スタジオジブリ最新作『アーヤと魔女』公開記念キャンペーンが4月28日(水)よりスタート! ―近日公開

アーヤと魔女

スタジオジブリ初のフル3DCGアニメーション映画『アーヤと魔女』の公開記念キャンペーンが4月28日(水)より実施される。

宮﨑駿監督作品『ハウルの動く城』(2004年)の原作者・ダイアナ・ウィン・ジョーンズによる小説「アーヤと魔女」を、企画・宮﨑駿、監督・宮崎吾朗のもと、国内外から結集した精鋭スタッフによって映像化。

2020年のカンヌ国際映画祭で、オフィシャルセレクションに選出され、北米をはじめ、ヨーロッパ、中南米、オーストラリアなどでも劇場公開が決定。
日本では昨年12月30日にNHK総合テレビにて放送された。

本作は、当初より映像・音響を映画基準で制作。劇場公開では、一部新たなカットが追加され、最先端の音響と映像技術で作品への没入感を味わえる「ドルビーシネマ」での上映も決定している。

『アーヤと魔女』公開記念キャンペーン

キャンペーン対象作品を購入すると、“『アーヤと魔女』オリジナル・ポストカード(3枚セット)”をその場でプレゼント。
※詳細は店頭にてお尋ねください。
※キャンペーンを実施していない店舗もあります。

●プレミアムグッズ
『アーヤと魔女』オリジナル・ポストカード(3枚セット)

●キャンペーン期間
2021年4月28日(水)~プレミアムがなくなり次第終了

●キャンペーン対象作品
すべてのスタジオジブリ関連ブルーレイ・DVD


ストーリー
「子どもの家」で育った10歳の少女・アーヤは、なんでも思い通りに、何不自由なく暮らしていた。
そんなアーヤの前にあらわれたのは、ベラ・ヤーガと名乗るド派手な女と、マンドレークという長身男の怪しげな二人組。アーヤは、彼らの家に引き取られることになる。
「わたしは魔女だよ。あんたをつれてきたのは、手伝いが欲しかったからだ」
「おばさんが私に魔法を教えてくれるなら、おばさんの助手になってあげる」
魔法を教えてもらうことを条件に、ベラ・ヤーガの助手として働き始めるアーヤ。でも、こき使われるばかりで、ひとつも魔法を教えてもらえない。
生まれてはじめて自分の思い通りにならないことを悟ったアーヤは、魔法の秘密を知る使い魔の黒猫・トーマスの力を借り、反撃を始める……!

作品タイトル:『アーヤと魔女』
出演:寺島しのぶ 豊川悦司 濱田 岳 平澤宏々路
原作:Diana Wynne Jones 田中薫子 訳 佐竹美保 絵/徳間書店刊
企画:宮﨑 駿
監督:宮崎吾朗
音楽:武部聡志
主題歌:シェリナ・ムナフ(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
上映時間:1時間23分
配給:東宝

公式サイト:https://www.aya-and-the-witch.jp
コピーライト:(c)2020 NHK, NEP, Studio Ghibli

近日公開

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