映画『ボヘミアン・ラプソディ』日本中が感涙、拍手喝采、日本公開NO.1大ヒットオープニング発進!大ヒット公開中

ボヘミアン・ラプソディ

伝説のバンド<クイーン>。常識を打ち破り世界を変えたフレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28の名曲と共に贈る感動の物語『ボヘミアン・ラプソディ』がついに11月9日(金)に日本公開を迎えた。
11月8日(木)18:00から前夜特別上映が始まり、11月9日(金)から全国438館で封切られ、週末3日間(11/9~11/11)累計動員338,299人、興行収入4億8,698万円を達成し、堂々日本No.1チャンピオンに。『グレイテスト・ショーマン』(興収53億円)のオープニング3日間対比96%、『レ・ミゼラブル』(興収58億円)の129%を記録し、都心の劇場では満席回が続出、日本を完全ロック・ユー!する絶好調スタートを切った。

客層はクイーン世代だけに留まらず、20代~40代のカップル・夫婦、クイーン世代の親子なども来館し、幅広い年齢層を獲得。男女比は50:50。終映後には感動で目を真っ赤にして出てくる女性も数多く見られた。観客、メディアともに評価が非常に高く、Yahoo!映画レビューでは『グレイテスト・ショーマン』4.33を上回る驚異の★4.75(5点満点中)の高得点を獲得。ライヴ・エイドのラスト21分間で号泣、全身鳥肌、胸アツ、今年ベスト1などの絶賛ツイートがSNS上にあふれた。エンドロールでは誰一人席を立たず、上映後に拍手が起こっているとのツイートも多く発信された。
11月11日付けiTunesアルバムランキングでは、「ボヘミアン・ラプソディ」オリジナル・サウンドトラックが第1位に、「QUEEN Jewels」クイーンが2位に、「Greatest Hits」クイーンが4位にエントリー。クイーンが愛した日本でクイーン旋風が巻き起こっている。

世界各国78ケ国で公開され、全米では興収1億ドルを突破。全世界興収2億8527万ドル(約253億円)を突破。英国では3週目で興収累計3,817万ドル(約43億円)を稼ぎ出し、2週目の韓国では先週の公開週末より驚異の144%アップを記録し興収1,460万ドル(約16億円)、オランダでは20世紀フォックス映画史上最大のオープニングを樹立。韓国を含むスペイン、オランダ、インドネシア、フィリピンの5ケ国では先週末よりも上回る興収を達成。現在世界35ケ国でNO.1ランキングを独走中。

先週はクイーンを演じた主演3人が揃って来日し、ジャパン・プレミア、記者会見を行い、“胸アツ”応援上映終映後にはサプライズ登壇し、日本のファンを熱狂させた。ツアー最終地であるクイーンの聖地日本での第三次クイーンブームはまさに今始まったばかりだ。

作品タイトル:『ボヘミアン・ラプソディ』
出演:ラミ・マレック/ルーシー・ボイントン/グウィリム・リー/ジョー・マッゼロ/ベン・ハーディ/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ
監督:ブライアン・シンガー
原題:Bohemian Rhapsody
製作:グラハム・キング/ジム・ビーチ
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラム)
全米公開:11月2日
配給:20世紀フォックス映画

公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/
コピーライト:(c) 2018 Twentieth Century Fox

大ヒット公開中!

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