映画『GOOD BOY/グッド・ボーイ』より、特報映像と本ポスター、場面カットが公開された。

「何かがおかしい・・・」異変に気付いたのは、人間ではなく飼い犬のインディだった。誰もない部屋の隅をじっと見つめる。何かに反応して吠える、そんな誰もが共感する飼い犬の不思議な行動の先にある恐怖を描く。
本作はベン・レオンバーグ監督による長編デビュー作。2025年のSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト映画祭)でプレミア上映され、最優秀犬演技賞を受賞。犬の視点から描かれた斬新なホラー作品として注目が集まり、当初限定公開のはずが急遽1650スクリーンに拡大公開された。


今回解禁された特報映像は、犬のインディ視点で感じている“邪悪な何か”を観客自身も一緒に感じ、同時に犬目線でしか味わえない新感覚の没入感を味わえる。インディだから感じる匂い、目には見えないが何かがそこにいるという恐怖、大好きな飼い主が次第に蝕まれていく絶望感、インディの目に映るすべての恐怖を絶え間なく体感せざるを得ない映像となっている。
場面カットは、暗闇にいる何かを見つめるインディや、心配そうに飼い主に寄り添うカット、怯えながらも様子を窺うシーンが切り取られ、映り込んでいないからこそ、インディの視線の先にいる“邪悪な何か”の存在がより色濃く迫ってくる。






ストーリー
アパートで飼い主トッドと暮らすレトリバー犬のインディ。最近トッドの体調が悪く、ある日、吐血。偶然アパートを訪れたトッドの妹ヴェラが病院へ急いで連れて行く。退院したトッドはインディを連れ、祖父の家に移り住む。その家は祖父が謎の死を遂げて以来、空き家となっていた。トッドは隣人から予備の発電機を借り、少しの明かりと昔にホームビデオで撮られた祖父が映っている映像を見て過ごすが、インディは家の中に何か異変を感じ取る。トッドはヴェラとの電話で、祖父とこの家に呪いでもあるのではと話す。もちろんインディには理解できないが、何かがおかしいと感じ、何かの物音を聞き、家の隅から影が漂ってくるのを感じるインディ。邪悪な存在がトッドの容態を悪化させ、インディは不気味な何かから必死にトッドを守ろうと奮闘するが・・・。
『GOOD BOY/グッド・ボーイ』
出演:インディ(オス・8歳くらい、犬種ノヴァ・スコシア・ダッグ・トーリング・レトリバー)、シェーン・ジェンセン、ラリー・フェセンデン、アリエル・フリードマン
監督・脚本・製作:ベン・レオンバーグ
共同脚本:アレックス・キャノン
共同製作:カリ・フィッシャー
2025年/アメリカ/英語/73分/5.1ch/シネスコ/カラー/原題:GOOD BOY
配給:アット エンタテイメント
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goodboymoviejp.com
7/10(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国公開