
40歳を目前にした独身女性がマッチングアプリで出会った“運命の人”を追ってパリへ――。近年、世界中で社会問題化しているロマンス詐欺を題材に、ひとりの女性が大切なものを見つけていく姿を描く本作。2019年、台湾アカデミー(台北金馬)の企画コンペで絶賛され、第28回釜山国際映画祭でのワールドプレミアを皮切りに、第19回大阪アジアン映画祭で「来るべき才能賞」「ABCテレビ賞」をダブル受賞。また、第26回台北映画賞では最優秀音楽賞(リー・インホン)を受賞した他、主要5部門にノミネートされ話題となった。
映画『サリー』特別試写会5組10名様ご招待!
【応募方法 1】
WEBサイトからのご応募(ログイン)
アネモにご登録いただいている方は、各注意事項にご同意の上、下記「応募ページへ(ログイン)」より、お申込みください。
※ご応募には、アネモへのご登録(無料)が必要です。
【応募方法 2】
anemo公式Xアカウントからのご応募
X(@anemo_movie)でリポスト&フォローいただいた方は、各注意事項にご同意の上、下記のボタン「anemo公式X応募フォームへ」より、お申込みください。
※本応募フォームは、ログイン(会員登録)無しでお申込みいただけます。
※アネモ会員様もご利用いただけます。
※本応募フォームからのご応募は、応募完了メールが配信されません。
🎁第19回大阪アジアン映画祭「来るべき才能賞」「ABCテレビ賞」W受賞🏆
— 映画 アネモ編集部 (@anemo_movie) December 5, 2025
映画『#サリー』特別試写会に5組10名様ご招待🎬
Xからのご応募は
①@anemo_movieをフォロー
②この投稿をリポスト→応募ページへ▼https://t.co/qQV8yRAf8b
〆12/21#アネモプレゼント pic.twitter.com/6FWyMuS8PW
主人公フイジュンを演じるのは、アイドルデュオ「Sweety」としてデビューし、近年は役者や司会として活動の場を広げるエスター・リウ。実年齢より年上の役をほぼノーメイクで演じ、愛すべきキャラクターを熱演した。
姉思いのウェイホン役には、『僕と幽霊が家族になった件』(2023年)や『恋の病 ~潔癖なふたりのビフォーアフター~』(2020年)の俳優リン・ボーホン。幼馴染ハオ役は、台湾ヒップホップ界の人気アーティストで、本作の音楽も担当したリー・インホンが務める。その他、愛らしいニワトリや飼い犬“サツマイモ”も出演。ほのぼのとした交流に心が温まる。











