巨大マッコウクジラにのみ込まれた青年の脱出サバイバル『クジラに落ちた男』10月公開、特報映像解禁

巨大マッコウクジラにのみ込まれた青年の極限状態での脱出サバイバルを描いた映画『Whalefall』が、『クジラに落ちた男』の邦題で10月に公開されることが決定。併せて、特報映像とティザーポスターも解禁となった。

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原作は、「Angel Down」で本年度のピューリッツァー賞フィクション部門を受賞したダニエル・クラウスによる長編小説。クラウスは、『シェイプ・オブ・ウォーター』のノベライズをギレルモ・デル・トロとの共著で手がけたことや、ジョージ・A・ロメロの未完の遺稿を引き継いで完成させた「The Living Dead」などでも知られる、ダーク・ファンタジーの名手だ。「全米図書館協会アレックス賞」受賞や、2023年の「ニューヨーク・タイムズ年間ベストブック」にも選出された原作小説が、圧倒的なスケールと没入感のある映像美で映画化となる。

17歳の青年ジェイ(オースティン・エイブラムス)は、一人で海に潜った先で巨大なマッコウクジラにのみ込まれてしまう。極限状態の中、ジェイはダイビングの師である父親から授かった知恵を頼りに、クジラの体内からの脱出を試みる。次々と襲いかかる危険を乗り越える中で、ジェイは父との記憶をたどりながら、やがて自分自身と向き合っていく。

主演を務める新星・オースティンは、『ウォーキング・デッド』シリーズや『ユーフォリア/EUPHORIA』シリーズ、『WEAPONS/ウェポンズ』に出演し、今秋公開予定のリブート版『バイオハザード』の主演も決定している注目の若手俳優。また共演には、ジョシュ・ブローリン、エリザベス・シューら実力派キャストが集結した。

監督・脚本を務めるのは、ナタリー・ポートマン主演映画『ジェーン』の脚本や、『コカイン・ベア』製作を務めたブライアン・ダッフィールド。

この度解禁された特報では、ジョシュ演じる父親ミットの「息子のお前に――全部教えてやろう」「どんな危機でも、必ず乗り越えられる」という言葉を胸に、海へと潜るジェイの姿が映し出される。しかしその先には、巨大なマッコウクジラが迫っていた。ダイオウイカを捕食しようとするクジラからなんとか逃れようとするジェイだったが、イカの足に身体を絡め取られ、必死の抵抗もむなしく、そのままクジラに丸呑みされてしまう。極限の状況に陥ったジェイは、果たしてクジラの体内から無事脱出することができるのか?

あわせて解禁となったティザービジュアルでは、ジェイが今まさにダイオウイカと共にマッコウクジラに丸?みされようとしている瞬間を捉えたもので、緊迫感溢れるビジュアルとなっている。

『クジラに落ちた男』
出演:オースティン・エイブラムス、ジョシュ・ブローリン、エリザベス・シュー
監督:ブライアン・ダッフィールド
脚本:マーク・L・スミス
原作:ダニエル・クラウス「クジラに落ちた男」(東京創元社)
原題:Whalefall
全米公開:2026年10月
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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10月全国劇場にて公開

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