要潤が『キングダム』シネマコンサート大阪公演にサプライズ登場 大沢たかおとの撮影秘話を語る

映画『キングダム 魂の決戦』の公開を記念して、全国4大都市で開催されている『キングダム』シリーズ初のシネマコンサート。この度、7月7日にフェスティバルホールにて開催された大阪公演に、シリーズ第一作から騰(とう)役で出演している要潤がサプライズ登場した。

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映画『キングダム』シリーズは、紀元前・中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政(えいせい)を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)が原作。シリーズ最新作となる映画『キングダム 魂の決戦』では、原作屈指の人気エピソード「合従軍編」が描かれ、秦国に絶体絶命の危機が襲来。秦以外の全ての国(楚・趙・魏・韓・燕・斉)が打倒秦を掲げて手を結び、「秦vs六国」というシリーズ最大規模のスケールで秦国存亡を懸けた大攻防戦が繰り広げられる。

そして、『キングダム』シネマコンサートは、スクリーンで上映される本編に合わせて、舞台上のフルオーケストラがシンクロして音楽を生演奏するイベント。先日、東京国際フォーラムで行われた東京公演では、山﨑賢人、橋本環奈、佐藤信介監督、やまだ豊(音楽)らがサプライズ登壇している。

約2,700人の観客で埋め尽くされた大阪公演の会場は、予期せぬ要の登場でどよめきと歓声に包まれた。鳴りやまない拍手で迎えられるなか、MC(日本テレビ:北島直明プロデューサー)からの質問でトークがスタートした。

これまで大沢たかお演じる王騎将軍を副官として支え続けた騰を演じる要は、第一作の撮影当時について尋ねられると、「当初は、『キングダム』という作品がどのように世の中に受け入れられるんだろうという若干の不安もありましたが、現場では“この作品を成功させるんだ”というキャスト・スタッフの強い思いを感じました。一作目は毎日中国で手探りのなか撮影していたのですが、大沢さん演じる王騎と僕の演じる騰が、中国の平原を馬に乗って歩くシーンを撮った時に、“この作品はきっと素晴らしい作品になる”という確信に繋がるものがありました」と熱く振り返るとともに、「大沢さんはとにかくお肉をお食べになって、僕も一緒にお供させていただきました」と撮影後のエピソードを披露。

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そして王騎亡き後、騰が将軍として秦国を守る立場となった最新作については、「騰の必殺技『ファルファル』を存分に楽しんでいただけると思います!」と力強くアピール。『ファルファル』のコツを尋ねられた要は、「とにかく回すんです!できる限り速く回すということを僕は今回体現しました」と語り、北島プロデューサーが「それを馬に乗ってやるというのはかなり難しいことじゃないですか?」と質問すると、「やっぱりプロじゃないとできないですから (笑)」と冗談を交えて回答。

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また要は、7年前に公開された映画がシネマコンサートという形で再び上映されることについて「シネマコンサートといえば、『スター・ウォーズ』のような海外の作品で開催されているような印象がありましたが、邦画で実現できるというのは、本当にたくさんのファンの皆さんあってのことだと思います」とコメント。「そんな特別な機会に自分が参加させてもらっていいのかな?と未だにとても不思議な気持ちです」と感慨深くかみしめた。

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さらに、「今日は七夕の日に、本当にありがとうございます」と観客に改めて感謝を伝え、「最新作、本当に凄いです。シリーズ最大級の出演者が出ていますし、邦画であそこまでクオリティの高いアクションというのは本当になかなかない。面白さは保証します!!」と述べた。 

最後は、約80名の大阪フィルハーモニー交響楽団員とともにフォトセッションを行い、最新作への期待がさらに高まるなか、盛大な拍手に包まれてトークは締めくくられた。

なお『キングダム』シネマコンサートは、7月16日に福岡公演、7月24日には横浜公演が開催される予定となっている。

ストーリー
馬陽の戦いで王騎を失った秦。舞台はあれから3年。思いを受け継ぎ、更なる成長を続ける主人公・信(山﨑賢人)は千人将に昇格。天下の大将軍に向かって遥かな道を着実に歩んでいた。そんな中、秦国に急報が相次ぐ。趙の宰相・李牧(小栗旬)の策略で、秦以外の全ての国が手を組み、総数50万からなる“合従軍”が次々と秦へ侵攻。咸陽の王宮では若き王・嬴政(吉沢亮)を中心に事態の対応に奔走するが、“秦(20万)vs六国(50万)”というかつてない軍勢を前に、国家滅亡の絶体絶命。中華からその名が消えようとしていた。信は同じ若き将である蒙恬(志尊淳)や王賁(神尾楓珠)と共に、秦の国門・函谷関へ。更には麃公(豊川悦司)、蒙武(平山祐介)、騰(要潤)、王翦(谷田歩)、桓騎(坂口憲二)ら、秦を代表する将軍が集結、合従軍には、楚の春申君(斎藤工)を総大将に、かつて祖国を秦に蹂躙された怨念を背負う趙の猛将・万極(山田裕貴)を始めとする各国最強の将軍が集い、準備は整う。“中華統一”という夢のために、敗北の許されない最大の危機。運命の“函谷関防衛戦”が始まる―。

『キングダム 魂の決戦』
監督:佐藤信介
脚本:黒岩勉・原泰久
音楽:やまだ豊
主題歌:米津玄師「夜鷹」(Sony Music Labels Inc.)
出演:山﨑賢人
吉沢亮 橋本環奈 清野菜名 満島真之介 岡山天音
志尊淳 神尾楓珠 結木滉星 三吉彩花 三山凌輝 山下美月 / 蒔田彩珠
山田裕貴/坂口憲二
豊川悦司
髙嶋政宏 要潤 加藤雅也 高橋光臣 平山祐介 一ノ瀬ワタル 佐久間由衣 勝矢
坂東彌十郎 橋本さとし 笹野高史 谷田歩 中村蒼 田中圭 斎藤工
玉木宏/佐藤浩市
小栗旬
原作:原泰久「キングダム」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
(C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会
配給:東宝 ソニー ・ ピクチャーズ エンタテインメント
http://kingdom-the-movie.jp

7月17日(金)公開

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