昼間はいい感じの気温が続くも夜は5Cぐらいという予報が出ていたりして驚く。いくらなんでも5月も半ば、もちょっと夏らしいといいのにな。
通勤途中に「え？ワラビ？」って、良く見たらタンポポやった（笑）
アメリカのこんな道端でそんなわけないねんけど、ワラビとかゼンマイとか大好きやから、幻覚か？（笑）
ライラックが咲いた。
他の花との組み合わせも考えてみたけど、シンプルにこれだけの気分。
腕がないともいう（汗）
これもまた和子先生の形見の花器
ターディにゃんの寝ぼけ顔。
またしても、好き勝手な場所でけちらしながら寝ておった。
パトちゃんの服もくちゃくちゃ
暫くして目が覚めたら「遊ぶ？いいぞニャ、遊んでやるぞニャ！」ってワクワクしてる。
このごろ、追いかけっこが好きやから、私の体力がもたぬ（汗）
年末になくなった宮尾登美子の自伝的小説4冊を読んでみたらはまってしまった。
五社監督の映画のイメージで、もっと官能小説っぽくてエロエロしてたり「なめたらいかんぜよ！」みたいに恐いのかと思ってたら違った（笑）
めっちゃ力強くて元気がでる！もっと読もうっと！
朝夕過ごしやすくなってまいりました」っていうと、日本では夏の暑さがおさまって、そろそろ秋を意味するのが普通やろうけど、私にとってはだんだん温かくなってくるこの頃を言う（＾＾）新緑の淡い色がまばゆい5月はシカゴの春。日本の5月、初夏も好きやけど、待ちに待ったシカゴの5月は、まだ春。
上階のルーシーお婆ちゃんが引っ越すときに残していってくれたジャーマンアイリスがみごとに咲いた。
摘み取るのに勇気いったけど、雷雨の予報で決心。大雨にたたきつけられるよりはマシかな？と（汗）
アイリスを愛した和子先生の花器にいけてみた。
花の命は短くて…
っていうのは、ホンマやな。昨日咲いていた一番大きな花がしぼんで、蕾やったのが咲いた。
長持ちさせるために少し茎切ったら、こっちの花器のほうがバランス的にいいような気がした。母が好きやったこの活け方、「母の日」やし、何かの縁を感じる（＾＾）まだ白いカーネーションを活ける気持にはなれへんしなあ。
遺作の刺繍、「梅に鶯」から、菖蒲に変えて、初夏らしい気分。
亡くなった父が「いいなあ～死んでも作品が残る。俺は何も残らん」なんて博多弁でよく母に言っていたのを思い出す。おだてに弱い母（笑）きっと、その言葉に励まされて作っていたかも？残るのは作品だけじゃなくて、父も一緒の私達家族のあたたかい思い出（＾＾）
ミツワにお米などを買出しに行って、思わす買った「神戸ぶっせ」
好物やったから、母の写真にお供（＾＾）
神戸に住んでれば、どうってこともないFUGETSUDOの紙袋も、異人館やポートタワーのイラストを見てしみじみ故郷を感じる。
羽布団を片付けようとしてたら、なんか真剣な眼差しのターディにゃん。
真剣に邪魔、いえいえ手伝ってくれてるつもりなのか？
毛深い息子よ、ありがとうニャ（笑）
抜け毛が増えて、夏毛になる頃やから、そろそろグルーミングしてもらおっかな。
教会の母の日イベントでパトちゃんが買ってきてくれたお花を、和子先生の形見の花器に活けてみた。
毛深い息子の母を頑張らねばっ（＝＾＾＝）
あいかわらず寒くなったり暑くなったりの気温変化が激しい中、今週末は半袖で過ごせた。明日から雨の多い一週間になるらしい。植物よ、がんばって育て～
この木の下で宴会したいっ！！って毎日思いながら通る。桜ちゃうけど、林檎系の木
アパートもいろんな花が咲き始めた
久しぶりにお稽古にいって、「花奏」を習ってきた。
いつもながら、よくわからんけど（汗）楽しかった。
今のお家元が考案された花形やから、これからも色んな可能性があるな～
最寄り駅に建てられてた看板。みるとなるほど植え込みの中に卵があった！かなり美味しそう（＾＾） いやいや、無事に育つように願ってる。それにしても、こんな水もないところになぜ？？？
ニャンはベッドのマットをはずしてるのに、洗濯物をちょっと置いた瞬間に、いつものように乗っかる。
ドライヤーから出したばかりの洗濯物はあったかくて気持ちよいらしい。洗ったばっかりやねんけどね（汗）
