「BATWOMAN/バットウーマン<シーズン1>」特別映像公開!製作陣がバットウーマンの魅力を語る ―ブルーレイ発売中

BATWOMAN/バットウーマン<シーズン1>バットマンが突如消え、3年が経ったゴッサム・シティを舞台にDCTVシリーズ初のLGBTヒロイン“バットウーマン”が、愛する人、家族、そしてゴッサム・シティを守るため数奇な運命に翻弄されながらも、強く運命を切り開いていく注目の新シリーズ「BATWOMAN/バットウーマン<シーズン1>」がダウンロード販売・デジタルレンタル中、ブルーレイ発売中、DVDレンタル中だ

10月14日のブルーレイ発売、DVDレンタル(Vol.6-Vol.10)開始を記念し、このたび製作陣へのインタビュー動画が公開された

この度公開された映像では、本作主人公であるバットウーマン=“ケイト・ケイン”というキャラクターと、作品の大きな魅力の1つである”アクション”に焦点を当て、製作陣が魅力を語っている。

BATWOMAN/バットウーマン<シーズン1>

本作のアクションシーンは、DCコミックの生ける伝説・ジム・リーも太鼓判を押し、「原作ファンも満足するはず」と自信を見せるが、それは単なるアクションだけでなく、ケイトという魅力的なキャラクターも相まってのものだ
ケイトは元々強かったわけではなく、ただ単にバットウーマンになったから強くなったわけでもない。幼い頃に母親と姉妹を亡くし、父親は愛情深いとは言えない。だからこそ彼女は周りが何と言おうとも自分を貫く。その背景から修行に修行を重ね、そしてバットマンの秘密を知り、バットマンの役目を引き継ぐ決心をする。劇中のアクションシーンは、そんなケイトというキャラクターの壮絶な背景があるからこそ活きてくるものだと、製作陣は嬉々として語る

BATWOMAN/バットウーマン<シーズン1>

また、ケイトはDC史上初のLGBTヒロインであることもキャラクターの一つだ。同役を務めたルビー・ローズ自身もLGBTであることで知られているが、彼女はケイト役を演じたことについて「選ばれてとても光栄」としたうえで、「人々に影響を与える作品になるから出演を決めた」と語っている。

魅力的なキャラクターと、ぴったりな配役、さらには壮絶なアクションシーンがたくさん詰まった本作。最後に製作総指揮を務めるグレッグ・バーランティは「楽しんでもらえると思う」と自信満々に一言。キャストやスタッフがどのようにバットウーマンという作品を作りあげていったのか、ぜひ本動画でチェックしていただきたい。

商品情報

「BATWOMAN/バットウーマン<シーズン1>」

◆ダウンロード販売中・デジタルレンタル中/DVDレンタル(Vol.1~Vol.5)中
発売・販売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

◆ブルーレイ発売中/DVDレンタル(Vol.6-Vol.10)中
ブルーレイ コンプリート・ボックス(5枚組)¥19,000 (税込)
発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

BATWOMAN(TM) & (c) DC. (c) 2020 Warner Bros.
Entertainment Inc. All rights reserved.

公式サイト:https://warnerbros.co.jp/tv/batwoman/

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