ダンス&ボーカルグループTravis Japanの素顔と絆があふれるアメリカ旅に完全密着した、トラベルドキュメンタリー『Travis Japan Summer Vacation!! ―7人のアメリカ旅―』の先行プレミア試写イベントが4月30日に都内で行われ、宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗の7人全員がそろって登壇した。

サプライズで観客席後方から彼らが登場すると、会場からは割れんばかりの拍手と大歓声が巻き起こり、舞台挨拶がスタート。
このアメリカでの夏休みを企画した川島は、「Travis Japanが僕たちの原点の地であるアメリカを旅することで、自分自身と向き合い、大自然と向き合い、知らない文化と向き合い、そして、向き合った先に見えるTravis Japanの7人の姿に注目をしてもらえるようなプランニングをしました。この旅を通して、この7人がどのように成長したのか、どのような未来を一緒に見ることができるようになったのか。という部分を皆さんにお届けできていたらうれしいです」と、この旅に注いだ想いを告白。

今回の夏休みプランでは、川島が考えに考え抜いたという2チーム【Team A(宮近、中村、吉澤)・Team B(七五三掛、松田、松倉)】に分かれ、Team Aはキャンピングカーで乾いた風と土の匂いを感じる壮大な大自然を体感する旅。そして、Team Bは、アメリカの歴史と異文化が交差するディープな街を駆け抜ける旅へ出かけることとなる。
それぞれのチームの旅について、Team Aの吉澤は、「大自然を感じたのがAチーム、僕ら3人組はインドア派が多いんですが、大自然に触れられて、こんなに世界って広いんだというのを改めてしれましたし、本当に肩の力を抜いて旅ができたので、僕らにとっての本当の“夏休み”でした。とてもうれしかったです」と、私生活とは全く違った体験ができたと振り返る。
Team Bの七五三掛は、「僕がリーダーをやらせていただいてたんですが、ネイティブアメリカンや、ターコイズの歴史、その街の文化や習慣などを学びながら旅行をさせていただきました。普段、自分は携帯を良く触っているんですが、この旅では、あまり携帯を触ることもなく、それによってよりTeam Bのメンバーと深いコミュニケーションをとれて、普段では気が付かなかった素敵なところを発見できました。それに、なんで如恵留がこのルートにしてくれたんだろうって考えながら旅をするのがとても楽しかったです」とコメント。
彼らにとって原点の地である“アメリカ”へメンバー全員で再び訪れることとなったことについて、中村は、「大自然の中を楽しめる自分ってすごくいいなと、改めて実感できましたし、大自然や文化を感じて楽しめるという旅行の醍醐味を感じました。多分デビュー前の僕だったら、あまりこういった部分には共感できなかった気がするんですが、今回、夏休みをいただいたことによって自分の新たな魅力に気づくことができてとても楽しかったです」と振り返った。
松倉も「今回の旅で改めて、メンバーの表情を勇ましく感じました。本当に、これまで留学から、デビューしてワールドツアーまでさせていただいて、いろいろな経験を積んだからこその、勇ましい表情がこの旅で見られるのではと思います」とコメント。
「元太、本当に勇ましくなったもんね」と川島も同調すると、七五三掛からは、「ホテルにプールがあったんですが、パッと見たらタンクトップで太陽浴びてる人がいて、ビジュが変わりすぎて一瞬元太だってわからなかったんですよ」というエピソードを披露し、会場の笑いを誘った。
さらに、先日解禁された予告映像に登場した、メンバーが「涙」するシーンについての話になると、グループのリーダーでもある宮近は、「旅を通していろんなことを感じたっていうのがもちろんありましたし、それをこの作品を見てもらえれば感じてもらえるとおもいます。ただ、正直、あの時の気持ちは、言葉にならない瞬間が多かったです。それぞれのチームが旅をして、再会してというのを経て、あれがどういう『涙』だったのかっていうのは、それぞれ違うと思うんですが、全員が何かリンクしてたんだろうなと思います。皆さんも見ていただけたら言葉にできない気持ちがわかると思います」と、7人が再会した日の夜について思いをコメント。
松田は「7人が集結した日の瞬間ではあったんですが、実際あってないのが1週間くらいだったんですが、実際に会うと、会えなかった期間がほんとに寂しかったなと改めて思いましたし、メンバー7人の大切さや、言葉では表せられないような、(グループが)ひとつにまとまった瞬間でした。本当に一生Travis Japan7人で居続けなきゃいけないなって思いましたし、涙したシーンでのメンバーの言葉は、心の底からの言葉だったし、エモかったというか、感動したというか。TJ(Travis Japan)で良かったなって思えたので、ファンの方も改めてTJの良さを再確認できると思うので、あのシーンは特に見ていただきたいですね」と、当時を思い返しながら、グループへの深い愛情をにじませた。
そしてイベント後半では、今回の旅の魅力をさらに深く伝えていくために、Team A・Team Bに分かれて“チーム対抗!旅の推しポイント プレゼン対決!”を実施。
Team Aの吉澤、Team Bの七五三掛が代表として、それぞれの旅の“推しポイント”をフリップで紹介。メンバーの軽快な合いの手も飛び出し、会場は笑いと拍手に包まれた。

2Teamのプレゼンが終わり、勝敗はこの日駆け付けた人の観客による拍手で決めること。しかし、Team A・Team B共に拍手喝采で同点。そして、勝負の行方はこの旅を企画した川島に託されることに。そして運命の瞬間「勝者は、Team Aです!」とジャッジが下されると、「やったー!!!」とTeam Aの3人も大喜びし、勝ったTeam Aの3人と川島に、ミッキーの巨大なぬいぐるみが贈呈され、会場も温かい空気に包まれた。

最後に行われたフォトセッションでは、Travis Japanのメンバーから、「ディズニープラスで、トラジャサマバケしちゃってもいいですか?」と会場へ投げかけ「賛成!」と、会場中で声を上げる、Travis Japanおなじみの掛け声によって、イベントを締めくくった。
『Travis Japan Summer Vacation!! ―7人のアメリカ旅―』
(c) 2026 DISNEY ENTERPRISES, INC.
配信日:5月1日(金)よりディズニープラスで独占配信!