映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』Wレイチェルが体当たりで挑んだラブシーンの一部が解禁!―2月7日(金)公開

ロニートとエスティ 彼女たちの選択

『グロリアの青春』で第86回アカデミー賞外国語映画賞のチリ代表に選出され、第90回アカデミー賞では『ナチュラルウーマン』で見事外国語映画賞を受賞した、セバスティアン・レリオ監督最新作『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』が2月7日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか、全国ロードショーとなる。

主演は、『ナイロビの蜂』でアカデミー賞助演女優賞受賞、『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたレイチェル・ワイズと、『きみに読む物語』『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』など話題作に出演、『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートのレイチェル・マクアダムス。近年アカデミー賞ノミネートが続く実力派女優のWレイチェルが、繊細かつ大胆な体当たりの演技で“美しき純愛”に挑む。

レイチェル・ワイズとレイチェル・マクアダムスの大胆なラブシーンが大きな話題となった本作。この度、予告では過激すぎて使用することができなかったWレイチェルが体当たりで挑んだラブシーンの一部が解禁となった。

解禁となったのは、信仰と愛の間で葛藤するエスティを、ロニートが監視が続く閉鎖的なコミュニティからロンドン中心部へと連れ出し、二人だけの世界で抱き合うシーン。ロニートとエスティが生まれ育った超正統派ユダヤ・コミュニティでは、同性の恋愛は男性も女性も認められていない。(※注)ユダヤ教の律法学者だったロニートの父に知られ、一度は引き裂かれた二人が、離れていた時間を取り戻すように、お互いを求め合う様子が描かれている。途中、ロニートがエスティのカツラをとるシーンがあるが、超正統派ユダヤ・コミュニティでは女性は髪を剃り、カツラをつけなければならないという決まりがあり、エスティは普段はカツラを着用している。そんなエスティを縛っていた信仰という鎧をロニートが剥がすことによって、エスティは偽りの自分を捨て、初めて「本当の自分」を取り戻すことができた。

ロニートを演じたワイズは「今回このセックスシーンは絶対に必要だった。特にエスティが感じた大きなエクスタシーは、彼女にとって精神的な解放でもあった。あれは自由を表していたの」、エスティを演じたマクアダムスも「エスティの心を開くために、彼女を解放させることが必要だった。あのシーンでは、(男性との)他のセックスシーンではまったく感じたことのなかったエネルギーを感じた。とても最高だった。」と語る。このラブシーンを経て「本当の自分」を取り戻すことができた二人が最後に選択する道とは・・・!?

(※注)男性の同性愛は聖書で厳しく禁じられているが、女性の同性愛は、聖書上では禁じている明確な記述はない。しかし、ユダヤ教の律法は律法学者が解釈するものなので判断はさまざまである。このコミュニティでは、ロニートの父の解釈によって、女性の同性愛も認められていない。

イントロダクション
本作は、フェミニズム文学の新たな旗手、気鋭のイギリス人女性作家ナオミ・オルダーマンの自伝的デビュー作に出会ったレイチェル・ワイズが、プロデューサーとして企画段階から深く入り込んだ自信作。そして、ワイズがその才能に惚れ込んで監督を依頼したのが、『ナチュラルウーマン』でアカデミー賞外国語映画賞を受賞して世界的な評価を高めたセバスティアン・レリオ。葛藤して揺れ動く二人を切なく、時に大胆に映し出している。また、『女王陛下のお気に入り』『ルーム』のプロデューサーや『英国王のスピーチ』でアカデミー賞を受賞した撮影監督など、ワイズが絶大な信頼を寄せる強力な布陣がその脇を固めている。タブーのない現代社会とは隔絶された、女性に自由のない世界に抗う二人を、実力派女優のレイチェル・ワイズとレイチェル・マクアダムスのWレイチェルが繊細かつ体当たりの演技で挑んでいる。

ストーリー
厳格な超正統派ユダヤ・コミュニティで生まれ育ったロニートとエスティ。惹かれあっていた二人を、コミュニティの掟は赦さなかった。信仰のもとに引き裂かれた二人は、ロニートの父の死をきっかけに数年ぶりに再会する。封印していた熱い想いが溢れ、信仰と愛の間で葛藤する二人が選んだ道とは・・・

作品タイトル:『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』
出演:レイチェル・ワイズ、レイチェル・マクアダムス、アレッサンドロ・ニヴォラ
監督:セバスティアン・レリオ(『グロリアの青春』、『ナチュラルウーマン』)
プロデューサー:フリーダ・トレスブランコ(『パンズ・ラビリンス』)、エド・ギニー(『女王陛下のお気に入り』、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・セイクリッド・ディア』、『ルーム』、『ロブスター』)、レイチェル・ワイズ
2017年/イギリス/英語/DCP/カラー/114分/原題:Disobedience
PG12
配給:ファントム・フィルム

公式サイト:phantom-film.com/ronit-esti
公式Twitter:@ronitesti_movie
コピーライト:(C) 2018 Channel Four Television Corporation and Candlelight Productions, LLC. All Rights Reserved.

2月7日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町他、全国ロードショー


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