レモンマートル由来カスアリニンPR事務局は、全国の20代~60代の男女500名を対象に「オーストラリアハーブに関するアンケート調査※1」を実施しました。また、都内最大級のガーデンセンター「オザキフラワーパーク」の江村さんに、暮らしに取り入れやすいオーストラリアハーブの魅力や特徴、近年注目を集めるハーブ「レモンマートル」について伺いました。さらに、レモンマートルから抽出された新成分レモンマートル由来カスアリニンについてもご紹介します。
※1:インターネットアンケート/レモンマートル由来カスアリニン事務局調べ(クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査)詳細はページ下部を参照
【主なトピックス】
・植物の約90%が固有種/独自の生態系を持つオーストラリアハーブ
・園芸のプロ・オザキフラワーパークが解説!暮らしに取り入れやすいオーストラリアハーブ3選
・ハーブを育てる目的は「生活用途」「料理」「香り」が上位に
・認知度は低いのに実力派?今注目のレモンマートルとは?
・レモンマートルから抽出された新成分レモンマートル由来カスアリニンとは

オザキフラワーパーク
■植物の約90%が固有種/独自の生態系を持つオーストラリアハーブ
オーストラリアは、世界でも類を見ない「独自のハーブ進化を遂げた大陸」です。数千万年もの間、他の大陸から孤立した環境に置かれたことで、植物の約90%が固有種という独自の生態系が築かれました。この類まれな環境で育つハーブは、厳しい乾燥や激しい寒暖差という過酷な自然を生き抜くため、自らを保護するための強力な殺菌成分や高い抗酸化作用、鮮烈な香りなど、さまざまな有用成分や特徴を備えています。
全国の20代~60代男女500名を対象に実施した調査では、「オーストラリアは固有のハーブが豊富な国である」と知っていた人は12.4%にとどまり、約9割が知らないと回答しました。一方で、オーストラリア原産ハーブには、香りや機能性など魅力的な特徴を持つものが数多く存在します。本レターでは、そんなオーストラリアハーブの魅力をご紹介します。

Q1
■園芸のプロ・オザキフラワーパークが解説!暮らしに取り入れやすいオーストラリアハーブ3選
聞いたことのあるハーブについて尋ねたところ、「ユーカリ」は55.6%と比較的認知が高かった一方で、「ティートゥリー」は8.8%、「レモンマートル」は7.6%にとどまりました。また、「いずれも知らない」と回答した人も40.8%おり、オーストラリアハーブ全体の認知はまだ限定的であることがわかりました。
今回は、都内最大級の園芸専門店「オザキフラワーパーク」に、古くから親しまれている定番から、近年注目度が高まっているものまで、日々の暮らしに取り入れやすい代表的な3つのオーストラリアハーブの特徴や育て方のポイントを伺いました。

Q2
【オザキフラワーパークに聞く、初夏におすすめのハーブの特徴】
・ユーカリ(フトモモ科ユーカリ属)
鼻に抜けるような清涼感のある香りが魅力です。コアラの主食として有名ですが、実際にコアラが食べるのは数百種あるユーカリのうち一部の品種のみです。剪定した枝は生け花や、ドライフラワーとして長く楽しむこともできます。空間のリフレッシュを目的としたルームフレグランスのほか、芳香浴として日常的に親しまれています。
また、葉が丸くかわいらしい見た目も人気の理由のひとつで、世代や性別を問わず、今回紹介する3種の中でも特に人気の高いハーブです。病気や虫にも強く、比較的育てやすいことから初心者にもおすすめです。
育て方のポイント:日光が大好きで、乾燥には比較的強いです。地植えにすると大きく育つため、定期的な剪定が必要です。鉢植えでこまめに剪定しながら形を整えるのがおすすめです。

ユーカリ
・ティートゥリー(フトモモ科メラレウカ属)
清潔感のある爽やかな木の香りが特徴です。一般的に流通しているのは「メディカルティートゥリー」で、アロマ精油の原料としても広く知られています。近年、SNSで話題になったことをきっかけに、若い世代を中心に人気を集めています。
初夏から夏にかけては白いふわふわとした花を咲かせ、涼しげな見た目が季節感を演出します。ラベンダーティートゥリーやブラックティートゥリーなどの品種もあり、それぞれ異なる花姿を楽しめます。上品で爽やかな香りに加え、観賞用としても親しまれています。
育て方のポイント:日当たりと水を非常に好みます。もともと湿地に自生する植物のため、鉢植えの場合は水切れを起こさないよう、たっぷり水をあげて育てましょう。

ティートゥリー
・レモンマートル(フトモモ科バクホウシア属)
レモンよりも濃く、甘さを感じる柑橘の香りが特徴です。非常に高いシトラール含有量を誇り、ハーブの中でも特に香りの高さで知られています。ハーブティーとして楽しむほか、料理の臭み消しやお菓子作りのスパイスとしても親しまれています。
また、初夏から夏にかけて乳白色の花を咲かせるため、香りだけでなく観賞用植物としても楽しめます。
育て方のポイント:寒さに少し弱いため、冬場は室内の明るい場所へ移動させると安心です。日当たりのよい場所であれば室内で育てることも可能です。

レモンマートル
■ハーブを育てる目的は「生活用途」「料理」「香り」が上位に
ご自宅でハーブを育てるとしたら、主な目的は何か尋ねたところ、「生活用途(虫よけ・消臭など)」(34.2%)、「料理」(33.4%)、「香り」(33.0%)が上位となりました。
実用性に加え、香りや暮らしの癒しとしてハーブを取り入れたいニーズが高いことがうかがえます。日々の暮らしを豊かにする存在として、この機会にオーストラリアハーブを取り入れてみてはいかがでしょうか。

Q3
【オザキフラワーパークに聞く、ハーブの楽しみ方】
近年は、見た目を楽しむだけでなく、香りや実用性も含めて植物を楽しむ方が増えています。当園でもさまざまなハーブを取り扱っていますが、育てながら鮮度や香りを楽しんだり、お茶や料理など日常生活に取り入れたりできる点はハーブならではの魅力です。ハーブティーや料理に活用するほか、バスボムなどに利用されることもあり、実用性を重視して育てる方も多くいらっしゃいます。
また、ハーブは葉に触れたり、剪定の際に香りを感じたりしながら楽しめる植物でもあります。虫を避ける目的で取り入れる方もいます。
中でもオーストラリア原産のハーブは、爽やかな香りと丈夫さが魅力です。常緑性のため一年を通して葉を楽しめるほか、大きく育つ品種はシンボルツリーとして活用することもできます。日々の暮らしのちょっとした癒やしにもつながります。ハーブは「育てる」「使う」「飾る」など、さまざまな楽しみ方ができる植物です。ぜひこの機会に、ご自宅で気軽に園芸を楽しんでいただければと思います。

レモンマートル
■認知度は低いのに実力派?今注目のレモンマートルとは?
アンケートでは知名度が最も低かったレモンマートルですが、初夏には園芸店でも取り扱いが増える、実はさまざまな用途を持つ実力派のオーストラリアハーブです。認知度はまだ高くない一方で、香りや実用性の高さから知る人ぞ知るハーブとして親しまれています。そんなレモンマートルのオーストラリアでの歴史や活用方法、注目されている研究について、さらに深掘りして紹介します。
オーストラリアでは、主に殺菌などとして使用され、他にも栄養の補給や、痛みや炎症を抑えるための塗り薬といった様々な用途に用いられてきました。1990年代になると、化粧品や抗菌剤製品などの商用化が始まり、業務用の生産が確立すると一般家庭でもレモンマートルを飲料用として取り入れるようになりました。現在は、飲料、料理、洗剤、歯磨き粉、入浴剤といった様々な用途で使用されています。
【オザキフラワーパーク江村武之さんより】
レモンマートルは、まだ認知度は高くありませんが、葉に触れた瞬間に「こんなにレモンの香りがするんですね」と驚かれるお客様が多く、一度香りを体験するとファンになる方も多い植物です。レモンよりレモンらしい香りとも言われ、春から初夏にかけて苗を探しに来られる方や、ハーブティーとして楽しまれる方も増えています。
最近はレモンマートルに関するお問い合わせも増えており、注目度の高まりを感じています。観賞用として楽しめるだけでなく、ハーブティーや料理などにも活用できる実用性の高さも魅力です。認知度はまだ高くありませんが、とてもポテンシャルの高いハーブだと思います。
オザキフラワーパークでは、庭やベランダで育てるサイズだけでなく、気軽に育て始められる小さなサイズの苗も取り扱っています。初心者の方や、まずは手軽にレモンマートルを楽しんでみたい方にもおすすめです。園芸好きの方はもちろん、この夏はぜひレモンマートルにも注目してみていただければと思います。

江村さん

レモンマートル
抗菌作用などで知られていたレモンマートルですが、このように様々な用途で使用され、さらには研究が進み、今はレモンマートルに含まれる成分のレモンマートル由来カスアリニンが、「筋肉への良い影響」を与える期待される可能性が示されており、スーパーハーブとしても注目を集めています。
参考文献
Xiaolan L, et al.: WAARM Journal, 4, 21-31 (2021,2022) Focus on Lemon Myrtle RIRDC Pub. No. 14-117
■レモンマートルから抽出された新成分レモンマートル由来カスアリニンとは
レモンマートルは、オーストラリア北東部の亜熱帯地域に自生するフトモモ科バクホウシア属の植物で、葉はレモンのような爽やかな香りがすること特徴です。レモンマートル由来カスアリニンは、その葉を熱水抽出し粉末化した成分で、水に溶けやすく、食品素材としての活用が進められています。
近年の研究では、筋肉の成長に重要な役割を持つ筋サテライト細胞の機能低下が、加齢に伴う筋力低下から引き起こすサルコペニアの要因のひとつとして注目されています。第78回日本栄養・食糧学会大会での報告によると、レモンマートル由来カスアリニンの摂取とレジスタンス運動(筋肉に抵抗をかける動作)の併用により、筋肉量の増加が期待される可能性が示されており、高齢者の筋力維持にも有用な素材として関心が高まっています。
※出典:第78回日本栄養・食糧学会大会 レジスタンス運動と機能性食品(レモンマートル抽出物)の併用による高齢者のサルコペニア予防への有効性検証

レモンマートル
出典:Australian Native Lemon Myrtle Farms
■インターネット調査概要
○調査対象:全国の20代~60代の男女(500名)
○調査期間:2026年5月19日
○調査方法:インターネットアンケート/
レモンマートル由来カスアリニン事務局調べ
(QiQUMOを利用した調査)
■オザキフラワーパークとは
オザキフラワーパークは、東京・練馬区から日本中に園芸文化を発信する、都内最大級のガーデンセンターです。
“Feel the Power of Plants”(感じよう!植物の力!)をスローガンに、花苗・観葉植物をはじめとしたあらゆる植物の販売や情報発信、イベント開催を行っています。
「買える植物園」とも称される、ジャングルのように植物が生い茂る店内で、自分だけのひと鉢を選ぶ時間をぜひお楽しみください。

オザキフラワーパーク

オザキフラワーパーク
〒177-0045 東京都練馬区石神井台4-6-32
TEL :03-3929-0544 ※かけ間違いが多発しております。ご注意ください。
FAX :03-3594-2874
営業時間:9:00~19:00
定休日 :1/1~1/2



