『僕のワンダフル・ジャーニー』愛犬と飼い主が紡ぐ、極上のラブストーリーが再び!『僕のワンダフル・ライフ』 待望の続編

もしも、かつて愛した犬や猫たちが、自分にもう一度会うために、生まれ変わってきてくれたなら??自分の命を救ってくれた少年イーサンに再び会いたい一心で、何度も生まれ変わる犬のベイリーの一途な想いと、運命の再会を果たした愛犬と飼い主が紡ぐ極上のラブストーリーが大きな感動を呼びスマッシュヒットを飛ばした『僕のワンダフル・ライフ(原題:A DOG’S PURPOSE)』(2017)から2年。
この度、ベイリーのさらなる生まれ変わりの旅路を描く待望の続編、『A DOG’S JOURNEY(原題)』の邦題を『僕のワンダフル・ジャーニー』として、9月に日本公開することが決定した。

前作で50年で3度生まれ変わりようやく最愛の飼い主イーサン(デニス・クエイド)と再会を果たした犬のベイリーは、イーサンの妻ハンナ(マージ・ヘルゲンバーガー)と共に農場で幸せな人生を過ごしていたが、その生活にも次なる問題が発生。新たな家族の一員となっていたイーサンの可愛い孫娘CJを、ママであるグロリア(ベティ・ギルピン)が連れて出て行ってしまった。イーサンとハンナの哀しむ姿を見たベイリーは、いまの”犬生”を終えたのち、再び生まれ変わってCJを見つけ出しどんな犠牲を払ってでも彼女を守ることをイーサンと約束する。
こうして新たな<使命>を見つけたベイリーは、喜び、笑い、時に傷つきながらも、CJを守り抜き、イーサンと家族みんなにもう一度幸せを届けるため、愛する人々を導き家族の絆をつないでいく。愛と友情と献身に満ちた長い旅路の先に迎える感動のラストに、きっとあなたも大切な誰かを思い出し、あたたかい涙があふれ出す。

前作でメガホンをとった『HACHI 約束の犬』などの”犬映画の名手”ラッセ・ハルストレム監督は本作では製作総指揮として参加。愛犬は家族の一員だと改めて思わせてくれ、今すぐに愛犬を抱きしめたくなり、きっと犬を飼いたくなる幸せにあふれた作品に仕上げている。
ベイリーの新たな”犬生”を通して描かれる、<犬と人間のラブストーリー><愛犬がつなぐ家族の絆>がこの秋、日本列島をやさしく幸せな涙で包み込むー。

作品タイトル:『僕のワンダフル・ジャーニー』
出演:デニス・クエイド、キャスリン・プレスコット、ヘンリー・ラウ、マージ・ヘルゲンバーガー、ベティ・ギルピン、
ジョシュ・ギャッド(声)
監督:ゲイル・マンキューソ(TVシリーズ「モダン・ファミリー」)
脚本:W・ブルース・キャメロン&キャスリン・ミション、マヤ・フォーブス&ウォレス・ウォロダースキー
原作:W・ブルース・キャメロン
製作:ギャヴィン・ポローン(『僕のワンダフル・ライフ』)
製作総指揮:セス・ウィリアム・マイヤー、ラッセ・ハルストレム、ルーエン・ファン、ウェイ・チャン
全米公開:5月17日(金)
配給:東宝東和

公式サイト:http://boku-wonderful.jp
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🐾9月全国ロードショー🐾

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