[プレゼント]「26th キネコ国際映画祭」11.22-11.26開催!オープニング作品『生きのびるために』鑑賞券15組30名様☆

生きのびるために
映画『生きのびるために』 (c)Cartoon Saloon

日本最大規模の子ども国際映画祭「26th キネコ国際映画祭」が今年の開催で26周年を迎える。
今年は、11月22日(木)~11月26日(月)の期間にて109シネマズ 二子玉川とiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズを中心とした会場で開催する。
今年も子どもから大人まで楽しめる充実した作品ラインナップが揃い、本映画祭の魅力のひとつとして、海外作品の吹替えを映画上映時にライブで行う「ライブ・シネマ」も実施、字幕が読めない子どもたちにも楽しめる取り組みのひとつで、毎年好評を博している。
このたび、本映画祭の開催を記念して、「26th キネコ国際映画祭」オープニング上映作品【プログラムG】『生きのびるために』の鑑賞券を15組30名様にプレゼント!皆様のご応募を心よりお待ちしております。
※応募締切:2018年11月13日(火)

26th キネコ国際映画祭」オープニング上映作品【プログラムG】
『生きのびるために』鑑賞券を15組30名様にプレゼント!

生きのびるために

『生きのびるために』
監督:ノラ・トゥーミー
アイルランド=カナダ=ルクセンブルク/93分/2017
女性が一人で出歩くことが禁止されていたアフガニスタン。生きるためにパルヴァナは男の子になりすまし働きに出た。
(c) Cartoon Saloon

 

【上映日時】11月22日(木)上映:19:00~
【会場】iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
⇒詳細は公式サイトをご確認ください(http://kineko.tokyo/

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに鑑賞券(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。


日本最大規模の子ども国際映画祭「26th キネコ国際映画祭」

画像02今年のキネコ国際映画祭では、国内外の選りすぐられた長編短編・全44作品を上映。洋画28作品、邦画16作品を上映する。
「オープニング上映作品」は、今年のアカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされたアンジェリーナ・ジョリーがプロデュースを手掛けた『生きのびるために』に決定。また、世界的スター俳優や監督など、才能豊かな人材を多数輩出してきた映画大国・イタリアに注目し作品をフォーカスしているほか、子どもから大人まで楽しめる良質な作品が揃った。

また、今年の映画祭では、世界で活躍するアートディレクターとしても知られる森本千絵氏が「日本作品賞」の審査員長を務め、今年のキネコ国際映画祭の“アーティスティック・ディレクター”として、映画祭会場の一部をプロデュースする。
映画祭会場にてワークショップを開催する版画家・蟹江杏氏と、本年度のテーマに沿って新たに描きおろされた音楽を楽しむ黒猫キネコのイラストを手がける絵本作家・立本倫子氏と、それぞれが展開するアートディレクションが今年の映画祭をさらに盛り上げる。
さらに、熱気球体験やアウトドアイベント、ワークショップなど親子で楽しめるイベントが盛りだくさんとなっている。

「26th キネコ国際映画祭」公式サイト:http://kineko.tokyo/

「26th キネコ国際映画祭」開催概要

開催期間:2018年11月22日(木)~11月26日(月)
会場:109シネマズ 二子玉川、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ、二子玉川公園、二子玉川ライズ、ほか周辺エリア

チケット情報
◆iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
[当日券]大人:1,200円/子ども:700円
[割引チラシ持参]大人:1,000円/子ども:500円(各1名)
・当日券のみ ・全席自由席 ・中央広場特設チケットブースにて販売

◆109シネマズ 二子玉川
大人:1,200円/子ども:700円
※エグゼクティブシートのみ一律1,200円(109シネマズシネマポイントカード会員様は大人1,200円/子ども700円)
109シネマズ公式HP&劇場の自動券売機にて販売
※11月20日(火)0:00~販売開始
https://109cinemas.net/futakotamagawa/
※全席指定席 ※当日券、前売券共に同一料金 ※チラシによる割引なし

⇒詳細は公式サイトをご確認ください(http://kineko.tokyo/


キネコ国際映画祭とは

1992年に渋谷でスタートした子ども国際映画祭。女優・戸田恵子さんをジェネラル・ディレクターに迎え、今年で26年目となります。また国内で唯一、ヨーロッパ子供映画団体(ECFA)や子ども・青少年向けのオーディオ・ビジュアルのプロフェッショナルが集まる団体(CIFEJ)に加盟し、子どもたちが映画を通じて世界の芸術や文化に触れ、映画から夢や希望を育むこと、子どもたちの人生の指針のきっかけとなる映画の上映に取り組んでいます。

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