『新感染 ファイナル・エクスプレス』のヨン・サンホ監督による最新作『顔 -かお-』が8月28日より日本公開されることが決定。ポスタービジュアルも解禁された。

Netflixオリジナルシリーズ「地獄が呼んでいる」「寄生獣 -ザ・グレイ-」でも話題を呼んだヨン・サンホ監督が、『新感染 ファイナル・エクスプレス』以前から構想していた企画に挑んだという本作は、2018年に発表した自身初のグラフィックノベルが原作のサスペンス・ミステリー。
主人公ドンファンとその父親ヨンギュを演じたパク・ジョンミン、クォン・ヘヒョは、共にヨン監督の過去作品に出演した経験を持つ実力派俳優。パク・ジョンミンは、1970年代の回想シーンに登場する若き日のヨンギュとその息子をひとり2役で体現する。
また、謎めいたヨンヒに扮するのは、ヨン・サンホ監督の前作にあたるNetflix映画『啓示』で鮮烈な印象を残したシン・ヒョンビン。物語のキーパーソンでありながら“顔”が覆い隠されたこの異色のキャラクターが、観客の好奇心と想像力をかき立てる。
解禁されたポスタービジュアルには、中央におさめられた“顔”が見えないシルエットだけの謎の人物・ヨンヒの姿が。その人物をめぐり、渦巻く人間模様が描き出されているインパクトたっぷりなビジュアルとなっている。
さらに、5月15日よりムビチケ前売券(オンライン券)の発売が決定。購入特典はヨンギュの横顔と過去の記憶をたどる姿が印象的なオリジナルスマホ壁紙となっている。

オリジナルスマホ壁紙
また、ヨン・サンホ監督の製作10周年を記念して、『新感染 ファイナル・エクスプレス』の初となる4K上映が決定。8月21日より1週間限定で全国リバイバル上映がスタートする。
ストーリー
生まれつき目が見えないハンデを克服し、韓国随一の篆刻家として名を馳せたイム・ヨンギュ(クォン・ヘヒョ)。息子のドンファン(パク・ジョンミン)は“生きる奇跡”と呼ばれる偉大な父を敬い、彼の事業を陰ながら支えていた。そんなドンファンのもとに警察から思わぬ知らせが届く。40年前に消息不明になった母親、チョン・ヨンヒの遺体が発見されたというのだ。しかも地中深くに埋められていたヨンヒは、何者かに殺された可能性があるという。ドキュメンタリー番組のプロデューサーの提案で調査を開始したドンファンは、行く先々でヨンヒが“醜い顔”をしていたとの証言を聞き、ショックに打ちひしがれる。やがてドンファンがたどり着いたヨンヒの死をめぐる想像を絶する真実とは……。
『顔 -かお-』
出演:パク・ジョンミン、クォン・ヘヒョ、シン・ヒョンビン、イム・ソンジェ、ハン・ジヒョン
脚本・監督:ヨン・サンホ
2025年/韓国/韓国語/103分/シネスコ/5.1ch/原題:얼굴/字幕翻訳:朴澤蓉子/提供:ツイン、Hulu
配給:ツイン
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8月28日(金) 新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開