映画『アンクル・ドリュー』漫画家・井上三太先生描きおろしイラストポスター&著名人からの応援コメント到着!

アンクル・ドリューハリウッドコメディスターとNBAスターの共演が話題となり、全米で大ヒットを記録した話題の映画『アンクル・ドリュー』がいよいよ11月9日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開となる。この度、本作の熱いメッセージに共感した「TOKYO TRIBE」の漫画家・井上三太先生が描きおろしたイラストポスターが到着した。

主演のカイリー・アービング演じるアンクル・ドリューを始め、メインキャラクター達がニューヨークの街並みを背景にポーズを決めた、勢いと可愛さを感じるコラボイラストとなっており、本作について井上は「カラフルでファンキーに笑えるイッポン!何かあった時に再集結できる仲間ってアツい!」と大絶賛。また、ほかにもバスケを愛する豪華著名人や、映画評論家たちから本作を推薦する熱血コメントが到着している。

コメント一覧

高見沢俊彦さん(THE ALFEE)
よみがえるNBAレジェンド、
ジジイ・ドリームチームが最高!
夢中になるのに年齢は関係ない
まさに、あきらめない夢は終わらないのだ!

持田香織さん(Every Little Thing)
特殊メイクをよく見ると「おおー!この方は!」
とスーパースターを発見できる楽しさ、
皆さんのチャーミングなお人柄と
今の時代にプレイするそのお姿を見れたことの感動で
胸キュンしながらのあっという間の時間でした。
信じることを諦めないことは奇跡を呼びますね。

松江哲明さん(ドキュメンタリー監督)
一発ネタだからこそ、安定感のある、普遍的な物語が際立つ。
油断した分だけ感動させられる王道のコメディ。

江戸木純さん(映画評論家)
ハイブリッドな斬新さと各種定番ジャンルのお約束的懐かしさ。
ちりばめられたバスケ界やブラック・カルチャーの
様々な小技をマニアックに楽しむもよし、
ただ単純に爆笑コメディとして楽しむもよし。

よしひろまさみちさん(映画ライター)
アスリートならではの身体能力には気持ちよく圧倒されるばかり。
バスケで忘れかけていた青春を取り戻そうとする、
彼らの厚い友情には爽やかな感動もお約束。
しかも、彼らの老人演技が見事で、ボケとツッコミが最高!
老人アルアルをギリギリの線で演じており、爆笑間違いなしだ。

Zeebraさん(ヒップホップ・アクティビスト)
バスケと黒人文化の今と昔が入り乱れる痛快ジェネギャムービー!
老若男女問わず楽しめるストーリーは、バスケ好きじゃなくても
何かに人生を賭けたことがある人なら必ず共感出来るはず!

井上三太さん(漫画家)
カラフルでファンキーに笑えるイッポン!
何かあった時に再集結できる仲間ってアツい!

佐々木クリスさん(NBA/B.LEAGUE公認アナリスト)
スポーツ、バスケットボールのある生活が何故人生を豊かにしてくれるのか。
仲間、愛する人と笑って泣いた青春1秒1秒を抱き締めたくなる、そんなドリューの決め台詞。
そしてボールがネットを通過する音は福音。

MC MAMUSHIさん
バスケットボールという「文化」の魅力が満載に詰まったアンクル・ドリュー!
カイリー・アービングと往年のNBAレジェンドたちの名演技!プレイ!ダンス!ギャグ!は
どれをとっても一級品だし、ストリートボールの世界観で描かれたアンクル・ドリューは
キミに「バスケットボールの楽しさ」の初期衝動と新発見を与えてくれるだろう!

秋元凜太郎さん(FLY Magazine 編集長)
ストリートの大会にいい大人が真剣になる。
たとえNBA選手でもそれは同じこと。
アンクル・ドリューが描くのはアメリカのリアルなバスケカルチャーそのものだ。

中原雄さん(NBA解説者)
笑い、涙、人間ドラマありのコメディー映画であるが「楽しい」ってこういう事だと思う。
そして何よりバスケットボール愛に満ち溢れてる!

ストーリー
マイケル・ジョーダンに憧れバスケットボールを始めた青年ダックス(リルレル・ハウリー)は、あるトラウマから選手の夢を諦め、現在はストリートバスケチームのコーチをし、大会での優勝を目指していた。しかし、ある日突然、チームの主力選手をライバルチームに引き抜かれてしまう。失意の中ダックスは、伝説の選手だったお爺さん・アンクル・ドリュー(カイリー・アービング)と出会う。二人はかつての仲間を集め、伝説のチームを復活させ、バスケの聖地”ラッカー・パーク”で開催される大会に挑むことに…。果たしてダックスの夢はかなうのか!?そして、ドリューたちはかつての輝きを取り戻すことができるのか―!?

作品タイトル:『アンクル・ドリュー』
出演:カイリー・アービング、シャキール・オニール、レジー・ミラー、リルレル・ハウリー「ゲット・アウト」、ティファニー・ハディッシュ「Girls Trip(原題)」
監督:チャールズ・ストーン三世 「ドラムライン」
2018/アメリカ/英語/103分/ドルビーサラウンド/カラー/アメリカンビスタ
原題:UNCLE DREW
配給・宣伝:REGENTS

公式サイト:http://uncledrew.jp
コピーライト:Motion Picture Artwork (c) 2018 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

11月9日(金)TOHOシネマズシャンテほか全国公開

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