【プレゼント】高杉真宙×加藤諒×渡辺大知(黒猫チェルシー)大ヒット漫画が映画化!『ギャングース』一般試写会5組10名様

ギャングース犯罪集団だけを標的とする窃盗“タタキ”稼業で過酷な社会を生き抜こうとする3人の少年たちを描き、モーニング誌で2013年から2017年まで連載され、高い人気を獲得した漫画・肥谷圭介×ストーリー共同制作・鈴木大介による青春漫画『ギャングース』がついに2018年11月23日(金)に実写映画として公開となる。
主演を務めるのは、今もっとも活躍が注目される高杉真宙、加藤諒、黒猫チェルシーのヴォーカル・渡辺大知。
このたび本作の公開を記念して、一般試写会の実施が決定いたしました!話題の本作を逸早くご鑑賞いただける機会となりますので、どうぞお見逃しなく…!皆様のご応募を心よりお待ちしております。
※応募締切:10月31日(水)

『ギャングース』一般試写会5組10名様ご招待!

【日時】11月12日(月) 18:00開場/18:30開演
【会場】よみうりホール(東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。


“タタキ”専門の窃盗団の情報収集・標的選定担当のサイケを演じるのは『散歩する侵略者』(17)や『虹色デイズ』(18)などの高杉真宙
また工具全般担当のカズキを人生初のモヒカン頭となって演じるのは加藤諒。そして車両・機動担当のタケオを、これも人生初の金髪&眉なしの原作完コピのルックスで演じるのは、黒猫チェルシーのヴォーカル・渡辺大知

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高杉真宙

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加藤諒

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渡辺大知

サイケたちの前に立ちはだかる強敵、半グレ系アウトローによる犯罪営利組織・六龍天のトップに君臨する安達には、世界的ギタリストのMIYAVI。その安達の下で働く詐欺組織の番頭・加藤には金子ノブアキ、加藤の部下で恋人のアゲハには篠田麻里子、情報屋の高田には林遣都など豪華キャストが集結している。

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MIYAVI

監督と脚本を担うのは『SR サイタマノラッパー』(09~)、『22年目の告白―私が殺人犯です―』(17)など、社会の底辺を生きる人々の映画やクライム・ムービーには定評のある入江悠

主人公の少年たちの友情と成長、再起への想いをより際立たせ、痛みだけではなく、躍動感、爽快感も伝える王道の青春エンターテインメント!

ギャングース

ストーリー
職ナシ。学ナシ。犯罪歴アリ。生まれたときから最底辺。親から虐待され、ろくに学校にも行けず、青春期を少年院で過ごしたサイケ・カズキ・タケオ。社会に見放された少年3人が生き抜くためにつかんだ仕事は、悪(犯罪者)だけをターゲットにした“タタキ”(窃盗、強盗)稼業。
3人は、裏稼業・悪徳業種の収益金(アガリ)を狙う窃盗団を結成する。暴力団排除の機運の中、日本の裏社会に存在するヒエラルキーにも転換期が訪れ、ヤクザ組織に属さない“半グレ”系アウトローで構成される犯罪営利組織“カンパニー”の支配権を侵す。3人は後戻り不能なキケンな領域に立っていたがー。

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作品タイトル:『ギャングース』
出演:
高杉真宙 加藤諒 渡辺大知(黒猫チェルシー)
林遣都 伊東蒼 山本舞香 芦那すみれ 勝矢/般若 菅原健 斉藤祥太 斉藤慶太
金子ノブアキ 篠田麻里子 MIYAVI
監督:入江悠(『22年目の告白-私が殺人犯です-』『ビジランテ』『SRサイタマノラッパー』シリーズ)
脚本:入江悠 和田清人
原作:肥谷圭介・鈴木大介「ギャングース」(講談社「モーニング」KC所載)
制作プロダクション:アミューズ映像制作部+パイプライン
製作:キノフィルムズ/木下グループ
配給:キノフィルムズ/木下グループ

公式サイト:http://gangoose-movie.jp/
コピーライト:(c)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社

11月23日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー!

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