『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』公開記念!第70回さっぽろ雪まつりに史上初“体験できる”SW巨大雪像の登場決定

スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)

全人類が待ち望んだ映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。42年以上、永きに渡り紡がれてきたスター・ウォーズの1つの歴史に幕を下ろす、最終章『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』の公開を記念し、第70回さっぽろ雪まつり(2019年2月4日(月)─11日(月・祝))の目玉として、大通西10丁目「UHBファミリーランド」巨大雪像【白いスター・ウォーズ2019】が登場することが発表された。

215年【雪のスター・ウォーズ】、2017年【白いスター・ウォーズ】と、全てルーカスフィルムが公認・監修し制作され、その大きさや迫力、精巧に表現されたキャラクターと圧倒的な世界観が大きな話題となってきた。そして今回、集大成として制作されることになった【白いスター・ウォーズ2019】。最終章『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』の公開を記念し、ルーカスフィルムが監修するこの巨大雪像には、シリーズ全作品に登場する人気ドロイドC-3PO、R2-D2 を始め、「フォースの覚醒」への登場以降人気を一身に集めているドロイドBB-8、「最後のジェダイ」で一躍人気キャラクターの仲間入りをしたポーグが初登場。さらに今回「スター・ウォーズ雪像」史上初めて【白いスター・ウォーズ2019】が<体感型大雪像>として制作される。約3,000トンもの雪を使用し制作されるこの巨大雪像では、なんとレジスタンスの若きリーダー ポー・ダメロンが愛用する戦闘機Xウイング(画像左下)のBB-8乗車位置に実際に乗船可能となる。

シリーズ1作目の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米公開された1977年から42年(※ep9 公開時)。銀河を舞台にした壮大なストーリー、魅力的なキャラクターやドロイドたちの活躍、スピード感と迫力あふれる斬新な映像、そして作品の根底に流れる「家族の愛と喪失」のテーマが全世界の人々を熱狂させ、本作では遂にスカイウォーカー・サーガの終わりが描かれる事に。本作のテーマ同様“家族”でXウイングに乗船し、まるで「スター・ウォーズ」の世界に飛び込むような体験を提供する[『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』公開記念 白いスター・ウォーズ2019]は、毎年200万人以上が訪れる日本の冬の一大イベント「さっぽろ雪まつり」に集まる“家族”で混雑必至だ。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を発表し、公開するや全米興行収入ランキング歴代No.1、日本でも社会現象となる大ヒットを記録したJ.J.エイブラムスが、40年以上ものシリーズを締めくくる為、脚本・監督として「スター・ウォーズ」の表舞台へ帰還する『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』。エンターテイメント界だけにとどまらず、世界を変えてきた「スター・ウォーズ」は既に“映画”という枠を越え、オリンピックやサッカーワールドカップと並ぶ世界最大のイベントとして大きな注目を集めている。世界を熱狂させる“最後のスター・ウォーズ”が、いよいよ幕を開ける。

作品タイトル:『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』
監督・脚本:J・J・エイブラムス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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2019年 冬公開

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