『プライベート・ウォー』×『エンテベ空港の7日間』同時公開記念!豪華景品が当たる“秋のパイク祭り”キャンペーン開催!

『エンテベ空港の7日間』
左『エンテベ空港の7日間』場面写真
中央『プライベート・ウォー』海外プレミア時の写真
右『プライベート・ウォー』場面写真

ベルリン映画祭金熊賞受賞歴のあるジョゼ・パジーリャ監督の新作『エンテベ空港の7日間』(10月4日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開)で主演を務めるロザムンド・パイク

この秋、『プライベート・ウォー』『エンテベ空港の7日間』と彼女の出演作がTOHOシネマズ シャンテにて連続公開することを記念して、JTB航空券、非売品プレスをはじめとした豪華景品が当たるプレゼントキャンペーンを実施することが決定した。

14年の「ゴーン・ガール」で一躍注目を浴び、ミニシアター系作品からメジャー作品まで幅広く活躍する女優・ロザムンド・パイク。クリスチャン・ベール主演の西部劇『荒野の誓い』(9/6公開)では紅一点で存在感を示し、実在のジャーナリストを演じた『プライベート・ウォー』(9/13公開)では、片目を失い漆黒の眼帯をして熱演、そして、実際のハイジャック事件を映画化した『エンテベ空港の7日間』(10/4公開)では、テロリスト犯の1人として微妙な心情を表現。いずれも戦場やハイジャック現場など過酷な状況の中で、強い女性像を見事に演じきっている。

<秋のパイク祭り!プレゼントキャンペーン概要>

【開催期間】
8月下旬~10月31日(木)

【プレゼント】
A賞(JTB旅行券15万円分)1名様
B賞(「ゴーン・ガール」Blu-ray)5名様
C賞(2作品・非売品パンフレット)20名様 ほか

【応募方法】
ハガキ、公式サイト( http://pc-ent.jp/entry/tj67ew4z0 )などでクイズに解答いただき、締切期日まで応募ください。

※詳しい応募方法など詳細は、各作品の公式サイトをご確認ください。
『エンテベ空港の7日間』公式サイト:http://entebbe.jp
『プライベート・ウォー』公式サイト:http://privatewar.jp


『プライベート・ウォー』(9.13公開)

ストーリー
英国サンデー・タイムズ紙の戦争特派員として活躍するアメリカ人ジャーナリスト、メリー・コルヴィン(ロザムンド・パイク)。2001年、ジャーナリスト入国禁止を無視してスリランカのバンニ地域に乗り込んだ彼女は、銃撃戦に巻き込まれて被弾。左目の視力を失ったメリーだったが、スリランカでの取材を評価され優秀外国人記者に輝いた「英国プレス賞」受賞式に印象的な黒い眼帯を付けて現れる。以降黒い眼帯は彼女のトレードマークとなった。“生きる伝説”と称えられ、戦場記者を天職と考えるメリー。最前線での体験はPTSD(心的外傷後ストレス障害)として彼女に襲い掛かるが、世間の人々の関心を世界の紛争地帯に向けさせたいという彼女の想いは、さらに強まっていく。2012年、シリア。過酷な状況で包囲されている28,000人の市民の現状を伝えるため、報道カメラマンのポール・コンロイ(ジェイミー・ドーナン)とともにホムス入りしていたメリー。砲弾の音が鳴り響く中、チャンネル4・BBC・CNNの英国公共放送全局が同時ライブ中継を行うという、彼女の記者人生において、もっとも危険で過酷なレポートが始まった――。

作品タイトル:『プライベート・ウォー』
出演:ロザムンド・パイク ジェイミー・ドーナン トム・ホランダー スタンリー・トゥッチ
監督・製作:マシュー・ハイネマン『カルテル・ランド』
脚本・製作:アラッシュ・アメル 製作:シャーリーズ・セロン
主題歌:アニー・レノックス「Requiem for A Private War」
2018年/イギリス・アメリカ/カラー/5.1ch/スコープサイズ/110分/英語
原題:A PRIVATE WAR
日本語字幕:松岡葉子 映倫区分:G
配給:ポニーキャニオン

公式サイト:privatewar.jp
コピーライト:(C)2018 APW Film, LLC. ALL RIGHTS RESERVED

9月13日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー


『エンテベ空港の7日間』(10.4公開)

ストーリー
1976年、イスラエル・テルアビブ発パリ行きのエールフランス機が乗っ取られ、ウガンダのエンテベ空港に着陸。ハイジャック犯は500万ドルと50人以上の親パレスチナ過激派の解放を要求する。多数の自国民を人質にとられたイスラエル首相は、交渉の道を探りつつも態度を保留。テロリストとの交渉に反対する国防大臣は、士官らと秘密裏に人質奪還計画を練っていく……。

作品タイトル:『エンテベ空港の7日間』
出演:ロザムンド・パイク『ゴーン・ガール』 ダニエル・ブリュール『グッバイ、レーニン!』『ラッシュ/プライドと友情』 エディ・マーサン『おみおくりの作法』 リオル・アシュケナージ『運命は踊る』 ドゥニ・メノーシェ『ジュリアン』
監督:ジョゼ・パジーリャ『エリート・スクワッド』『ロボコップ』
脚本:グレゴリー・バーク『ベルファスト71』
2018/イギリス、アメリカ/スコープサイズ/107分/カラー、モノクロ/英語、ドイツ語、フランス語、ヘブライ語、アラビア語/5.1ch/
日本語字幕:川又勝利
原題:『Entebbe』(UK) 『7 Days In Entebbe』(U.S.)
レーティング:G
配給:キノフィルムズ/木下グループ

公式サイト:http://entebbe.jp/
コピーライト:(c) 2017 STORYTELLER DISTRIBUTION CO.,LLC. All Rights Reserved.

10/4(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開


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