映画『イコライザー2』大ヒット公開中!いままで語られなかったマッコールと亡き妻の思い出が明らかとなる本編映像解禁

イコライザー2

デンゼル・ワシントンをアカデミー賞主演男優賞に導いた『トレーニングデイ』の監督アントワーン・フークアが再びデンゼルを主演に、世の悪人を葬るロバート・マッコールという新たなダークヒーローを誕生させたアクション大作『イコライザー』。その大人気作が、『イコライザー2』として、そしてデンゼル・ワシントンのキャリア史上初の続編として登場。
全米では7月20日(金)に公開され、数多くの話題作を抑え週末興行成績NO.1に輝き、そして日本でも大ヒット公開中の本作。SNSでも「最高すぎる」「自分の目で確かめてほしい」といった口コミも多くみられ、続編への期待の声も上がっている。この度本作より、涙を誘うマッコールの過去が明らかとなる本編映像が解禁された。

前作『イコライザー』では亡き妻ビビアンのことを多く語ることはなかったマッコール。しかし今回解禁された映像では、マッコールの家に遊びに来たCIA時代の元上官であり、長年の友人であるスーザンに優しい表情で昔話をするマッコールの姿が。
「この前洗濯物をたたんでいて気づいた。ビビアンが見た服はもう一着もないんだ、と。」と悲し気な表情で友人に話し始めるマッコール。続けて「彼女(ビビアン)も私の服の趣味に厳しくて、買った服が翌日ない。」と、なんとあの“仕事人”マッコールの唯一の弱点(!?)ファッションセンスがないことが明らかに。「彼女(ビビアン)に聞くと“一体何の話?”と言うんだ。あれは絶対知ってた。そして彼女の好みの服を着る。」と優しい表情で、マッコールが唯一負けてしまう相手、亡き妻のビビアンとの思い出を語るマッコールにスーザンも何も言うことができない。しかしその視線に気づいたマッコールは照れ隠しなのか「何?」と普段の表情に戻ってしまう。
いままでの無慈悲な“仕事人”イコライザーの思いがけない一面には、思わずほろっと来てしまうという声も上がっている。そしてこの後待ち受けるこのスーザンとの悲しい結末を知っている人には、さらに涙を誘うシーンとなっている。その真相は是非劇場でお確かめ頂きたい。

ストーリー
マッコール(デンゼル・ワシントン)の現在の“表”の職業はタクシードライバー。CIA時代の元上官である親友スーザン(メリッサ・レオ)が何者かに殺害され、マッコールは極秘捜査を開始。そして、スーザンが死の直前まで手掛けていた任務の真相に近づくにつれ、彼の身の上にも危険が迫りその手口から身内であるCIAの関与が浮上。相手は自分と全く同じ特殊訓練を受けたスペシャリストだった!〈イコライザー〉VS〈イコライザー〉の正義と悪の壮絶な闘いが展開していく!!

作品タイトル:『イコライザー2』
出演:デンゼル・ワシントン(『トレーニングデイ』『イコライザー』)、ペドロ・パスカル(『キングスマン: ゴールデン・サークル』)、メリッサ・レオ(『イコライザー』『プリズナーズ』、ビル・プルマン(『イコライザー』『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』)#イコライザー2
監督: アントワーン・フークア(『トレーニングデイ』『イコライザー』)
全米公開:2018年7月20日
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

公式サイト:equalizer2.jp
コピーライト:(c)2018 SONY PICTURES ENTERTAINMENT (JAPAN) INC. ALL RIGHTS RESERVED.

大ヒット公開中

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