『ワンダーウーマン』ドルビーシネマ(TM)初上映&Twitterイベント開催決定!日本語吹替版は甲斐田裕子&小野大輔が続投

ワンダーウーマン 1984

ヒーロー界最強とも呼ばれる桁外れのスーパーパワーを持つ戦士<ワンダーウーマン>。スピード・力・戦術のすべてを合わせ持ち、世界中で数々の社会現象を巻き起こしてきたヒーローが放つ、新たな伝説とは―― 陸海空を巡るバトルと空前のスケール、大スクリーンでこそ観たい2020年最大級のスケールで放たれるアクション超大作『ワンダーウーマン 1984』が2020年10月9日(金)より全国公開となる。

この度、『ワンダーウーマン 1984』の公開を記念し、『ワンダーウーマン』(17)の「Dolby CinemaTM(ドルビーシネマ)」版上映と、同時視聴イベントの開催が決定した。

さらに、日本語吹替版声優として、考古学者ダイアナ・プリンスともう一つの顔・桁外れのスーパーパワーを持つ戦士<ワンダーウーマン>の声を甲斐田裕子が、ワンダーウーマンと共に戦う元空軍パイロット、スティーブ・トレバーの声を小野大輔が演じることが決定した。

 

全米で公開されるや、数々の記録を塗り替え世界中で爆発的な大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』(17)。世界中のセレブやインフルエンサーや観客たちが、胸の前で腕をクロスするワンダーウーマンの必殺技〝ガントレット・クラッシュ“のポーズ写真を次々にSNS上に投稿する等、映画の枠を超えた社会現象を巻き起こした。

そして2020年、最新作『ワンダーウーマン1984』の公開を記念し、『ワンダーウーマン』(07)のドルビーシネマが、8月14日(金)より丸の内ピカデリー他全国の7劇場にて初上映される。ドルビーシネマならではの大迫力の映像とパワフルな音響で縦横無尽な壮絶バトルを最高の没入感で体験できるまたとないチャンスだ。

さらに8月22日(土)21時(予定)からは〝『ワンダーウーマン』Twitter同時視聴イベント”が開催される。各種配信サービスやブルーレイ/DVDを用意し、DC公式Twitter(@dc_jp)からの合図にあわせて一斉に再生をすることで、ワンダーウーマンの世界を多くのファンと一緒に共有できるイベントだ。当日はリアルタイムのTwitter実況と併せ、スペシャルゲストによる副音声解説で最新作の見どころ紹介も予定されている。同時視聴イベント時には参加者にスペシャルプレゼントが当たるキャンペーンも実施予定で、ファンならずとも見逃せないイベントが待っている。

ドルビーシネマの映像と音響でワンダーウーマンの世界に没入するか? 配信で日本中と一体になるか? どちらも至極の映像体験になることは間違いない。

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詳しくはこちら:https://video.unext.jp/

 

スピード・力・戦術の全てにおいて最強クラスの強さを誇るワンダーウーマンは、本作で更に大きな脅威と対峙することになる。人々の欲望を叶えると声高に謳う実業家マックスの巨大な陰謀と、立ちはだかる正体不明の敵チーターを前に、ワンダーウーマンに絶体絶命の危機が訪れる。たった一人で世界の崩壊を食い止めながら、未知の敵と戦うという究極の状況を甲斐田は如何に演じ切るのか?

そして、そんなワンダーウーマンを支えるのが、元空軍パイロットのスティーブ。ワンダーウーマンが新たな脅威に立ち向かっていくために欠かすことのできないパートナーだ。今作で重要な役回りを担う小野が演じるスティーブの活躍に、期待せずにはいられない。

 

ドルビーシネマとは?

「ドルビーシネマ」は、映像と音響のパワフルな技術に、映画を体験する為に最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)を組み合わせることにより、完全に映画に没入する究極のシネマ体験をお届けします。

◆特徴
(1)最先端の光学・映像処理技術を採用した「Dolby Vision(R)(ドルビービジョン)プロジェクションシステム」によって、他の映像技術を凌駕し、広色域で鮮明な色彩と幅広いコントラストを表現するハイダイナミックレンジ(HDR)映像を実現します。

(2)立体音響技術の「Dolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)」は、これまでにないリアルなサウンドでシアター内を満たし、音を制作者の意図通りに縦横無尽に空間内を移動させることで、まるで作品の中に入り込んでしまったかの様な臨場感を提供します。

(3)ドルビーシネマのシアター内は、すべてのお客様に最高の体験をご提供できるよう、材料が厳選され、音響デザイン、および座席配置が最適化されています。また、特徴的なエントランスであるAVP(オーディオ・ビジュアル・パス)によって、シアターに入る瞬間から作品の世界観に没入することが出来ます。

【ドルビーシネマ上映劇場(予定)】
<東京>丸の内ピカデリー、<神奈川>T・ジョイ横浜、<埼玉>MOVIX さいたま、<愛知>ミッドランドスクエアシネマ、<大阪>梅田ブルク7、<京都>MOVIX 京都、<福岡>T・ジョイ博多

Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、Dolby Cinema、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。

ストーリー
スミソニアン博物館で働く考古学者・ダイアナのもうひとつの顔――それはヒーロー界最強とも言われる桁外れのスーパーパワーを秘めた戦士<ワンダーウーマン>。1984年、人々の欲望を叶えると声高に謳う実業家マックスの巨大な陰謀と、立ちはだかる正体不明の敵チーターを前に、ワンダーウーマンに絶体絶命の危機が訪れる。ワンダーウーマンはたった一人で世界の崩壊を止められるのか?

作品タイトル:『ワンダーウーマン 1984』
出演:ガル・ガドット『ワンダーウーマン』、クリスティン・ウィグ『オデッセイ』、クリス・パイン『ワンダーウーマン』『スタート・レック』シリーズ、ロビン・ライト『フォレスト・ガンプ/一期一会』
監督:パティ・ジェンキンス『ワンダーウーマン』『モンスター』
原題:WONDER WOMAN 1984
全米公開:2020年10月2日
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:wonderwoman.jp
#ワンダーウーマン1984 / #ワンダーウーマン
コピーライト:(c) 2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC Comics

10月9日全国ロードショー

 

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