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『東京リベンジャーズ2』観客動員数155万人、興行収入20.85億円突破!TikTokで190万回再生の本編映像(溝高編)解禁

東京リベンジャーズ2

『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が4月21日(金)から公開となり、初日から5月14日(日)の24日間で動員155万人、興行収入20.85億円を突破した。

5月19日(金)からは、前編『-運命-』の本編終了後に劇場限定のキャスト陣によるスペシャルトークの特別上映が決定。後編『-決戦-』の本編映像もふんだんに使用されており、撮影の裏話やキャスト陣の熱い想いを聞くことができる、劇場でしか見ることができない貴重な映像となっている。

さらに、前後編合わせて14種類発売されるキャラクター別ムビチケカードもいよいよ最後となり、後編『-決戦-』第2弾として【マイキー/ドラケン/三ツ谷】の3キャラクタービジュアルの発売が5月19日(金)よりスタートする。

また併せて、本作の映画公式TikTokで190万回再生を記録した本編映像が解禁。今回解禁となったのは、アッくんをはじめとした高校時代の仲間・溝高メンバーとのシーン。突如、結成メンバーでありながら東京卍會を抜け、敵対関係にある“芭流覇羅”(バルハラ)へと寝返った場地(永山絢斗)を連れ戻してほしいとマイキー(吉沢亮)から頼まれたタケミチは、得体の知れない“芭流覇羅”を探るため、信頼できる仲間である溝高メンバーたちに会いに行くことに。タケミチの無謀すぎるミッションを聞き、「場地を連れ戻す!?」「そりゃ無理だ」と呆れる溝高メンバーは、“芭流覇羅”のトップが不在であることからついた異名“首のない天使”という言葉で遊びだす始末。タケミチの緊張の糸も切れ、久しぶりにあった親友たちの他愛のない会話を楽しむ、終始シリアスな本編の中で心が和むシーンとなっている。

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