リドリー・スコット監督『ラスト・サバイバー』ポスター&予告編公開 終末世界の“希望”の物語

リドリー・スコット監督の最新作『ラスト・サバイバー』より、予告編とポスタービジュアルが公開された。

「史上最高のディストピア小説」の一つとも称されるピーター・ヘラーのベストセラー小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」を映画化。ギレルモ・デル・トロ監督の映画『フランケンシュタイン』のジェイコブ・エロルディを主演に迎え、絶望がひろがる終末世界で、わずかな光《希望》を追い求める物語を描く。

謎のパンデミックで人口の大半が死滅、人間性を失った者たちが奪い合い殺し合う荒廃の地で、パイロットのヒッグは、元軍人のバングリーと共同戦線を張ることで、日々を生き延びていた。ヒッグの理性をつなぎとめていたのは、愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけだった。そんなある日、小型機の無線に“謎の声”が届く。失われた日常を求め、その声に導かれるようにヒッグは未知の空へと飛び立つ。

今回解禁された映像は、容赦のないディストピアの世界に息づく、張り詰めた「静」の描写から始まる。銃を構え身を潜めながら周囲を警戒するヒッグの姿が捉えられ、すべてが荒れ果てた廃墟の街並みや焼き払われた荒野の広がりが交錯するように映し出される。荒涼とした世界観が徐々に浮き彫りになっていく。

さらに後半では、本能をむき出しにした臨場感あふれる「動」のアクションへと加速する。執拗な襲撃者たちの大群、容赦なく襲い来る凶暴な動物たちや、馬で包囲される絶望的な状況下で、機体から身を乗り出しライフルで応戦する手に汗握る航空アクションなど、絶体絶命の危機が連続するサバイバルが映し出されている。

『ラスト・サバイバー』
出演:ジェイコブ・エロルディ、ジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアース
監督:リドリー・スコット
原作:ピーター・ヘラー「ラスト・サバイバー」(堀川志野訳、ハヤカワ文庫)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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https://www.20thcenturystudios.jp/movies/last-survivor

8月28日(金)全国劇場にて公開

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