高橋一生、斎藤工、水上恒司をトリプル主演に迎えた、Prime Original新ドラマシリーズ「犯罪者」の新たなキャストとして、内野聖陽、マキタスポーツ、井上瑞稀(KEY TO LIT)、光嶌なづなが出演することが発表された。

本作は、テレビドラマ「相棒」シリーズで脚本を手がける太田愛の原作小説「犯罪者」を実写化。監督は『エゴイスト』の松永大司監督、脚本を『名探偵コナン』シリーズや『相棒』シリーズ、『科捜研の女』シリーズを手掛けた櫻井武晴が務める。

物語は、白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生したところから始まる。犯人は事件直後、薬物中毒が原因で死亡した姿で発見される。ただひとり助かった青年・修司(水上)は、搬送先の病院で見知らぬ男から「逃げろ。あと10日生き延びれば助かる」 と、謎の警告をされる。病院を抜け出して自分のアパートに戻った修司は、そこで謎の暗殺者に再び襲撃されるが、間一髪のところで、事件の捜査に来ていた刑事の相馬(高橋)に助けられる。相馬は友人のフリーライター・鑓水(斎藤)に修司を匿うよう依頼するのだった。息が全く合わないながらも、通り魔事件の真相を調べはじめる3人。するとその事件の裏には企業による隠蔽、政界との癒着、そしてある奇病の存在という、幾重にも絡み合った謎の先に衝撃の真相が待ち受けていた。
この度明らかになったのは、社会の断面を象徴する役どころを担うキャスト4名。内野が演じるのは、事件の核心に深く関わる産廃業者の社長・真崎省吾役。内野からはコメントも到着した(本記事下に掲載)。

マキタが演じるのは、真崎の過去を知る高校の同級生・杉田勝男役。真崎の過去を知る人物として、物語に新たな奥行きを与える。

井上が演じるのは、ホテルの客室係の青年・末沢瞬役。本作では社会的弱者の視点から事件に関わる役どころを熱演。

そして光嶌が、同ホテルのフロント係・小川奈津役を演じ、ホテルという舞台で事件関係者と接点を持つ重要な役割を果たす。


内野聖陽(真崎省吾 役) コメント
この作品で演じた真崎省吾という人物。とてもこの作品の肝腎なところを担う役。監督の松永大司さんには、「非常に‟重力”を持った役。内野さんならできる」と言われ、燃える役者魂と果たして期待に応えられるかの不安感の中に居た。しかし、現場はなんといい香り。松永氏は、役者から出てくる演技を楽しみながら、始終笑顔を絶やさずに、確実に自分のビジョンに持って行く。お見事というほかなかった。そして、僕自身は、彼に要求されることが、楽しくて幸せでならなかった。要求が高くなるほど僕はうれしくなり、もう現場に来ることが、喜びであり、ある意味、僕の人生を救ってくれたと言ってもいいくらい。そうやって、入念に作り上げるから、スタッフさんたちの心意気も自ずと爆上がり状態…のように僕には感じた。松永氏とのタッグは初めてだが、氏のような方が作るエンタメ作品が成功を収めることを秘かに、そして、心から切に願っています。
ストーリー
あと10日……10日生き延びれば助かる――。白昼の駅前広場で起きた通り魔事件の被害者・繁藤修司は、搬送先の病院に現れた見ず知らずの男から戦慄の宣告を受ける。フルフェイスのヘルメットを被った犯人は4人を刺殺し、修司と格闘した末に逃走、屋上で薬物中毒死を遂げたはずだった。
この事件を追う刑事・相馬亮介(高橋一生)は、警察を頑なに拒む修司の背後に、拭いきれない違和感を抱き始める。ほどなくして、修司の目前に音もなく迫る黒い影。間一髪で彼を救った相馬は、元テレビマン・鑓水七雄(斎藤工)を頼り、見えない敵へと挑む。
犯人死亡後もなぜ、修司は執拗に命を狙われるのか。そして一体何者なのか。通り魔という仮面の裏側で、蠢き出した巨大な陰謀。気がつけば3人は、この社会の深淵に口を開けた、決して触れてはならない暗部へと足を踏み入れていた―。
Prime Original新ドラマシリーズ「犯罪者」
出演:高橋一生 斎藤工 水上恒司 ユースケ・サンタマリア MEGUMI 青木崇高 井上瑞稀(KEY TO LIT) 内野聖陽
原作:太田愛「犯罪者」(角川文庫/KADOKAWA)
監督:松永大司
脚本:櫻井武晴
音楽:川井憲次
制作:PROTX
製作著作:PROTX
(C) PROTX
7月17日(金)よりPrime Videoで配信開始



