ」で吉沢亮が好きなシーンとして上げ大きな話題となった「右っていいよね」のセリフが登場。終始シリアスな本編の中で、ほっこりできる甘酸っぱい2人の関係にも注目だ。

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