世界各国の映画祭で82の賞を獲得し、快進撃を続けている映画『四十九-SEEK』が、7月31日より公開されることが決定した。

本作は、中国武術世界王者・浅野寛介が主演・プロデュースを務め、シェイン・コスギを監督に迎えた意欲作。さらに、シェイン監督の兄であるケイン・コスギも出演している。

現代の日本にて名や姿を変え、非政府組織「四十九(シーク)」として秘密裏に任務を遂行するエージェントたち。その中でも屈指の実力を持つ相沢京平(浅野)は、ある潜入任務を通じて己の宿命と向き合うことになる。

浅野は、10代でコスギ監督と「ショー・コスギ塾」で出会い意気投合。共にアクションの道を志した30年来の戦友だ。「自分たちが本当に信じるアクション映画を作りたい」という、情熱から始まったプロジェクトは、自主制作からのスタート。最初は河原で撮影を行うなどし、衣装や小道具を自ら運び、知恵を絞り、文字通り手作りで一歩ずつシーンを積み上げていった。

「役者として待っているだけではなく、自らが主体となって映画を創る」という浅野の強い覚悟と、シェイン監督の妥協なき演出により、昨今の主流であるワイヤーやCG、速度編集に頼らず、肉体の極限を映し出すことにこだわった。
本作は、現時点で82の賞を獲得するという世界的な熱狂を呼び起こしている。(世界17ヵ国の42映画祭でセレクション入りを果たし、その内、12ヵ国で82賞を獲得 ※2026年5月18日現在)


ポスタービジュアルには、浅野演じる相沢京平の鬼気迫る表情が印象的に切り取られ、その背後には、京平の前に立ちはだかる裏社会のボス・高月(ケイン・コスギ)の姿が映し出されている。キャッチコピーには「全てはこの男から始まった! 新時代のヒーロー誕生―こいつは、一体誰だ!?」と添えられ、新たなアクションスターの誕生を予感させるビジュアルに仕上がっている。
浅野寛介(主演/プロデューサー) コメント
『四十九-SEEK』は、日本から世界に!をコンセプトに作ったノンストップアクション映画です。生まれた頃から忍者やアクション、そして映画に触れているシェイン・コスギならではのテンポやメロディーで奏でられた作品で、アクション監督の石井靖見を筆頭とした日本の優れたアクションマンたちの体現も必見です。こんな映画、日本映画にあるようでない!と思って頂ける映画です。シークは、英語で“探す”。なぜ生きるのか?なぜ戦うのか?なぜ?、、、を『四十九-SEEK』を体感し、探してみてください!
ケイン・コスギ(高月役) コメント
弟とのこのプロジェクトは、私のキャリアにおいて最も記憶に残る、刺激的で、楽しい経験の一つです。今まで多くの映画に携わることができて幸運でしたが、いつか自分の弟が監督した映画、それも最初の映画に出演することになるとは思いもしませんでした。彼が創り出したものを非常に誇りに思います。アクションは壮観で、このプロジェクトの背後にある情熱は本物です。観客の皆さんが、この旅を楽しめると確信してます。皆さんが私の弟シェインのデビュー映画を体験するのが待ち遠しいです!
シェイン・コスギ監督 コメント
映画とアクションは、私の人生を形作る重要な一部となっています。映画は、私たちの日常生活を忘れられる時間です。最高の映画を作りたいという想いを持って制作すれば、観客に届くと信じてます。兄ケインや親友寛介、そして映画を愛するキャストやクルーの方々、そんな尊敬し敬愛する方々と共に映画を作る機会に感謝しています。様々な年齢層の方が楽しんで、日常の何かに役立つ感覚を得られることを願っています。映画はエンタメであり、エンターテインメントは感情です、感情は生きがいです!




『四十九-SEEK』
出演:浅野寛介、三浦誠己、菜 葉 菜、弓削智久、小川未祐、吉田美佳子、上村侑、結城貴史、石井靖見、ケイン・コスギ
監督・編集:シェイン・コスギ
アクション監督:石井靖見(Japan Action Enterprise)
プロデューサー:浅野寛介、シェイン・コスギ、綾野文咲、浅野博貴
2026年/93分
配給:KeyHolder Pictures
(C)2026 映画「四十九-SEEK」 製作委員会
https://seek49.com/
7/31(金)より 池袋シネマロサ、kino cinéma新宿他にて全国順次公開 決定!



