原田眞人監督・脚本×岡田准一主演映画『燃えよ剣』松平容保役・尾上右近、一橋慶喜役・山田裕貴ら豪華キャスト12名参戦

燃えよ剣

映画『燃えよ剣』が2020年公開となる。本作は、累計発行部数500万部を超える、国民的作家・司馬遼太郎による伝説的な小説「燃えよ剣」の映画化。

監督を手がけるのは、『関ヶ原』(17)『日本のいちばん長い日』(15)など時代の変革を描く名匠として知られ、『検察側の罪人』(18)も大ヒットした原田眞人。キャストには、豪華大河俳優が一挙集結。新選組・副長として組織を統率、激動の幕末を駆け抜けた剣豪・土方歳三に、『関ヶ原』に続き原田監督とタッグを組む、今や日本の映画界に欠かせない俳優、岡田准一。動乱の時代に屈せず夢を追ったヒーロー・土方を全身全霊で演じ切る。

そして、土方と運命的な恋に落ちるヒロイン・お雪を演じるのは、主演を務めたNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」以来の時代劇出演となる、柴咲コウ。土方の盟友である新選組局長・近藤勇を演じるのは、NHK大河ドラマ「西郷どん」で大河初出演にして初主演を成し遂げた鈴木亮平。病に倒れるも天才的な剣の使い手として知られ、新選組の中でも土方と並んで人気の高い美しき剣士・沖田総司を演じるのは、今回本格的な時代劇初挑戦となる山田涼介。土方や近藤と対立する新選組初代筆頭局長・芹沢鴨に、『悪の教典』『22年目の告白―私が殺人犯です―』などの大ヒット作で強烈な印象を残している伊藤英明

史上最強の剣客集団「新選組」は、いかにして【伝説(レジェンド)】となったのか―?!超一流のスタッフ・キャストが、新時代の幕開けに放つ、歴史スペクタクル超大作が誕生する。

そしてこの度、新たに豪華な追加キャストが解禁となった。
会津藩主で、京都守護職に命ぜられ新選組を預かることとなる松平容保を演じるのは、歌舞伎界のニュープリンスとして熱い注目を集める尾上右近。満を持して映画初出演を果たし、その存在感で、激動の幕末に翻弄される若き大名を堂々と演じる。また、徳川幕府15代将軍・一橋慶喜に、数々の映画・ドラマに出演し、NHK連続テレビ小説「なつぞら」での好演も話題となった若手俳優・山田裕貴。原田監督からの「今までにない慶喜を」という強いリクエストに応え、江戸幕府終焉の象徴ともなった新たな慶喜像を見事に作り上げた。

土方・近藤・沖田と共に歴戦の数々を戦い、幕末を駆け抜けた新選組の隊士、井上源三郎をたかお鷹、山南敬助を安井順平、永倉新八を谷田歩、斎藤一を松下洸平が演じる。さらに、藤堂平助には金田哲(はんにゃ)、山崎烝には村本大輔(ウーマンラッシュアワー)と、個性的な面々が集結!それぞれの新たな魅力を披露しています。そして、時の最大権力者である孝明帝には、坂東巳之助。新選組の前身を率い土方らと袂を分かつことになる・清河八郎には髙嶋政宏。さらに、土方に名刀・兼定を譲り渡す古物商・丸十店主を柄本明、土方の学問の師である在村医・本田覚庵を市村正親が演じる。
原田組でしか実現しえない豪華なキャスト陣が、それぞれの俳優魂をかけて激動の時代を戦った男たちに命を吹き込みました。圧巻の殺陣シーンはもちろん、本編の随所に見られる、この顔ぶれならではのただならぬ緊張感があふれる気迫のぶつかりあいは必見。池田屋事件、鳥羽・伏見、五稜郭の戦い・・・剣を手に命を燃やした男たちの、信念と絆、愛と裏切り。一瞬たりとも見逃せない本作に、ぜひご期待を。

追加キャスト一覧

●尾上右近:松平容保(まつだいらかたもり)役
会津藩藩主。徳川幕府の命により京都守護職となる。会津藩預かりとして「新選組」が結成される。

コメント
初めての映画出演作品がこの「燃えよ剣」であったことを光栄に、そして誇りに思います。緊張感がピンと張り詰めた現場へ入るたび、静かな感動と興奮が沢山ありました。自分のルーツを重んじ、「受け継ぐ」責任を担う容保公の姿には、伝統芸能の世界に身を置く自分として共感できるところがありました。

「容保のことを思う日々、それは日本人の心を思う日々」。撮影期間中の僕の日記には、そんなことが書かれています。幕末の日本を生きた人物のその瞬間瞬間を、永遠に刻むという感覚を、強く意識して撮影に臨みました。この映画の中に詰まっている「日本の心」を感じていただくためにも、一人でも多くの方にご覧いただきたいと思っております。

【プロフィール】
1992年5月28日生まれ。東京都出身。清元宗家家元七代目 清元延寿太夫の次男。曾祖父は名優といわれた六代目尾上菊五郎、母方の祖父には俳優鶴田浩二。7歳で歌舞伎座「舞鶴雪月花」の松虫で本名の岡村研佑で初舞台。12歳で新橋演舞場「人情噺文七元結」の長兵衛娘お久役ほかで二代目尾上右近を襲名。2018年1月清元栄寿太夫を襲名。スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』にて、主人公ルフィを演じ好評を博し好評を得る。本作が映画初出演となる。

●山田裕貴:一橋慶喜(ひとつばしよしのぶ)役
江戸幕府第15代将軍。

コメント
本読みの段階から、今までにない一風変わった一橋慶喜にしたいと原田監督が仰っていて。
“今までにない”とかそういう言葉に弱いので、だいぶ燃えました。
時代劇の経験はほとんどなかったので不安もありました。
撮影日数が短期間だったので集中力をフルに使い、良い緊張感の中で、
「こんな慶喜は絶対嫌だなぁ」という人物に仕上げられたと思います。
自分のシーンだけでなく、作品ができあがるのが本当に楽しみです。

【プロフィール】
1990年9月18日生まれ。愛知県出身。2011年、ドラマ「海賊戦隊ゴーカイジャー」で俳優デビュー。初主演の舞台「宮本武蔵(完全版)」(16)は第24回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞。数々の舞台・ドラマ・映画に出演し、徹底した役作りで作品ごとに違った表情を見せ、演技派俳優の地位を確立していく。NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」(17)、「ホリデイラブ」(18/EX)、「特捜9」シリーズ(18、19/EX)、映画では『あゝ、荒野』(17)、『万引き家族』(18)、主演『あの頃、君を追いかけた』(18)、『HiGH&LOW』シリーズ(16、17、19)などに出演。2019年前期連続テレビ小説「なつぞら」(NHK)へ出演し、今大注目を集めている。

●たかお鷹:井上源三郎(いのうえげんざぶろう):役
●坂東巳之助:孝明帝(こうめいてい)役
●安井順平:山南敬助(やまなみけいすけ)役
●谷田歩:永倉新八(ながくらしんぱち)役
●金田哲:藤堂平助(とうどうへいすけ)役
●松下洸平:斎藤一(さいとうはじめ)役
●村本大輔:山崎烝(やまざきすすむ)役
●髙嶋政宏:清河八郎(きよかわはちろう)役
●柄本明:丸十店主(まるじゅうてんしゅ)役
●市村正親:本田覚庵(ほんだかくあん)役

ストーリー
江戸時代末期。黒船が来航し開国を要求した。幕府の権力を回復させ外国から日本を守る佐幕派と、天皇を中心に新政権を目指す倒幕派の対立が深まりつつあった激動の時代-。
武州多摩の”バラガキ“だった土方歳三(岡田准一)は、「武士になる」という熱い夢を胸に、近藤勇(鈴木亮平)、沖田総司(山田涼介)ら同志と共に京都へ向かう。徳川幕府の後ろ盾のもと、芹沢鴨(伊藤英明)を局長に擁し、市中を警護する新選組を結成。土方は副長として類まれな手腕と厳しい法度で組織を統率し、新選組は倒幕派勢力の制圧に八面六臂の活躍を見せる。お雪(柴咲コウ)と運命的に出会い惹かれあう土方だったが時流は倒幕へと傾いていき・・・池田屋事件、鳥羽・伏見、五稜郭の戦い・・・変革の世で剣を手に命を燃やした男たちの、信念と絆。愛と裏切り。そのすべてを圧倒的スケールで描き切る、歴史スペクタクル超大作!!

作品タイトル:『燃えよ剣』
出演:岡田准一 柴咲コウ 鈴木亮平 山田涼介
尾上右近 山田裕貴 たかお鷹 坂東巳之助 安井順平 谷田歩 金田哲 松下洸平 村本大輔
髙嶋政宏 柄本明 市村正親 伊藤英明
脚本・監督:原田眞人  原作:司馬遼太郎「燃えよ剣」(新潮文庫刊)
音楽:土屋玲子 撮影:柴主高秀 照明:宮西孝明 美術:原田哲男 録音:矢野正人 編集:原田遊人
製作:『燃えよ剣』製作委員会
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝 アスミック・エース

公式HP:moeyoken-movie.com
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公式Facebook:www.facebook.com/moeyokenmovie
コピーライト:(C) 2020 「燃えよ剣」製作委員会

2020年 全国ロードショー

 
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