板垣李光人、綱啓永、吉川愛らキャスト陣に高校生が大歓声 映画『口に関するアンケート』学校サプライズイベント

映画『口に関するアンケート』の“公開直前!学校サプライズイベント”が6月25日に東京の中央学院大学中央高等学校にて開催され、板垣李光人、綱啓永、吉川愛、MOMONA、森愁斗、西山智樹が登場した。

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(左から) 森愁斗、吉川愛、板垣李光人、綱啓永、MOMONA、西山智樹

背筋による累計32万部を突破した「口に関するアンケート」(ポプラ社刊)を、清水崇監督が実写映画化。心霊スポットとして知られる墓地に肝だめしに向かった大学生たち。しかし翌日、1人の女子大生が忽然と姿を消した。残されたのは墓地を訪れた5人の大学生たちが語る“不可解な証言”だけ。あの夜、いったい何が起きていたのか。証言から導かれるその“真相”を知った者には、何が起きるのか。

会場となった高校の体育館に全校生徒420名が集結する中、後方の扉より、板垣李光人を筆頭に、綱啓永、吉川愛、MOMONA、森愁斗、西山智樹がサプライズで登場。割れんばかりの大歓声と大拍手が響き渡るなか、キャスト陣は生徒たちの間の通路を歩きながら、サインボールを投げ入れ、両手でハイタッチするなどファンサービスを繰り広げた。

ステージにキャスト陣が並び、一言ずつ挨拶が行われた。墓地への肝試しを提案した大学生・翔太を演じた板垣が「叫んでいないのに喉が今からからです、熱気に圧倒されています(笑)。本日は皆さんと楽しい時間を過ごせたらなと思っております」と笑顔で挨拶。

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翔太の昔馴染みである明るい大学生・竜也役の綱も「皆さん盛り上がってますか!?熱気が凄い!最後まで盛り上がってください!」、肝試しの翌日に忽然と姿を消してしまう女子大生・杏を演じた吉川も「本日は短い時間になってしまいますが、皆さんと盛り上がっていけたらいいなと思います」、不思議な霊感を持つ女子大生・美玲役を演じたMOMONAも「こんにちは~!今日映画を観ていただいたと思うのですが、楽しかったですか?」とそれぞれ全力で声をかけていた。

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そんななか、面白半分で撮影にやってきたやんちゃな大学生・堀田役の森が「楽しむ準備できてますか~!声出せますか~!」と呼びかけると、綱から「ライブじゃないからね」とツッコまれる一幕も。堀田に強制的に参加させられた気弱な大学生・川瀬役の西山も「フロアはあたたまっていると思いますが、皆さん盛り上がっていけますか!」と明るく挨拶をし、和気あいあいとしたムードでトークがスタートした。

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ここからは、生徒たちが持つ「はい(赤)」「いいえ(黒)」の特製うちわを使った、キャスト直々の直撃アンケート企画へ。上映直後ということで、早くもネタバレ全開のトークが繰リ広げられた。

まず板垣から「ズバリ、映画怖かったですか!?」と直球の質問が飛ぶと、体育館が一瞬にして真っ赤に染まる事態に。上映中には生徒たちが絶叫する様子もあり、恐怖度MAXな会場にキャスト一同も大盛り上がりとなったが、板垣が「数名、黒(いいえ)が……。1年生、怖くなかったってあげている人、多くないですか?」と見つけ、綱が「反抗期やな~(笑)」とツッコむなど、やり取りを見せた。

そして、映画を観た学生からリアルに質問を募るコーナーへ。「叫びや表情がリアルで怖かったのですが、撮影する中で大変だったことは?」という質問に対し、吉川が「私の演技どうでした?」と問いかけつつ、「本当に虫がたくさん出まして、出すぎてしまって…。15分程撮影が止まるということもありました」と暴露。板垣も「“呪いの木”に、結構多かったですね」と明かすと、吉川が「後ろから動く音が聞こえて、たくさん虫が歩いているみたいなことはありました(笑)」と、裏話を披露して会場を驚かせた。

続いて吉川から「今年の夏実際に肝試しに行きたいと思っている人は?」とアンケートをとると、「いいえ(黒)」が多数を占める結果に。板垣が「行かない人が多いですね」と反応するなか、キャスト陣の中で「肝試しに行ったことがあるか」という話題になると、綱、MOMONA、森の3人が「行ったことがある」と回答して盛り上がった。

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今度はMOMONAが生徒へ向けて「私は霊感のある大学生役を演じましたが、本当に幽霊が見えちゃうよっていう人どれくらいいるのかな?」と質問。なんと手を挙げた現役の男子生徒を発見。キャストが「本当に?」とざわつくなか、その生徒が実際のエピソードを披露する一幕も。

さらに別の学生から「僕の怖いことが担任の先生に怒られることなんですけど、学生の頃に怖かった経験、体験はありますか?」と質問が飛ぶと、森は「僕はあんまり怒られないタイプなんです。結構潜り抜けていく、目につかないタイプで」と回答。板垣から「潜り抜け方はあるの?」と聞かれると、森は「僕の周りが怒られやすい人が多かったので、目立たないことですかね」と明かすと、MOMONAも「(怒られやすい人)いますよね~!私も怒られやすいタイプで…。心をある時から無にするしかないです(笑)」と共感。

一方で吉川が「体育祭の私の競技が800m走になっていて。1回も走ったことない人間なのに走ることになって…。恐怖でした」と驚きの過去を告白すると、板垣も「僕は体育がとにかく苦手でした。倉庫の3段目くらいに座って、ばれないようにずっと見学していました(笑)」と打ち明けた。

綱は「僕は父親ですね、父親が怖かったです」と明かし、MOMONAも「ちょっと…大人が怖かったです」と乗っかるなか、西山は「僕は勉強ですね。皆さん、テスト勉強とか怖いと思いますが、頑張りましょう」と学生たちへエールを送った。

また、学生から「もう一度観る時に、ここに注目するともっとゾクッと怖くなるというポイントがあれば教えてください」と質問が及ぶと、板垣が「劇中に登場する小道具などに仕込まれていたりもするので、是非細かいところを2回目は観ていただきたいです!」、吉川は「最初のシーンが結構重要だったりするんです。『これって結末に繋がってたんだ!』ということも多々あったりするかもしれないので、もう一度観に行ってくれたら嬉しいです」と、リピート鑑賞のポイントを伝授した。

フォトセッションでは、キャスト陣が生徒たちの目の前まで移動し、特製うちわを手にした生徒と一緒に笑顔で撮影。

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撮影終了後、最後を締めくくる挨拶として、板垣が「楽しかったですか?皆さんからすごくたくさんの元気をいただきました。映画の公開も近づいてきましたので、“口コミ厳禁”とは言っていますけれども、SNSでたくさん広めていただければと思います。本日は本当にありがとうございました!」と呼びかけ、体育館中から大きな拍手と大歓声が巻き起こった。

最後は、残りのサインボールを投げ入れたりと、名残惜しそうにゆっくりと退場していくキャストたちを生徒たちが盛大な拍手で見送り、本イベントは幕を閉じた。

『口に関するアンケート』は、7月3日より公開。

『口に関するアンケート』
出演:板垣李光人、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、西山智樹(TAGRIGHT)、柄本時生、中村獅童
原作:背筋「口に関するアンケート」(ポプラ社刊)
監督:清水崇
脚本:山浦雅大
音楽:大間々昂
インスパイアソング:オレンジスパイニクラブ「口」(WARNER MUSIC JAPAN)
製作:映画「口に関するアンケート」製作委員会
制作プロダクション:ホリプロ
配給:松竹
(C)2026映画「口に関するアンケート」製作委員会
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7月3日(金)全国ロードショー

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