シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』“愛犬の日”特別映像&最新画像解禁!公開日は9月22日(金)に決定

ジョン・ウィック:コンセクエンス

『ジョン・ウィック』シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の公開日が9月22日(金)に決定し、特別映像と最新画像が解禁された。

2015年に1作目『ジョン・ウィック』、2017年『ジョン・ウィック:チャプター2』、そして2019年『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開される毎に前作の全世界興行収入を更新し続け、製作費もシリーズを追うごとにスケールアップ、戦いの舞台は全世界に広がり、出演キャストも大幅にアップデートされてきた『ジョン・ウィック』シリーズ。

ジョン・ウィックの傍らには常に愛くるしい犬の姿があった。時に彼を助け、励まし、共に戦う欠かせない存在だ。そもそも、引退していたジョンを戦いの螺旋に再び引きずり込み、起こしてはならない最強の男にスイッチを入れたきっかけが愛犬・デイジーの死。無能なロシアンマフィアに、亡き妻に贈られたデイジーを殺されたことで怒りのボルテージが頂点に達し復讐を果たした。

そしてこの度解禁されたのは、5月13日の「愛犬の日」に先駆け、ジョンと犬の思い出に溢れた愛犬の日記念特別映像

『ジョン・ウィック』でのデイジーの死を乗り越えた先にジョンを待っていたのは2頭目の愛犬ピットブルとの偶然、否、必然とも言うべき出会いだ。「家に帰ろう」と犬には優しくささやくジョンと、傷ついた心に寄り添うように隣を歩むピットブルが印象的だ。

『ジョン・ウィック:チャプター2』は二人の散歩から幕を開ける。礼儀正しさの真骨頂であるコンチネンタルホテルのコンシェルジュ・シャロン(ランス・レディック)をして「とても礼儀が良い」と言わしめるピットブル。ジョンの膝でくつろぐ顔は多幸感にあふれている。

続いて登場するのは『ジョン・ウィック:パラベラム』で共闘したソフィア(ハル・ベリー)のシェパード犬2頭。息ぴったりの犬との共闘はドッグ・フーの真骨頂。最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の凱旋門前での銃撃戦におけるドッグ・フーでは、行き交う車を飛び越えて果敢に戦う。

あわせて解禁された、戦いの最中荒ぶる犬をなだめるジョンと、新キャラ・トラッカー(シャミール・アンダーソン)とその右腕の愛犬がベルリンを歩く“ワン”シーンを捉えた新画像2点もお見逃しなく。

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は9月22日(金)全国公開。

ジョン・ウィック:コンセクエンス

ストーリー
裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。地下に身を潜めながら、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。組織内での勢力拡大を狙う若き高官、グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破、ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人、シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れた…

作品タイトル:『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
出演:キアヌ・リーブス ドニー・イェン ビル・スカルスガルド ローレンス・フィッシュバーン 真田広之 リナ・サワヤマ ほか
監督:チャド・スタエルスキ
原題:JOHN WICK:CHAPTER4(2023/アメリカ)
配給:ポニーキャニオン

公式サイト:http://johnwick.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/johnwickjp
公式Facebook:https://www.facebook.com/johnwick.jp/
コピーライト:(R), TM & (C) 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

9月22日金曜全国公開

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