京都市左京区・京都大学吉田キャンパスから徒歩3分の場所で、学生・研究者を中心としたシェアハウス「Aminif京都」が始動しました。
Aminif京都の特徴は、単に「住むためのシェアハウス」にとどまらないことです。
長期入居だけでなく、30日以上の短期入居、外部の人が利用できる24時間コワーキング、イベントや勉強会など、利用者の目的に合わせてさまざまな形でこの場所に関わることができます。
目指しているのは、ホテルでも、一般的なコワーキングスペースでも、イベント会場でもない場所。
京都を訪れた研究者やクリエイターが仕事をしたり、学生と社会人が同じ食卓を囲んだり、京都にしばらく滞在する人が観光客としてではなく「この街で暮らす人」の感覚を味わったりする。
そんな、「暮らす・働く・交流する」の境界が少し曖昧な場所を京都大学のすぐそばにつくります。
現在、この新しいコミュニティ拠点を育てるため、CAMPFIREにて目標金額100万円のクラウドファンディングを実施しています。
詳細URL: https://aminif.com/#top

クラウドファンディングトップ画面
■24時間だけ、京都暮らしに混ざってみる
一般的なコワーキングスペースは、仕事を終えればそこで利用も終わります。
ホテルでは、宿泊することはできても、そこで暮らしている人たちの日常と交わる機会はそれほど多くありません。
Aminif京都では、その中間にあるような体験をつくりたいと考えています。
外部利用者向けの「24時間コワーキング」では、高速Wi-Fiを備えたコモンリビングなどを、1回24時間単位で利用できます。
朝から集中して仕事をする。
夜に住人や利用者と話す。
キッチンで食事をつくる。
ソファで少し休んで、また作業に戻る。
ただ机を借りるのではなく、シェアハウスの日常の一部に参加しながら過ごすことができます。
※24時間コワーキングは宿泊サービスではありません。個室・寝具の提供はなく、居住者専用エリアへの立ち入りもできません。

コモンリビング
■30日から、「観光ではない京都」を暮らしてみる
Aminif京都では、全室を対象に30日以上の短期入居にも対応します。
短期の研究活動で京都に来る研究者。
数か月だけ京都で制作したいクリエイター。
留学やインターン、プロジェクトなどで一時的に京都に拠点を持ちたい人。
「京都に住んでみたいけれど、いきなり通常の賃貸契約をするのはハードルが高い」という人。
そうした人たちが、一時的な宿泊客ではなく、一定期間「京都で暮らす人」として地域やコミュニティに入れる選択肢をつくります。
有名観光地を巡るだけでは見えてこない、スーパーへ買い物に行く時間、近所で食事をする夜、大学周辺を歩く朝。
Aminif京都が提供したいのは、そうした**“観光ではない京都”を体験する時間**でもあります。
■シェアハウスなのに、住人だけの場所にしない
Aminif京都の中心にあるのは、学生や研究者が実際に生活する「暮らし」です。
しかし、そのコミュニティを入居者だけで閉じるのではなく、社会人、研究者、起業家、アーティスト、クリエイター、地域で活動する人など、普段なら学生と接点を持たない人にも一部を開きます。
ある日は学生が勉強している。
ある日は研究者が仕事をしている。
夕方には誰かが料理をしている。
夜には、たまたま居合わせた人同士で話が始まる。
別の日には、読書会や小さなトークイベントが開かれる。
「交流してください」とプログラムされた交流ではなく、同じ場所を使う中で偶然生まれる会話を大切にします。
Aminif京都では、こうした異なる背景を持つ人同士の出会いから生まれる予想外の変化を「化学反応」と呼んでいます。

利用イメージ図1

利用イメージ図2
■なぜ、京都大学のすぐそばなのか
大学の中では、同じ学部や研究室、同世代の人との関係が中心になりがちです。
一方、社会人も会社や業界の中で人間関係が固定されやすく、大学生や若い研究者と日常的に話す機会は多くありません。
学生と社会人。
研究者とアーティスト。
エンジニアと哲学を学ぶ学生。
起業家と地域で活動する人。
それぞれ別の場所で生活している人が、同じ空間で仕事をし、ご飯を食べ、話をする。
そこから研究のヒントが生まれるかもしれません。
一緒にイベントを始めるかもしれません。
全く別の仕事やプロジェクトにつながるかもしれません。
Aminif京都は、完成されたサービスを提供する施設ではなく、利用する人によって使い方や活動が少しずつ増えていく「余白のある場所」を目指しています。

コモンリビング65インチテレビ
■学生が安心して暮らせる場所と、外の世界との接点を同時につくる
Aminif京都を立ち上げた出発点には、学生や若い研究者が、住居費や孤立への不安をできるだけ減らし、学業や研究に集中できる環境をつくりたいという思いがあります。
しかし、必要なのは家賃と部屋だけではありません。
自分とは違う人生を歩んできた人と話すこと。
まだ形になっていないアイデアを誰かに話してみること。
何かをやってみようと思ったときに、一緒に面白がってくれる人がいること。
住まいの中に、大学とも職場とも違う第三の人間関係があることには、大きな意味があると考えています。
だからこそAminif京都は、「住人のためのシェアハウス」と「外部の人が集まるコミュニティスペース」を分断せず、生活を守りながら両者がゆるやかにつながる仕組みをつくります。
外部利用者が利用できるのはコモンリビング・ダイニング・中庭などの共用スペースに限定し、居住者専用エリアへの立ち入りはできません。

コモンキッチン
■クラウドファンディングで、場所を「完成」させるのではなく育てたい
現在、Aminif京都ではCAMPFIREを通じ、目標金額100万円のクラウドファンディングを実施しています。
支援金は、コモンスペースの環境整備、イベントや勉強会に必要な設備、ワークスペースの充実、展示・ワークショップ用備品、広報やコミュニティ運営などに活用します。
リターンにはAminif京都を実際に利用できるプランも用意。
支援者にも単に資金を提供する人としてではなく、実際にこの場所を訪れ、使い、新しい出会いをつくる側として参加してもらいたいと考えています。
Aminif京都が目指しているのは、オープンした瞬間に完成する施設ではありません。
暮らす人。
働きに来る人。
短期間京都で生活する人。
イベントを企画する人。
ふらりと訪れて誰かと話す人。
それぞれの使い方が重なることで、少しずつこの場所の文化がつくられていきます。
「24時間だけ、京都暮らしに混ざってみる。」
そこから始まる出会いも、Aminif京都が生み出したい「化学反応」のひとつです。
■長期入居する住人も募集中
Aminif京都では、短期入居やコワーキング利用だけでなく、シェアハウスで一緒に暮らす住人も募集しています。
対象は、学生、大学院生、研究者、社会人、留学生、クリエイターなど。
単に家賃を抑えて暮らすための住居ではなく、異なる分野や世代の人と生活を共にしながら、研究、仕事、制作、新しい活動につながる出会いが生まれる環境を目指しています。
京都大学に近い立地を生かし、大学や研究機関に通う人はもちろん、京都を拠点に新しい活動を始めたい人も歓迎しています。
入居期間は30日以上から相談可能。空室状況や各部屋の詳細、内覧についてはAminif京都公式サイトで案内しています。
公式サイト: https://aminif.com/
■Aminif京都 概要
名称 : Aminif京都
所在地 : 京都市左京区吉田エリア(京都大学吉田キャンパス徒歩約3分)
用途 : シェアハウス、短期入居、コワーキング、イベント・コミュニティ利用
対象 : 学生、研究者、社会人、留学生、クリエイターなど
短期入居 : 30日以上から
24時間コワーキング: 事前予約制
公式サイト : https://aminif.com/
■クラウドファンディング概要
プロジェクト名 : 京大近くで、多様な人が集まる化学反応スペースを作る
プラットフォーム : CAMPFIRE
目標金額 : 1,000,000円
終了日 : 2026年9月25日
プロジェクトページ: https://camp-fire.jp/projects/971176/view
■お問い合わせ
Aminif京都
メール : aminif.kyoto@gmail.com
公式サイト: https://aminif.com/
X : @Aminif_kyoto ( https://x.com/Aminif_kyoto )
Instagram : @aminif_kyoto ( https://www.instagram.com/aminif_kyoto/ )
公式ライン: @aminif.kyoto ( https://lin.ee/tUsP0Ac )
本件に関する取材・撮影・インタビューを歓迎しております。担当者への取材調整や追加素材の提供も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。