【応募終了】シャルロット・ゲンズブール主演『午前4時にパリの夜は明ける』トークイベント付き特別試写会5組10名様☆

午前4時にパリの夜は明ける

シャルロット・ゲンズブールが主演を務めるミカエル・アース監督最新作『午前4時にパリの夜は明ける』が4月21日(金)よりシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほかにて全国公開となる。

1981年、パリ。結婚生活が終わりを迎え、ひとりで子供たちを養うことになったエリザベートは、深夜放送のラジオ番組の仕事に就くことに。そこで出会った家出少女のタルラを自宅へ招き入れ――。
希望と変革のムード溢れる80年代のパリとともに、移り変わるエリザベートと家族の過ごした月日が優しく描かれる。

本作の公開に先駆け、下記日程においてトークイベント付き特別試写会の実施が決定いたしました。試写後にはライター・編集者の小柳帝さんによるトークイベントの予定がございます。話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、お見逃しなく…!皆様のご応募を心よりお待ちしております。

映画『午前4時にパリの夜は明ける』トークイベント付き特別試写会
5組10名様ご招待!

【日時】4月13日(木) 開場18:30 開映19:00(終映20:51予定)/トークイベント20:55~21:30
【場所】シネアーツ試写室(東京都新宿区市谷本村町2番5号 AD市ヶ谷ビル)
【登壇者(予定)】小柳帝さん(ライター・編集者)
※応募締切:2023年4月3日(月)

【ご注意事項】
※本イベントはメールにて当選をご案内いたします。
※当選通知のため、必ず連絡がとれるメールアドレスでご応募ください。

※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。
※都合により、登壇者は予告なく変更、イベントが中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※当日はメディアの取材が入る可能性がございます。お客様が取材等で映り込む場合がありますので、予めご了承ください。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。
※場内での録画・録音機器の使用を固く禁止致します。
※会場までの交通費、宿泊費などは、当選者様ご自身のご負担となります。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができません。
※都合により、締切日よりも早く応募を締め切る場合がございます。予めご了承ください。

【新型コロナウイルスに伴う注意事項】
・ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。
・過去二週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合はご来場をお控えください。
・手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
・マスクの着用をお願いいたします。マスクをお持ちでない場合は入場をお断りいたします。
・全座席にお座りいただく予定です。
※新型コロナウイルスの感染状況により座席数が変更になる場合がございます。
・ソーシャルディスタンスの確保について、入退館時など一定距離の確保にご協力ください。
・ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りします。
・館内でのお客様同士の会話は最小限にとどめてください。
・安全の確保やその他の都合により、やむを得ず試写会の中止や開映時刻変更等の場合があります。その場合も交通費や宿泊費の補償は致しません。

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

孤独な少女との出会いが「家族」の絆を強くする――
深夜ラジオがつなぐ、愛おしくて大切な7年間の物語

主演は、フランス映画のみならずトリアー、イニャリトゥ、ヴェンダース監督作などに意欲的に参加し続け、活躍の場を広げるシャルロット・ゲンズブール。夫の裏切りに傷つきながらも逞しく前へ進む等身大の女性を演じ、『アマンダと僕』がヴェネチア国際映画祭マジック・ランタン賞、東京国際映画祭グランプリと最優秀脚本賞W受賞に輝いたフランス映画界の次世代を担うミカエル・アース監督とのタッグが実現した。

第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に正式出品された本作には「監督の計り知れない才能(TROISCOULEURS)」「シャルロット・ゲンズブールの最高傑作(Radiofrance)」「巨匠エリック・ロメールを受け継ぎ、人間のあらゆる感情を切なくも優雅に描き出している(Filmstarts)」など、世界から絶賛の声が続々と集まっている。

繊細でありながら感情を揺さぶる人間ドラマの新たなる傑作『午前4時にパリの夜は明ける』は4月21日(金)より シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国順次ロードショー。

午前4時にパリの夜は明ける
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ストーリー
1981年、パリ。結婚生活が終わりを迎え、ひとりで子供たちを養うことになったエリザベートは、深夜放送のラジオ番組の仕事に就くことに。そこで出会った家出少女のタルラを自宅へ招き入れる。ともに過ごすなかで“家族”はそれぞれの人生を見つめ直していく…。
夫との別れ、新たな出会い、子供たちの成長――訪れる様々な変化。不安や戸惑いを覚えながらも1歩ずつ前へと進んでいくエリザベートの姿が、観るものの胸を打つ。ラジオから流れる優しい声に耳を傾けるうち、些細な、あるいは平凡にさえ見える出来事こそが人生の一大イベントであり、本当の意味でのドラマチックな変化だということに気づかせてくれる。

作品タイトル:『午前4時にパリの夜は明ける』
出演:シャルロット・ゲンズブール、キト・レイヨン=リシュテル、ノエ・アビタ、メーガン・ノータム、エマニュエル・ベアール
監督・脚本:ミカエル・アース(『アマンダと僕』)
2022年/フランス/カラー/111分/R15/ビスタ/原題:LES PASSAGERS DE LA NUIT
配給:ビターズ・エンド

公式サイト:https://www.bitters.co.jp/am4paris/
公式Twitter:https://twitter.com/am4_paris
公式Facebook:https://www.facebook.com/am4paris
コピーライト:(C) 2021 NORD-OUEST FILMS – ARTE FRANCE CINÉMA

4月21日(金)より、シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国順次公開

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