『サタデー・ナイト・フィーバー』&『フラッシュダンス』応援アンバサダー・LiLiCoコメント付日本語版予告映像解禁!

サタデー・ナイト・フィーバー

公開当時、それぞれ社会現象とも言うべきブームを巻き起こし、主題曲が今日でもなお各ラジオ局で取り上げられるなど根強い人気を誇る『サタデー・ナイト・フィーバー』ディレクターズカット版が4月8日(金)より、『フラッシュダンス』が4月15日(金)より、4Kデジタルリマスター版として新宿ピカデリー他で連続全国公開される。

この度、応援アンバサダー・LiLiCoによる動画コメント付の日本語版予告映像が解禁された。

『サタデー・ナイト・フィーバー』
(’77年全米公開作品 日本公開/1978年7月22日 配給収入/19億2000万円)

サタデー・ナイト・フィーバー

本作で一躍TOPスターとなったジョン・トラボルタ主演の『サタデーナイトフィーバー』は、公開されるや興行瀬関のトップを独占し、日本でも爆発的大ヒットとなる。「マサチューセッツ」や「小さな恋のメロディ」などで知られ、今も現役を続けるビージーズの「スティン・アライブ」「恋のナイト・フィーバー」などディスコ・ミュージックの楽曲がふんだんに流れ、一大センセーションを巻き起こした。なお、日本公開日の7月22日はディスコの日とされている。

ストーリー
ニューヨークのブルックリンで暮らす、貧しいイタリア系青年トニー。安い給料の面白くもない仕事、ごたごたばかりの家庭と、冴えない日常を送る彼は、土曜の夜になると着飾ってディスコに繰り出し、得意のダンスで注目を浴びることで鬱憤を晴らしていた。ある日、彼はディスコで新顔の女性、ステファニーと出会う。そのダンスの腕前に魅了されたトニーは彼女をパートナーに誘い、ディスコダンスのコンテストで優勝を目指すが…。

サタデー・ナイト・フィーバー
サタデー・ナイト・フィーバー
サタデー・ナイト・フィーバー
サタデー・ナイト・フィーバー
サタデー・ナイト・フィーバー
サタデー・ナイト・フィーバー

出演:ジョン・トラボルタ、カレン・リン・ゴーニイ
監督:ジョン・バダム
音楽:ビー・ジーズ「ステイン・アライブ」「恋のナイト・フィーバー」「愛はきらめきの中に」他
原題:Saturday Night Fever
制作年:1977/*2017
制作国:アメリカ
パラマウント作品/字幕版/121分(DC4K)

コピーライト:(C) 2022 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.


『フラッシュダンス』
(’83年全米公開作品 日本公開/1983年7月30日 配給収入/32億8000万円)

フラッシュダンス

目の覚めるような愛らしさで、4千人以上のオーデションを勝ち抜き、本作がデビュー作となったジェニファー・ビールスアイリーン・キャラが歌う主題歌「フラッシュダンス~ホワット・ア・フィーリング」が大ヒット。その年の音楽賞を独占した。

ストーリー
ピッツバーグの製鉄所に働く18歳のアレックスは、昼間は溶接工、夜はナイトクラブのダンサーとして働き、日々プロのダンサーになることを夢みて暮らしていた。そして恋人との確執、友人の死などを経て、いよいよオーディションの日が迫ってきた……。

フラッシュダンス
フラッシュダンス
フラッシュダンス
フラッシュダンス
フラッシュダンス
フラッシュダンス

出演:ジェニファ・ビールス、マイケル・ヌービー
監督:エイドリアン・ライン
音楽:「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」
※83年にビルボード第1位を記録。84年にはアカデミー歌曲賞、ゴールデングローブ賞主題歌賞を受賞。
原題:FlashDance
制作年:1983
制作国:アメリカ
パラマウント作品/字幕版/95分
コピーライト:(C) 2022 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED

配給:シナジー 配給協力:東京テアトル

公式サイト:http://nightfever-and-flash.jp
公式Twitter:@NightfeverFlash
公式Instagram:@NightfeverFlash

★『サタデー・ナイト・フィーバー』(ディレクターズカット 4Kデジタルリマスター版)4月8日(金)より、
★『フラッシュダンス』(4Kデジタルリマスター版)4月15日(金)より、新宿ピカデリー他にて全国公開!!

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