季節の工作

ぐっと冷え込んできたので冷たい風で耳が痛かったりするものの、週末は晴れて気持ちいい。この時期、松ぼっくりにシナモンの香りがついたものが売られるので、ちょっとそれで遊んでみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手芸屋さんで「目玉アソートセット」を買ったら、睫毛バリバリの目があって、ちょっと遊んでみようとつけてみたら、不思議なもんができてしまった(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おりがみ買ったら、ペンギンの作り方があって、やってみたら意外とややこしくて、仰け反ってしまった(汗)食べ過ぎ?腹筋運動?(笑)以上、季節の工作でした~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シカゴ美術館で開催中の浮世絵展を見に行った。点数も多くて、華やか~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までローマ・ギリシャのエリアはあまり見た事がなかったんやけど、浮世絵展の会場にいく途中に通った。思わず二度見してしまった激しい作品!ギリシャ神話読んで研究したいかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

必ず見たいと思っているルノアールの「姉妹」。子供のころ、この絵の印刷と、レースの花瓶敷やお花が乗せてあったテレビ、めっちゃ昭和。憧れのフランスに「姉妹は仲良くしなさい」という両親の理想。母とシカゴ美術館に行ったときは、妹の分も合わせて3つの複製原画を買った。母の分は、棺に入れた。今の薄いテレビには飾り物は乗せられないし、平成も終わろうとしとうけど、昭和な家族の思い出をしみじみ回想する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスイベントやってたみたいで、美術館中に歌声が響いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関のライオンさんも、クリスマス!こうしてあっという間に年が明けそう(汗)