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山下智久主演「神の雫/Drops of God」シーズン2、メインビジュアル&ティザー予告編解禁

山下智久が主演・プロデュースを務めるドラマ「神の雫/Drops of God」シーズン2の日本版メインビジュアルとティザー予告編が公開された。

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(C) Les Productions Dynamic

日本のワインブームにも火を付けた伝説的大人気漫画「神の雫」(作・亜樹直 画・オキモト・シュウ/講談社)を実写ドラマ化した「神の雫/Drops of God」は、原作漫画の中心を担う男性キャラクター=神咲雫をカミーユ・レジェに置き換えると同時に、山下が演じる聡明なワイン評論家・遠峰一青(とおみね・いっせい)を“新たな主人公”に設定し、2023年にHuluにてシーズン1が日本で配信開始され、翌2024年11月の第52回国際エミー賞では、「連続ドラマ部門」(International Emmy(R) Awards 「Drama Series」)を受賞した。

シーズン1は、世界的ワインの権威アレクサンドル・レジェが亡くなったことをきっかけに、フランス・パリで暮らす彼の娘カミーユと、彼に師事していた遠峰が、総額1670億円にも及ぶ世界最大のワインコレクションを含む莫大な遺産を巡って国境を越えた対決に挑むというストーリー。
“ワインに運命を翻弄される男女”を軸に、“時代と国境を越えた華麗で芳醇な人間模様”を壮大かつ細やかに描き、異色でスタイリッシュ、非常にエンターテインメント性が高いドラマとして国内のみならず世界中で高評価を獲得した。

シーズン2は、一青役の山下とカミーユ役のフルール・ジェフリエの続投はもちろん、監督オデッド・ラスキン、プロデューサーのクラウス・ジマーマンとシーズン1のキャスト&監督が再集結し、一青とカミーユが伝説的な父、アレクサンドルが生涯をかけても探しえなかった、“世界最高のワイン”の起源を求めて世界を旅し、その末に自らの人生と向き合うこととなる過酷な試練に直面する。

今回解禁されたメインビジュアルでは、神々しく太陽が輝くブドウ畑を背に、一青とカミーユがシリアスな表情で真正面を見据えて並び、これからの過酷な試練を想起させるかのような表情、そしてその一滴が、真実へと導くというコピーが添えられ壮大なドラマの始まりを予感させる。

あわせて解禁されたティザー予告編では、一青とカミーユがシャサングル農園で久しぶりに再会し、和やかに会話をしているシーンから始まる。“私の最大の失敗はこの完璧なワインの産地を探し得なかったことだ”という父からの手紙をきっかけに、スペイン、フランス、ギリシャ、ジョージア、そして日本とシーンが移り、世界最高のワインを求めて、美しい世界の映像と共に2人の壮大な旅が始まる。“俺は心のどこかで、ずっと分かっていたような気がする”という、一青の心情を表すかのように暗闇からひとすじの光に導かれる美しいシーンが映し出される。

「神の雫/Drops of God」シーズン2は、Huluにて2026年1月23日から国内独占配信スタート。現在、Huluでは『神の雫/Drops of God』シーズン1が全話見放題配信中。

「神の雫/Drops of God」シーズン2
配信開始:2026年1月23日(金)国内独占配信スタート(毎週金曜新エピソード更新/全8話)
出演:山下智久 フルール・ジェフリエ
プロデューサー:クラウス・ジマーマン
監督:オデッド・ラスキン
クリエイター:クオック・ダン・トラン
https://www.hulu.jp/static/drops-of-god/



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