とんでも気候に振り回される
昨日は、ほんっまにとんでもない天気やった。パラパラとポップコーンがはじけるような音がしたかと思ったら、めっちゃ発砲スチロールみたいなアラレが降りまくり、いきなり真っ暗に(汗)そうこうしてたら、いきなり晴れた!。。。というのんを5回ぐらい繰り返してて、「寒い、うっ、なんじゃ?晴れ?うっ、真っ暗」ってほんまに忙しい天気。
小粒なアラレやったからよかったけども、テニスボール大のヒョウが降る事もあるらしく、車に穴があくとも聞く!恐るべし~
そんなややこしい天気の中、小原流シカゴ支部では年一度の支部花展開催。今回、大きな花屋さんまで買いに行く気力がなくて、「どうなる?花材???」って感じやってんけど、運よくスーパーでなかなか良い木なども入手でき、なんとかなって助かった。
今回のテーマは、自分の好きな詩という事やった。たまたま坂村真民の訳詩本をみつけることができ、思わず、ああ~ これ、これ!な感じ(^^)
咲くも無心
散るも無心
花は嘆かず
今を生きる
おまけの猫カップは、残りのお花を入れて(=^^=)
お庭に咲いたからという事で、残ったマグノリアとレンギョウをわけてもらった。ありがとうございます!お家にこんな木があるって、羨ましい限り
クリスマスプレゼントって事でパトちゃんがイタリアにオーダーしてくれたペンダントは2月になっても届かんかった(汗)パトちゃんがクレームしたら、2つ目を送ってくれたらしいねんけど、音沙汰なしやった。で、突然、3月半ばに1つ目が届き、続いて2つ目が届いた!どーゆーこと?イタリアのスローライフな感じ?アメリカ郵便事情のせい?なんかわからんけど2つもらえたからラッキーなのか?(=^^=)
ターディにゃんは、パトちゃんの膝の上で、器用に延びる技を習得した様子。よく落ちへんにゃーっ! つーか、パトちゃん、足つってる事が多いので、そっちの方が心配。親バカもほどほどに(汗)