この夏に観たい!『GOODBOY/グッド・ボーイ』『ロングウォーク』『タービュランス 絶空16000フィート』戦慄のスリラー映画3選

灼熱の夏。外に出るのもためらうほどの暑さが続くと、むしろ恋しくなるのは――肌をヒヤリと撫でる“恐怖”だ。日常の隙間に忍び込む違和感、そして逃げ場のない一本道や密室で迫りくる死の気配。そんな背筋を凍らせるスリルを一気に浴びられる3本のスリラーが、この夏の映画館に集結した。

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『GOOD BOY/グッド・ボーイ』
7/10(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国公開
(C) 2025 Whats Wrong With Your Dog, LLC. All Rights Reserved.
配給:アット エンタテイメント

全編犬視点という斬新で新感覚のスリルたっぷりの『GOOD BOY/グッド・ボーイ』、“ホラーの帝王”スティーブン・キングの伝説的小説を映画化した『ロングウォーク』、操縦不能となった熱気球の中で繰り広げられる超上空・超密室サバイバルから目が離せない『タービュランス 絶空16000フィート』。暑さすら忘れるほどの緊張と恐怖が、スクリーンの向こうで息を潜めている。今年の夏は、心の奥まで冷たく染み込むスリルに身を委ねてみてほしい。

『GOOD BOY/グッド・ボーイ』7/10(金)公開

アパートで飼い主トッドと暮らすレトリバー犬のインディ。最近トッドの体調が悪く、トッドの妹ヴェラが病院へ連れて行く。退院したトッドはインディを連れ、祖父の家に移り住む。その家は祖父が謎の死を遂げて以来、空き家となっていた。トッドは亡き祖父のホームビデオを見て過ごすが、インディは家の中に何か異変を感じ取る。インディには理解できないが、何かがおかしいと感じ、何かの物音を聞き、家の隅から影が漂ってくるのを感じるインディ。邪悪な存在がトッドの容態を悪化させ、インディは不気味な何かから必死にトッドを守ろうと奮闘するが・・・。

『ロングウォーク』6/26(金)公開

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『ロングウォーク』
6月26日(金)全国公開
(C)2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.
配給:クロックワークス

戦争によって国家が分断された近未来のアメリカで国をあげて開催される競技“ロングウォーク”。ただひたすらに歩き続けるだけで破格の賞金と願いを1つ叶える権利を獲得できるこの祭典に、選ばれし50人の若者が挑戦する。「時速4.8kmをキープすること」「速度を下回り警告を受けないこと」「最後の一人になるまで歩き続けること」睡眠も休息も許されず、3つ警告を受けると即死する恐怖のなか、参加者たちが歩く地獄の一本道の先に待ち受けるのは希望か、絶望か——。

『タービュランス 絶空16000フィート』7/10(金)公開

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『タービュランス 絶空16000フィート』
7月10日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
(C)2025 Turb Ltd. All Rights Reserved.
配給:彩プロ

イタリアの世界遺産ドロミーティ(ドロミテ)山脈を熱気球で横断するツアーに参加した夫婦、ザックとエミー。そこへ謎めいた女性ジュリアが同行し、3人は地上を遥かに見下ろす高度へと上昇していく。しかし、上空に差し掛かった瞬間、ジュリアは突如ザックの不貞を暴露し、ナイフを手に狂乱状態へ。壮絶な痴話げんかに巻き込まれた操縦士はゴンドラから転落し、熱気球は操縦不能となる。操縦士不在のまま気球は酸欠寸前の高度16,000フィート(約4,800メートル)に達し、そこから急上昇と急降下を繰り返す。バルーンを裂くほど鋭い岩肌の山腹、突発的な暴風雨、乱気流(タービュランス)などの自然の脅威が、狭いゴンドラの中で助け合うどころか互いを罵り合う3人に次々と襲いかかる……。

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